1549件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大牟田市議会 1997-06-23 06月23日-03号

えられてきておりますので、 保護者だけでなく、 地域の方々の立場に立って考えていくべきものと思っております。 したがいまして極めて小さな学校規模は別といたしまして、 小規模校としての教育的な利点も考えられるところでありますので、 今後御指摘のような教育条件整備のあり方や本市人口動態等によっては、 今後総合的に検討していかなければならない時期もあろうかと考えております」 と答弁されておりますが、 児童生徒数

大牟田市議会 1997-06-20 06月20日-02号

適正化についてお尋ねいたします。  関係当局等からの資料によりますと、 最近10年間の児童数を見ると、 本市においては昭和63年には1万2,054人いた児童平成9年には8,849人となり、 1年間に320人ほどの児童数減少していることになっております。  さらに、 このたびの炭鉱閉山による地域の状況に変化が生じ、 今後は離職者の再就職による市外転出、 社宅からの転居等で転校で学校における児童生徒数

北九州市議会 1997-03-10 03月10日-08号

現在、本市では、児童生徒の全市的な減少傾向や、都市化の進展に伴う人口ドーナツ化現象により、市街地での児童生徒数減少が著しく進み、学年が1学級になる小規模な学校がふえる事態が発生しております。 学校規模は、大き過ぎても、また小さ過ぎても、教育効果や管理、運営の面からさまざまな問題が発生し、特に小規模模においては、学習意欲の向上や集団としての活力などに大きな問題が生じることとなります。 

直方市議会 1997-03-10 平成 9年 3月定例会(第5日 3月10日)

設置当時、平成2年になりますけれども、短期の職業訓練を行う高等教育機関として、順調にすべり出したわけですけれども、原因といたしましては、いわゆる生徒数減少と、議員御承知のように運用益といいますか、この利率が非常に下がったためにできなかったと、基本的には生徒さんの入学金等で賄っておる関係でございます。

北九州市議会 1997-03-07 03月07日-07号

しかしながら、近年、児童生徒数減少に伴いまして、教職員数減少してきておりまして、部活動の存続が課題になっておる学校もあるということは承知をしております。 教育委員会といたしましては、教育活動における部活動の意義にかんがみまして、教員の採用に当たりまして、部活の、いわゆる指導ができるかどうかということも判断の要素としておるところでございます。 

大牟田市議会 1997-03-07 03月07日-03号

この懇談会のメンバーは総勢11名で、内訳は大学の教授・助教授7名と現職・前職の小中学校の校長3名、それに市の住宅供給公社常務理事の方から構成されておりますが、市教育委員会がこの懇談会に諮問した背景には、一つには小中学校児童生徒数人口高齢化少子化により、総量的に低減傾向にあり、この傾向は今後も続くのではないかといち早く予測をしたこと。

春日市議会 1994-03-17 平成6年第1回定例会(第3日) 本文 1994-03-17

この地域通学区である春日北小学校では、3月1日現在児童生徒数930人、27クラスで運営されています。もしこの広大な土地が予測されるように住宅化されると、490人程度の児童生徒の増が見込まれ、現在の27クラスからさらに14クラス増の41クラスになり、現在の春日北小学校への受け入れは到底不可能ではないかと危惧しているところであります。