直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
まず初めに、直方市における特別支援学級に在籍する児童・生徒数、つまり小・中学校合わせて児童・生徒数、そして学級数、そして支援員数についてお聞かせいただきたいと思います。以下は自席にて行います。
まず初めに、直方市における特別支援学級に在籍する児童・生徒数、つまり小・中学校合わせて児童・生徒数、そして学級数、そして支援員数についてお聞かせいただきたいと思います。以下は自席にて行います。
生徒数が多い、少ないによってこれだけの差が出るというのは、小学校はちょっと、かなり厳しいんじゃないかと思います。その辺、同一旅費になるようにするべきじゃないかと思いますけど、その辺はどうですか。
中学校の不登校生徒数の割合は7%ほどで、1クラス35名とすると1年間に2人か3人の不登校生が発生していることになります。復帰率は年々よくなって60%を超えるようになってきましたが、1年間を通してクラスで1名は欠席していると言っても過言ではない状況です。
○教育総務課長(松本直生) トイレ工事の選定の順番等についてですけれども、トイレについて具体的に示すガイドライン等はございませんが、令和元年度に、本市において作成しました直方市学校施設等長寿命化計画の中で、保全優先順位を決めている工事があり、それを参考とし、また生徒数に対し、洋式化率の低い学校を優先として実施の順番を決めています。以上です。
なぜかというと、生徒数に対してのグラウンドが狭いと。ですから今日は、これは確認したわけではないんですが、例えば今日は1・2年生がグラウンドを使っていいよ、あしたは3・4年生だよと。グラウンドが、常時、子供たちの意思によって使えないという状況を、感田に移って三十数年たって、初めて耳にしました。
○学校教育課長(石松敏幸) 本年度12月末における不登校、いわゆる30日以上の欠席の児童・生徒数は小学校で2,990人中83人、中学校で1,517人中129人でございます。割合といたしましては、小学校が2.8%、中学校が8.5%でございます。以上でございます。 ○12番(村田明子) 前回、紫村議員が質問された際、7月末時点の数字を答弁していただいております。
現在市内4中学校のうちで生徒数が最大の直方第二中学校の場合、運動部が14、文化部が3、合わせて17の部活動が存在しているようであります。他の中学校がそれより少ない数であったとしましても、また全ての種目が一つのチームにまとめられたとしても、市内全体で最低17のチームが存在することになり、17名の外部指導者が必要ということになります。移行期間においては、多分その数はもっと多くなることが考えられます。
特に子どもの教育関係、学校の施設の問題とか各学校の生徒数の維持の問題とか、それから高齢者の支援体制、その辺については10年間は見直さないということであれば、問題はないというふうに判断していらっしゃるんでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 砥上都市整備課長。
①いじめ認知件数、不登校児童生徒数の推移は。 ②道徳教育の徹底を。 ③いじめ、不登校の再調査を。町長 教育長3.人生100年時代。元気シニアに生き甲斐と収入を。(1) 町の就労支援を積極的に。 ①65歳以上のシニアの推移は。 ②役場の仕事など、シニアが活躍できる場を創り出し、働くシニアのモデルにできないか。 ③体力、能力、意欲があれば生涯現役。町長4.役場が変わらねば町は変わらない。
特別支援学級在籍の児童・生徒数は増加傾向にあるため、今後も同様に特別支援学級の新設は考えられます。その際、普通学級、特別教室として利用していた教室を利用できる場合は、新たに特別支援学級に必要とされる備品の購入が考えられ、教室に余裕がない場合は、新たにスペースの確保が必要となり、大がかりな改修も必要となる可能性がございます。以上でございます。
③地域のクラブチームに所属している生徒数は。 ④中学校2校での、部活動を担当している先生の人数・割合は。 ⑤中学校2校での、部活動を担当したいと希望している先生、担当したくないと言われている先生は把握出来ているのか。 ⑥中学校2校での、外部指導者・指導員の現在の人数と部活動名。 ⑦部活動の地域移行の現状は。地域クラブに移行出来る部活動は。
2、町立小・中学校の児童・生徒数について。 審査の理由は、1期目の委員から志免町の小・中学校の児童・生徒数に格差が大きいのは問題ではないかとの意見が出され、まず委員会で改善策はないか調査することとし、過去の学校別の児童・生徒数の推移や町内会ごとの児童・生徒数と校区割りの変更や学校選択制等も検討しようと継続審査としました。
○教育部長(熊井康之) 全国的な人口減少、少子化の傾向と同様、直方市の今後の児童・生徒数も年々減少することが見込まれ、また、地域や校区ごとに人口増減の幅が見られ、児童・生徒数の偏りが進むことも予想されます。
総務文教常任委員会、小・中学校の給食の現況について、町立小・中学校の児童・生徒数について。 厚生建設常任委員会、健康寿命延伸への取組について(健康づくり、社会参加と生きがいづくり)、シーメイト内のレストランについて。 議会広報特別委員会、議会広報発行に関する事項について。 以上、委員長から申出のとおり、閉会中の審査及び調査事項とすることに御異議ありませんか。
全国の小・中・高等学校では不登校の児童・生徒数が急増し、過去最多の約30万人となる中、文部科学省は本年3月31日に誰一人取り残されない学びの保障を社会全体で実現していくとのCOCOLOプランを発表しました。
まず、直方市の現在の小・中学校の児童・生徒数とクラス数をお尋ねをいたします。 ○学校教育課長(石松敏幸) 現在の状況といたしまして、今年度の小・中学校の児童・生徒数及びクラス数についてお答えいたします。 クラス数につきましては、普通学級の数でお答えいたします。小学校の児童数、クラス数は、1年生、451人、18クラス。2年生、484人、19クラス。3年生、472人、19クラス。
全国的に児童・生徒数の減少、部活動指導の在り方の多様化、そしてまた、教員の働き方改革等々が近年、議論されるようになりました。 このような流れの中で、文部科学省は平成30年に運動部活動に関する総合的なガイドラインを策定するに至りました。そしてその後も様々な施策を提示してきたところであります。 まず初めに、市内各中学校の部活動数や部員数、あるいは合同チーム等の状況について、お聞かせください。
3、町立小・中学校の児童・生徒数について。 審査の理由は、新人の委員から、志免町の小・中学校の児童・生徒数に格差が大きいのは問題ではないかという意見が出され、まず委員会で改善策はないか調査することとしたものです。 まず、議会事務局にて、過去の小・中学校の児童・生徒数についてどのような議会での事績があったか調べていただきました。
人口減少に伴い、市内の児童・生徒数の減少も見込まれます。しかし、ただ単に児童・生徒数の減少ということだけを捉えて、学校の数も減少させればよいというふうには考えておりません。以上でございます。 ○4番(篠原正之) ありがとうございます。もちろん学校というのは、小学校単位で自治会もできてますし、あるいはコミュニティーの場、交流の場として非常に大切だというのは重々わきまえております。
各課長省略 1.会議に付した事件 日程第1 一般質問 ┌──────────┬──────────────────────────────────┐ │ 議 員 名 │質 問 事 項 │ ├──────────┼──────────────────────────────────┤ │ 草野知一郎 │1.特別支援学級在籍児童・生徒数