福津市議会 2020-09-08 09月08日-05号
周りが家がないから、田舎に位置しているので市街地であるから、周りに団地があるほうがいい評価になっているけれども、そもそも文部科学省の指針でいったら、隣にイオンモールがあるのが、本当にA評価、B評価ですかと。そんなこと内部の協議でしゃべったんですよ。それを実際、しゃべったことを今度は市民の皆様の7月10日の呼ばれた会議の中で私の意見として述べさせていただきました。
周りが家がないから、田舎に位置しているので市街地であるから、周りに団地があるほうがいい評価になっているけれども、そもそも文部科学省の指針でいったら、隣にイオンモールがあるのが、本当にA評価、B評価ですかと。そんなこと内部の協議でしゃべったんですよ。それを実際、しゃべったことを今度は市民の皆様の7月10日の呼ばれた会議の中で私の意見として述べさせていただきました。
◯議員(13番 寳部 勝君) 私が言っているのは、今、車社会はもう当たり前のことなんですけれども、信号機が赤で、また行ったらまた信号機に引っかかるというようなふうな、また引っかかるみたいな形の中で、何でこんなに信号機に引っかかるんだろうという、逆に言うと、これストレスになってしまうような、まだ田舎である──私は田舎と思っているんですけれども、宮若市の中で、歩行者も、横から出てくる車もないのに信号機
私の中のバリアフリー、ノーマライゼーションは、この小学生時のさまざまなど田舎での経験を通じて培われたと今では思っています。 先述の伊藤先生は、私の性分をおもんぱかってのことでしょう、今はそう思いますが、私の前の席次の岩田たかおの勉強を放課後教えてやれと言われて、帰りたいのに嫌々つき合ったことを今でも覚えています。
豊後高田市は、2019年住みたい田舎ベストテンの総合1位になったとのことで、その中で斬新なことをしている例として、幼稚園、小学校、中学校の給食費が無料化といった取り組みがなされていると言っています。
その中で、今の時代と我々の時代とは大きく違うんですが、少なくとも私は町長になって言ってきたことは、子供たちには英語とITができるような、田舎に住んでもそういう都会の人には負けないようなそういう地域をつくろうということで、英語スピーチ大会をやったり、いろんな形でやってきました。
また、平成29年6月の1カ月分のみのデータをもとに判断されるのは納得できないという意見や、都会の病院ありきではないか、地方の田舎の病院は不利であるという意見。今回の発表で病院がなくなるのではないかと患者や職員が不安に思っている。まさに中山課長が言われたようなことですけども、また、地方の田舎の病院では、この発表が医師や医療職の採用に支障となっており死活問題である。
健康的な生活水準を維持するためには、たとえ過疎地帯であっても病院は必須であり、田舎の小病院がなくなったら生活基盤が崩壊し、そこには住めなくなってしまいます。病院を取り巻く喫緊の課題は、小規模病院の数を減らして無医村を増やすのではなくて、むしろ過疎地に住んでいても医療の恩恵を受けることができるように、田舎の小さな病院を大切に育てることではないでしょうか。
そのような中、都市部に住む人たちで田舎暮らしを考える人がふえてきている状況もあり、このような人たちの地方移住の受け入れ策を多方面から検討する必要があると考えております。 以上です。
大都会でない田舎に何でこのMaaSが要るのって、今度は逆に皆さん、疑問に思われると思うんですけれども。いやいや、大都会だけじゃなくて、地方に行ったら過疎化で、要は乗る人が少ない。そうすると公共機関の路線バスも便数が少なくなる。そうすると不便。だからまだ乗らない、また乗らないと。
住んでいる私たちにとりましては当たり前に思っている田舎の風景、古い建物とか、都会から訪れる方にとりましてレトロな思いをしたりする癒やしの空間であったり、また、今は糸島ブームと言われていますけれども、古民家をリノベーションしたり、そのような場所でカフェやさまざまなお店などを始めたいと思われる方も大変多いと聞いております。そのような側面からの利活用なども研究をしていただきたいと思います。
歩いて楽しむ街中暮らし、自然がいっぱい田舎暮らし、暮らしを選べる都市 ゆくはし、とこういったキャッチフレーズになっているんですが、キャッチフレーズ自体はとてもいいと思いますが、となると例えば私の住んでいる今元校区は、その中で田園居住スタイルというこの分野に入ると思います。 説明には、こう書いてありました。
要するに町と田舎が共存しているような形、志免町は農村地区で、粕屋町は都市型で税収がどんどんふえているような、そういうふうに私たちは見えるわけですけど、そういう開発等についてどういう考えを持ってあるか。 ○議長(丸山真智子君) 世利町長。
ニューヨークとかロンドンだけではなくて、アメリカの例えば田舎町、どうも日本と風景が違うんです。よく見たら、やはり電柱がないと、無電柱化というのはやっぱり非常に景観もすばらしいんじゃないかと。それから20年以上たちますが、日本で無電柱化の動きもございます。実際に、無電柱化している都市としては、恐らく京都なんかはそうじゃないかと思います。非常に景色がいいんですね。
田舎を見せればいいんだって、そうじゃないんだって、やってだめならやりきれと。 私がこの農機具、6万点とはいきませんよ、みやこ町は。でもあるんです、昔懐かしい農具が。でもこれ、みやこ町は農業が主幹です。だから、わざわざ何かお金をかけてするんじゃなくて、あるもの、私が思うには犀川駅、あの建物、私は、建物がユニークですよね、駅の。
本市が住みたい田舎ベストランキング、シニア部門で第1位に選ばれたことは大変喜ばしいことではありますが、これからはもっと若者に目を向けていくべきだと考える次第であります。 先日、我が会派の吉田幸正議員からも質問が出たように、これからは楽しいということを大切な視点として捉え、若者政策を議論していくべきであると考えます。 先日、本市は若者が語る北九州市の未来創造プロジェクトを立ち上げました。
住みやすい町を構築させるためにさまざまなPRを行い、医療・介護施設の充実、物価の安さ、子育てしやすい町と高い評価を受ける一方で、人口減少、特には若い世代の人口流出と人口未流入という本市最大の課題の解決に至らず、50歳以上の日本で一番住みやすい田舎というブランドが構築されました。
田舎には戻ってこないというふうな結果がどんどん生まれてくるでしょう。そうしたときに、ますます増える空き家が出てくることだというふうに思います。 宮若市の将来を考えたときに、環境保全の観点から、この空き地、倒壊空き家について、行政の考え方を伺いたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
もう田舎には帰らないからということもあるでしょう。いろんなことがあると思いますけども。要は、そこの資産の価値の考え方というふうに思います。 ○議長(森山浩二君) 4番、曽宮良壽議員。 ◆議員(曽宮良壽君) そこに、青山課長のところは固定資産税を賦課して、固定資産税を賦課していないところはますますもってわかりませんよね。税金をくださいというて手紙が行きませんから。
そういった時代の中にあって、そして先ほど都市計画税を取っている自治体が少ないから私の論法が間違いだ、というような趣旨のことをおっしゃいましたけども、我々が目ざしているのは、言葉は悪いですけど、田舎の小さなまちを想定しているわけではなくて、都市計画税を取ってでも、市の将来像を確定していこうという自治体を我々は目ざしているわけですから、そういった自治体との比較をした上で、そしてその中で、比較優位か比較劣位
このように、ここは昔、陸の孤島と言われていまして、大隅半島には誰も来ないと、昔はそういった感じだったんですけれども、今では産官学連携によりまして一大生産地帯になっているんですよ、こういう田舎がですね。それで、やはり本市におきましても、非常にいろんな県とか国の支援をいただきまして、稚魚の放流、藻場の再生等も行っていまして、また、地島においては桟橋もきれいになったし、離島体験交流施設もできました。