201件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)

都市計画課長(田辺裕司)  設計変更の具体的な内訳について御答弁いたします。  主なものといたしまして、交通誘導員の大幅な増員による約3,400万円の増額施工方法の再検討による仮設工法変更で約1,500万円の増額労務単価、資材の変動によるインフレスライド対応が約350万円の増額でございます。以上です。 ○10番(渡辺和幸)  内訳は今答弁のとおりだと思います。

直方市議会 2024-06-20 令和 6年 6月定例会 (第5日 6月20日)

都市計画課長(田辺裕司)  植木地区は、年間17万人の乗客数を有するJR筑前植木駅の駅前を中心に、住宅地が形成されており、鞍手インターチェンジに近接しているとともに、高速バスの乗り場があることで、福岡や北九州、宗像など、周辺都市とアクセスしやすく、交通利便性が特に高い地区であります。  

直方市議会 2024-06-17 令和 6年 6月定例会 (第2日 6月17日)

都市計画課長(田辺裕司)  西校区周辺コミュニティバス状況ということでございますが、今現在、運行状況として、勘六橋西側から鴨生田公園入り口を経由して、西部運動公園を通る路線が、鴨生田団地線赤地新入線の2路線運行しております。  鴨生田団地線は、1日当たり往復赤地新入線は、1日当たり往復で、合計13往復運行しています。以上です。 ○6番(澄田和昭)  ありがとうございます。  

直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)

都市計画課長(田辺裕司)  御答弁申し上げます。  オートキャンプ場を含む遠賀川河川敷公園は、河川法第24条の規定で収益の出る事業を行うことができませんでしたが、令和5年3月に遠賀川河川敷公園指定した一部のエリアで、24条の準則特例である都市地域再生等利用区域指定、いわゆるオープン化を受けました。

直方市議会 2023-11-30 令和 5年12月定例会 (第5日11月30日)

都市計画課長(田辺裕司)  現在、運行を行っているコミュニティバスについては、路線バス廃止に伴い、交通手段に制約がある交通弱者の買い物や通院など、移動手段を確保する目的で、平成16年9月より運行を行っております。運行エリアにつきましては、既存バス路線と競合しないように、路線バス廃止となったエリア公共交通空白地域などを対象としており、現在6路線運行しております。以上です。

直方市議会 2023-11-29 令和 5年12月定例会 (第4日11月29日)

都市計画課長(田辺裕司)  以前は河川敷内で収益を生む事業ができませんでしたが、遠賀川河川敷公園の一部を除いて、令和5年3月8日付で都市地域再生等利用区域指定河川空間オープン化を受けましたので、収益を生む事業が可能となりました。  現在は、オートキャンプ場有料化に向け、アンケート結果を基に前向きに検討しております。以上です。

直方市議会 2023-09-19 令和 5年 9月定例会 (第6日 9月19日)

都市計画課長(田辺裕司)  まず、8款4項1目都市計画総務費です。リフォーム補助金内容について御説明いたします。申込み件数は118件で、主な工事は外壁・屋根の改修工事が約40%と最も多く、次いで、公共下水道つなぎ込みを含むトイレ改修工事が約30%、浴室・洗面所改修工事が約20%となっております。  続いて、新生活様式対応住宅リフォーム補助金補助金です。

直方市議会 2023-09-13 令和 5年 9月定例会 (第4日 9月13日)

都市計画課長(田辺裕司)  都市計画課直方市内の各公園を管理しております。草刈りは4月から10月までの月1回、直方シルバー人材センター委託、または地元で草刈り等維持管理を行っております。それ以外で市民要望があった場合は、要望内容に応じ、業者に修繕業務委託または職員で対応しているところであります。  公園街路係では、要望台帳を作成し、係内で進捗状況を確認しております。

直方市議会 2023-09-12 令和 5年 9月定例会 (第3日 9月12日)

都市計画課長(田辺裕司)  令和3年度に実施いたしました実態調査によるその他の空き家、これは管理されていない空き家でございますが、1,433件で、その位置データに4メートル未満市道位置データをかぶせますと、4メートル未満市道に接するその他の空き家はおよそ200件で、全体の約17%となっております。以上です。

直方市議会 2023-06-26 令和 5年 6月定例会 (第2日 6月26日)

都市計画課長(田辺裕司)  直方市では、平成26年3月に直方空き家等適正管理に関する条例を制定し、平成31年1月より直方空き家バンクの運用を開始。令和2年4月より都市計画課住宅政策業務を一元化。令和2年10月に福岡空き家サポートセンターイエカツが開設。令和3年3月に直方空家等対策計画を策定。4月より、老朽危険家屋等解体撤去費補助金を新設。

直方市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会 (第7日 3月 3日)

都市計画課長(田辺裕司)  7款1項5目18節路線バス維持負担金内容、算出の内訳について御説明いたします。  西鉄バス筑豊JR九州バス市内運行する路線バスのうち、路線維持に必要な運行経費の一部を負担金として支払うものでございます。西鉄バスにおいては、頓野線、内ヶ磯線直方-黒崎線直方-鞍手-遠賀線の4路線があります。

直方市議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会 (第6日 2月28日)

都市計画課長(田辺裕司)  まず、8款7項1目12節公園長寿命化計画でございます。公園施設の点検を実施いたしまして4段階の健全度判定を基に、各公園ごと長寿命化計画の方針を定めまして、10年間で計画的に修繕、更新を行うために策定しようとするものでございます。  続きまして、債務負担行為の補正です。

直方市議会 2023-02-24 令和 5年 3月定例会 (第5日 2月24日)

都市計画課長(田辺裕司)  各駅の1日の乗降客数です。直近の資料から令和2年度、コロナ禍数字年間数字から365日で割っております。JR直方駅で4,974人、平成筑豊鉄道直方駅で1,042人、筑豊電気鉄道筑豊直方駅で686人となっております。合計しますと6,702人となっております。以上です。

直方市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会 (第6日12月 5日)

都市計画課長(田辺裕司)  7款1項5目公共交通対策費、18節平成筑豊鉄道原油価格高騰対策負担金の経緯について御答弁いたします。原油価格高騰に対する地方創生臨時交付金を活用した交通事業者への支援措置が国よりあったことを背景に、平成筑豊鉄道株式会社から沿線9自治体に対し、コロナ禍における原油価格高騰による動力費増に対し、2,836万円の支援依頼がありました。