筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
御笠の念願でもありました陸上競技場跡地に産地直売所もオープン予定であり、北に宝満山、東に宮地岳・阿志岐山城跡地が一望でき、見学に際し、ますます夢が膨らむことでしょう。 このような現状からして、怒りはもっともなことだと思っております。
御笠の念願でもありました陸上競技場跡地に産地直売所もオープン予定であり、北に宝満山、東に宮地岳・阿志岐山城跡地が一望でき、見学に際し、ますます夢が膨らむことでしょう。 このような現状からして、怒りはもっともなことだと思っております。
平成30年の観光客は約683万人に上り、産地直売所の来場者が最も多いそうです。特に、市内で生産された農林水産物や特産品は、JA直売所では日本一の売上を誇る伊都菜彩をはじめ、市内約20か所の直売所でも販売されており、市内外の買物客でにぎわっています。
そこで、例えば、八丁牟田駅で下車し、大木町でイチゴ狩りやキノコ狩りを楽しみ、城島で酒造りを体験して三潴の産地直売所で買い物、大善寺でウナギを食べて大善寺駅から帰るというつなぎ方もあるかと思います。 また、名所や名物ばかりでなく、まだまだ埋もれた地域資源が西部地域にはあるかと思いますし、PRの仕方によっては、今まで目立たなかったものが魅力的に見えてくるものもあると思います。
これらの施策を有効的な方法で情報発信するために福津ブランドホームページを開設し、産地直売所の商品情報や食の旬、食育情報、観光情報等を提供し、消費の拡大や交流人口の増加を目指していきます。これがブランドのホームページの作成でございます。 二つ目の住みつづけたい便利なまちプロジェクトとは、市の課題であります人口増加を図るために、みんなに優しく快適な住みよいまちづくりを進めなければなりません。
これらの施策を有効的な方法で情報発信するために福津ブランドホームページを開設し、産地直売所の商品情報や食の旬、食育情報、観光情報等を提供し、消費の拡大や交流人口の増加を目指していきます。これがブランドのホームページの作成でございます。 二つ目の住みつづけたい便利なまちプロジェクトとは、市の課題であります人口増加を図るために、みんなに優しく快適な住みよいまちづくりを進めなければなりません。
合併の理念としまして旧宮田町は、自動車産業を中心とした工業が中心のまちづくりを取り組み、一方、旧若宮町は農業を基幹産業としながら脇田温泉や産地直売所などの観光に力を入れ、農業と観光を中心としたまちづくりを進めるとして位置付けられています。農業と観光を中心としたまちづくりの進捗状況について、お尋ねします。
地産地消の拡大を図るためには、現在活動されています農業女性グループ協議会の皆さんと、コミュニティビジネスに関する研修会の中で、今後、産地直売所のあり方や管理、運営の方法とか、そういうのも含めまして、学校給食の食材づくりなどについても、農業女性グループの方々とかそういう関係者の方々と検討していきたいなというふうに考えております。 以上です。 28: ◯議長(花田稔之) 7番、神野議員。
具体的には、産地直売所による小売の収益、それからレストラン、物販店への海産物の卸しの収益、それから経営に参加することによる企業の収益などが考えられます。漁業協同組合を含めた地元に大きな経済効果をもたらすものと期待しております。それから、地元からの雇用でございます。雇用につきましては、フィッシャーマンズワーフ等の施設が完了いたしますと、レストラン、産地直売所などができるわけです。