直方市議会 2009-09-17 平成21年 9月定例会 (第5日 9月17日)
2点目につきましては、上頓野産業業務用団地についてであります。ここも今回の水害で多大な被害が出ております。現地を見てみますと、本当に惨たんたる状況になっておりました。
2点目につきましては、上頓野産業業務用団地についてであります。ここも今回の水害で多大な被害が出ております。現地を見てみますと、本当に惨たんたる状況になっておりました。
28番 城 後 正 徳 議員欠席議員名 5番 橋 積 和 雄 議員説明のため出席した者 古 賀 道 雄 市 長 木 下 勝 弘 副市長 山 本 和 雄 会計管理者企画総務部 中 尾 昌 弘 部 長 塚 本 憲 治 契約検査室長 井 田 啓 之 調整監 平 野 裕 二 総合政策課長 森 智 彦 財政課長 湯 村 宏 祐 人事課長市 民 部 豊 武 数 実 部 長産業経済部
小郡市は基幹産業と言われてます。で、予算がここ七、八年ずっと減ってます。ご存じでしょう。ただし、21年度は緊急経済対策で上がってますけどね。それで、今度の政権与党は所得補償、言うてますけども、そういうことについて今後小郡市の農業どうして発展させていきますか。 それから、あわせていいですかね。もう一つは……。 ○吉塚邦之議長 1問ずついきましょうか。 ◆8番(佐藤尚武議員) はい。
しかしながら、産業医科大学出身の医師招へいにつきましては、修学資金貸与制度によりまして大半の医師が卒業後おおむね9年間、産業医や労災病院の医師として勤務することが義務づけられておりまして、市立病院に招へいしづらいという課題もございます。
21番 荒牧 基三君 22番 弓削田 敬君 23番 間地 陸人君 3 欠席議員(1名) 24番 遠藤 嘉昭君 4 説明のため出席した者の職氏名(34名) 市長 …………………… 有吉 哲信君 副市長 ………………… 向井 敏博君 教育長 ………………… 有吉 宏昭君 総務企画部長 ………… 有吉 武雄君 教育部長 ……………… 松尾 和明君 産業建設部長
更に、県事業ではありましたけれども、福岡・直方線バイパスの開通、室木・下有木・若宮線の開通、更にはグリーン産業、これは特定産業廃棄物の支障の除去等に関する法律、これは特別措置法でございますけれども、法律に基づくこの支障の除去等々、このマニフェストに掲げた事業や、これら多くの事務事業が実施をできたことに関しましては、議員各位を始めといたしまして、道筋を立てて頂いた先人のご努力、そして市民の皆様方のご理解
則 末 幹 男 書記 川 原 国 敬 1.説明のため出席した者の職氏名 市長 向 野 敏 昭 副市長 梶 原 公 徳 教育長 舟 越 裕 喜 総合政策部長 大 塚 進 弘 市民部長 塩 川 和 之 産業建設部長
次に、総合計画において、活気ある産業都市づくりの上からも、三大プロジェクトの最大の効果として、地場産業の活性化はもちろんのこと、石炭産業にかわる新しい産業開発や企業誘致が他の都市と比較しても非常に有利な環境となり、新しい雇用創出が大いに期待されます。 それで、これに平行して新しいまちづくりの計画を進め、大牟田の中心市街地の閑散とした疲弊状態から一日も早い脱却を図らなければなりません。
61番 山 本 真 理欠席議員 (0人)説明のために出席した者の職氏名 市長 北 橋 健 治 副市長 橋 本 嘉 一 会計室長 加 藤 憲 治 技術監理室長 新 川 信 夫 企画文化局長 梅 本 和 秀 総務市民局長 小 村 洋 一 財政局長 古 賀 友一郎 保健福祉局長 日 髙 義 隆 子ども家庭 局長 西 野 英 明 環境局長 久 鍋 和 徳 産業経済局長
21番 荒牧 基三君 22番 弓削田 敬君 23番 間地 陸人君 3 欠席議員(1名) 24番 遠藤 嘉昭君 4 説明のため出席した者の職氏名(34名) 市長 …………………… 有吉 哲信君 副市長 ………………… 向井 敏博君 教育長 ………………… 有吉 宏昭君 総務企画部長 ………… 有吉 武雄君 教育部長 ……………… 松尾 和明君 産業建設部長
このような状況の下に、国が打ち出しました経済危機対策としてのエコカー減税及び新車購入補助金等によりまして、消費の拡大策が図られまして、自動車産業については新車登録台数が、昨年に比べまして少し上向きの傾向にあるところであります。 このことからも、景気は底打ち状況にあり、ゆっくりではありますが回復方向へ進むのではないかと予測をされておるところでございます。
また、相談体制については、消費生活相談窓口を産業振興課内に設け、火曜日と木曜日を中心に月に10日、相談日を設けているところでございます。以上でございます。
また、小さな3点目の今後の中小企業振興のための新たな取り組みにつきましては、本市の産業構造上中心を占めます中小の製造業者や商業・サービス業者、それから、新たな産業創出に努めております環境リサイクル産業事業者などに対しまして、的確な対応を図るべく、それぞれ産業活性化推進協議会、それから、商業活性化協議会、そして、環境リサイクル産業推進協議会、こういった組織を商工会議所と連携して立ち上げておるところでございます
○議長(佐々木健五君) 産業経済局長。 ◎産業経済局長(片山憲一君) 私からは、水害に関連しましていただきました農業用水路の整備に関する御質問と、紫川観光資源に関する御質問についてお答えをいたします。 まず、農業用水路の現状でございますが、本市は大都市でありながら、郊外には豊かな田園地帯が残り、市内全体では1,453ヘクタールの水田が広がってございます。
産業建設常任委員に、1番 田代文也議員、4番 石田議員、8番 澄田議員、10番 松田英雄議員、13番 中西議員、16番 阪根議員、17番 那須議員、以上7名をそれぞれ指名したいと思います。 これに御異議ありませんか。 (「異議なし。」と声あり) 異議なしと認めます。 よって、ただいま指名しました各議員をそれぞれの常任委員に選任することに決定しました。
また、今後新産業振興とあわせて、戦略的な新たな市税増収対策について、専門家等を招くなどして検討するおつもりはないでしょうか、お尋ねいたします。 2点目に、地方交付税についてお尋ねします。 前年度比マイナスを見込んでいた地方交付税も、平成20年度決算では約18億円の増となりました。
水道事業会計を除く各特別会計までの連結においては、一般会計は減となっているものの、上頓野産業団地造成事業特別会計及び公共下水道事業特別会計で増となっており、総額で9,039万2,000円の増となったのであります。 以上、一般会計の歳入歳出決算について御説明申し上げました。 次に、特別会計について御説明いたします。
この問題も今までに幾度となく質問をしてまいりましたが、観光が基幹産業の一つであると認識のもと、観光が取り巻く社会経済状況を的確にとらえ、魅力ある観光地として施設整備が必要だと思います。景観形成総合支援事業の利用などもあります。 私は、平成11年第1回市議会定例会で、昭和60年に議会に請願が出され採択されるという重要な経過があったことを例にとり、質問をいたしました。
会議は、健康福祉部を中心に総務、財政、市民生活、青少年子ども、産業、建設の各部と、市民病院、消防本部、教育委員会の保持、増進を図るための事項について深く連携を持つという会議でございます。この自殺予防対策ネットワークというのを立ち上げてはいかがですか。
市民の一人が誇りと愛情を持てる地域が来訪者にとってとても魅力のある地域であるという観点から、歴史文化遺産を光、宝とした観光振興、産業振興に力を注ぐとして踏まえ直す必要を感じるところであります。魅力と活力あふれるまちづくり、具体的な方策はいかがお考えでしょうか、お聞かせください。