大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
今、るる述べられた教育長の分析をもっと、まだ半年しかたっていないんで、今後、より広く分析をしていただいて、やっぱり効果のある配置、これを小中一貫教育では今、令和4年からされてあるんだと思いますけども、あとの残りのところ、前、お話ししたところでは、令和4年度は宮原中学校をやっていますけども、令和7年度には宅峰・松原中学校、令和9年には白光・歴木・甘木中学校ということで一貫教育をされる予定になっておりますけども
今、るる述べられた教育長の分析をもっと、まだ半年しかたっていないんで、今後、より広く分析をしていただいて、やっぱり効果のある配置、これを小中一貫教育では今、令和4年からされてあるんだと思いますけども、あとの残りのところ、前、お話ししたところでは、令和4年度は宮原中学校をやっていますけども、令和7年度には宅峰・松原中学校、令和9年には白光・歴木・甘木中学校ということで一貫教育をされる予定になっておりますけども
また、福岡県事業「がん教育を通じた大切な人へのメッセージカードによるがん検診受診奨励事業」を通して、本年度、田隈中学校、甘木中学校の生徒が、外部講師のがん緩和病棟の看護師やがん患者から直接話を聞き、その感想とメッセージカードを保護者に送ることで、家庭内におけるがんに対する理解とがん検診受診の啓発につなげているところでございます。
それから、市長が、倉永小学校、そして、甘木中学校を卒業されて、ラ・サール高校、そして、早稲田大学に進学をされておりますが、幼少期を過ごされた大牟田市への思いといいますか、幼少期と、離れた時代と、それから、今、帰られてからというふうなことで、大牟田市に対する市長の思いというのをお尋ねしたいと思います。 ○議長(境公司) 関市長。 ◎市長(関好孝) 子供のころ、私、大牟田で過ごしてまいりました。
当初より、高校生や甘木中学校の生徒さんのボランティアの助力も得ております。 雑草を刈り開いた場所には植樹を進めており、もみじや松や桜、現在まで約900本の苗木の植樹を完了しております。実生の雑木を除伐した木材はシイタケ栽培に利用しています。シイタケの菌打ちなどは広く子供たちに体験の場として開放しており、植樹においても同様に子供たちを招いて行っております。
そこで、事務局といたしましては、近隣校であります、まず、田隈中学校を活用する案、それから、田隈中学校と甘木中学校を活用する案、これをお示しをし、検討委員会ではこれらの案も含めて、現在、議論が重ねられているところでございます。 また、今後、検討委員会におきましては、再編の時期や小学校の再編、それから、小中一貫校などについて、順次検討される予定となっておるものでございます。 以上でございます。
本市におきましては、これまで、松原中学校と甘木中学校を研究校に指定し、中学校区内の中学校と小学校が連携を図り、9カ年を通した学び方や具体的なカリキュラムを作成し、その成果を市内の各学校へ広めてまいりました。 現在は、小学校と中学校の校長会や教頭会において、それぞれの合同研修会の中で中学校区ごとに分かれ、小中一貫教育を推進するための研修の内容や共通実践などの協議を行っております。
その中で、平成23年度に松原中学校校区を、さらには平成25年度に甘木中学校校区を研究指定校にいたしまして、9カ年を通した学び方や具体的なカリキュラムを作成し、実践に取り組み、その成果を市内小中学校へ広めていただいたところでございます。
そこで、身近なスポーツ施設の活用としまして、例えば、手鎌北町公園や甘木中学校のナイター設備など、使用のための受付は、緑地運動公園の管理棟にて行われております。手鎌北町公園や甘木中学校の近くには、まちづくりの拠点であります手鎌地区公民館がございます。そのような中、近所の手鎌北町公園のテニスコートを使用したいけど、交通手段という点で使用を諦められる方もいらっしゃいます。
議員御案内のとおり、本市におきましては、平成23年度の松原中学校の魅力ある学校づくりや平成25年度の甘木中学校区の小中連携で豊かに学び合う児童生徒の育成の研究成果を踏まえ、全学校で小中連携の推進を図っているところでございます。具体的には、9カ年の一貫した学び方を積み上げたり、学校生活の決まりに共通点を持たせたりするなどの工夫をしたところでございます。
また、特にその中の楽しい学びづくり、これにつきましては、平成23年度から3カ年間、甘木中学校、手鎌小学校、倉永小学校の3校で、やはり小中連携を軸にした授業改善にかかわる研究を進めまして、本年、その成果を発表したところでございます。 このような普及啓発を行っておりますが、まだまだ全校で足並みをそろえた取り組みまでには至っていない状況にあることが課題として上げられると思います。
あるいは、現在、甘木中学校校区で、また、倉永、手鎌と3校で連携を強化するために教育内容・方法等についてのモデル事業も進めております。そういったことをもとに、そういった取り組みを全中学校区で進めておりますので、それらをとにかく推進していこうと。そういったことでの現状で、そのような答申もいただいておりますので、現在のところでは、そういった方向での私どもの考え方でございます。 以上です。
そのため、現在本市では、先ほど御案内いただきました松原中学校区での小中連携の研究成果、あるいは、新たに現在進めております甘木中学校区での研究の成果、これらを踏まえながら、全ての中学校区でも小中連携の強化に取り組んでいるところでございます。これらの充実を図ってまいりたいと考えております。
これは、もう感情論になってしまう部分もあるのですが、先日、手鎌地区公民館で開催されました議会報告会の中でも、たくさんの御意見が出まして、やはりそこに住んでいなければなかなかわかりづらいと思うんですけれども、私も甘木中学校に通っておりまして、本当にひざまでざぶざぶ入りながら学校に登下校した思いもありますし、そこに住んでらっしゃる方、ちょっと雨が多く降っただけでもあふれ出る水を見るたびに心配なさってらっしゃると
災害復旧費におきましては、6月から7月にかけての豪雨により、吉野地区の里道、白川地区の調整池の法面並びに甘木中学校の東南側の側溝及び法面が崩壊しましたことから、復旧等に要する経費を計上いたしております。
平成21年度は大正小学校、米生中学校、松原中学校の3校6棟の耐震補強や外壁補修工事を実施するとともに、平成22年度に耐震補強工事を予定しております平原小学校、三池小学校、手鎌小学校、右京中学校、延命中学校、甘木中学校の6校7棟の耐震診断を実施しているところでございます。
だから、特にそういうふうなところは憩いの場ということで、なぜかと言ったら、子供たちが、特に手鎌小学校、甘木中学校、北校、そういうところとの連携をですね、きちんとつなぎをとってうまくやれば、あそこに多くの人たちが参加できて、憩いの場、そして、自然の山をやっぱり市民の力で保全できるんじゃないかというのを特に強く感じましたので、できることであれば、今度、まずは何をいわんとするかといったらですね、現場にまず
議員御指摘のとおり、甘木中学校が市内で唯一、公共の中学校運動場で夜間開放ができる設備を有しており、平成元年4月より一般開放を行っているところでございます。そのほかに夜間開放ができる設備を有しているものとしまして、諏訪公園のテニスコートと宮浦公園がございます。
そういうことで現在吉野小学校での同和教育の発表会や甘木中学校では文部省指定を受けまして、人権教育の取り組みを初めといたしまして、小・中・養護学校で各種人権学習を推進しているところでございます。特に外国人差別問題につきましても、中学校では朝鮮半島からの強制連行等について調査活動等の体験活動を通し、人権学習を行っている学校もあるところでございます。
および手数料条例の一部を改正する条例の制定について 同 第103号 大牟田市葬斎場条例の一部を改正する条例の制定について 同 第104号 大牟田市消毒手数料条例の一部を改正する条例の制定について 同 第105号 大牟田市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について 同 第106号 大牟田市給食会館条例の一部を改正する条例の制定について 同 第107号 大牟田市立甘木中学校校庭夜間照明施設使用料条例
大牟田市保健所使用料および手数料条例の一部を改正する条例の制定について 同 第103号 大牟田市葬斎場条例の一部を改正する条例の制定について 同 第104号 大牟田市消毒手数料条例の一部を改正する条例の制定について 同 第105号 大牟田市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について 同 第106号 大牟田市給食会館条例の一部を改正する条例の制定について 同 第107号 大牟田市立甘木中学校校庭夜間照明施設使用料条例