志免町議会 2024-03-05 03月05日-03号
待つんではなくて、攻めていくという開発をしないと、今までも人工スキー場、ゴルフ場、パーク、運動公園等ですかね、ソフトバンク、それから未来環境都市とか、いろいろ提案があって、それが潰れてきた経緯があると思います。また、それは生き残っているのかもしれませんけど、そういうような話は耳にしてまいりましたけど、今志免町にとって、ボタ山のあの土地は大きな広い土地であります。
待つんではなくて、攻めていくという開発をしないと、今までも人工スキー場、ゴルフ場、パーク、運動公園等ですかね、ソフトバンク、それから未来環境都市とか、いろいろ提案があって、それが潰れてきた経緯があると思います。また、それは生き残っているのかもしれませんけど、そういうような話は耳にしてまいりましたけど、今志免町にとって、ボタ山のあの土地は大きな広い土地であります。
②「未来環境都市構想」の経過認識。 ③3町基本合意「自然活用型のぼた山開発」の確認。 ④開発推進協議会対応も含め、将来への考え方。 ⅰ.基本合意を原則として、将来に向けた内部行動計画を策定すべき。 ⅱ.所管課だけでなく関係各課でのプロジェクト発足。 ⅲ.行政(職員)と議会(議員)の情報共有を強化する。 ⅳ.活用法他、最終的には住民の合意を得る。
計画には、本市が目指す環境都市像「ずっと住み続けたくなる共生のまち かすが」を掲げまして、その実現に向けた施策を五つの基本方針で体系化しております。
本市では、平成23年3月に策定した第2次春日市環境基本計画の下、環境都市像である「ず~っと住み続けたくなる共生のまち かすが」を目標に、環境への負荷が少ない、持続可能な社会の構築を目指したまちづくりを進めています。この計画には、省エネルギー対策、ごみ減量などを重点プログラムに掲げ、市民・事業者・行政が一体となり、次世代によりよい環境を引き継ぐための事業の推進を図ってまいりました。
これは環境都市整備、もしくは副市長から代表して答弁いただきたいんですけども、前回の議会において、平尾台下の産廃施設について道路状況があまりに酷いですとか、市民から苦情があがっているという話、また私も現地調査に行ったところ、酷い状況があるということを述べました。 現地の確認を求めたところ、執行部から明確な答弁をいただいておりますけど、現地調査に行かれましたか。またその状況と対応状況について問います。
地元のかたと話してもいろんなご意見はありますけども、本当にご自分の力で先祖代々のその土地を田畑を農業を営まれているかたはますます減っておりまして、この今の都市計画の縛りの中でいきますと、何もしないと本当に耕作放棄地になっていったり、しっかり新しい農業の担い手もいるかもしれませんけども、このエリアはやはりそういう豊かな、まちの中心にしては自然も残っておりますし、そういったところでこの自然と共にある環境都市福津
地元のかたと話してもいろんなご意見はありますけども、本当にご自分の力で先祖代々のその土地を田畑を農業を営まれているかたはますます減っておりまして、この今の都市計画の縛りの中でいきますと、何もしないと本当に耕作放棄地になっていったり、しっかり新しい農業の担い手もいるかもしれませんけども、このエリアはやはりそういう豊かな、まちの中心にしては自然も残っておりますし、そういったところでこの自然と共にある環境都市福津
そのようなことから、平成30年度に改定されました大牟田市都市計画マスタープランでは、都市の将来像を、住み・働き・にぎわう持続可能な快適環境都市とし、市民が安心して豊かに暮らせる人に優しいまちづくりを実現することとしており、土地利用に関しては、必要に応じ、区域区分や地域区分などの見直しを検討するとされております。
続きまして、環境都市宣言についての御質問に対してお答えします。 市民、事業者の皆様に環境問題の理解と協力を求めていくには、宣言などわかりやすい環境情報発信が重要だと考えております。 現在、2020年から新しい久留米市環境基本計画を策定するため、去る12月3日に環境審議会に諮問したところでございます。
そして、17%、環境都市と来ます。例えば、映画の町と答えた人は1.8%です。食べ物がおいしい、一生懸命PRしているんですが、5%ぐらいです。こういう調査があるわけです。 こういう中にあって、世の中全体、少子・高齢化、我が市においても人口減少は大きな課題になっております。
書籍、北九州の逆襲では、古い北九州のイメージとして、公害の町、鉄冷えの町、通過都市、修羅の国、荒くれ者の町、文化がない町から、見識ある人々の間で、環境都市、再生都市、アジアの玄関口、観光、交流都市、生活天国、映画の町とのイメージ転換が起こりつつあるとされています。両面歩き打ち太鼓、歩行打ちが評価され、太鼓芸として国内初の小倉祇園太鼓の国無形文化財指定も観光振興の好機です。
中でも、小児医療、救急医療、教育環境、都市利便性、住環境、子育て支援サービス等が重要であると考えております。そうした観点から、久留米市の子育て環境は非常にすぐれていると認識しておりまして、日経BP総研の2017年自治体子育てランキングでは、九州・沖縄エリアで第1位という高い評価をいただいているところでございます。
リサイクルがもたらす世界平和の可能性について、市長の見解と、環境都市として本市はどのようにかかわっていくのかお尋ねします。 以上、簡潔な御答弁よろしくお願いします。どうも御清聴ありがとうございました。 ○議長(井上秀作君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 中村議員の御質問にお答えいたします。 まず、クルーズ船誘致の新たな取り組みについて御質問がございました。
住み、働き、にぎわう持続可能な快適環境都市~みんなでつくる安心して豊かに暮らせる人にやさしいまち~という都市の未来像が示されておりますが、これが5年、10年、20年後、必ず実現されますよう鋭意努力されることを要望いたします。 続きまして、小さい3、公共施設維持管理計画の進捗状況に移らせていただきます。
ボタ山を活用した未来環境都市構想について検討を進めると。そうだろうと思います。何か具体的に行政としてやっておられるのか。これは、いろんなものを見ると、全てこれ、民間ですよ。町として行政として何かやってるんですか。 ○議長(大西勇君) 池松経営企画課長。
まず1つ目は、環境都市としての食品ロス対策についてです。 環境未来都市である北九州市は、世界共通の目標であるSDGsの達成に取り組むことを掲げています。SDGsとは、世界各国が合意したサステナブル・デベロップメント・ゴールズ、持続可能な開発目標のことで、2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットが上げられています。
ある一部では、無人のバスを走らせるとかですね、環境都市ということで市長も以前に言われたことがありますので、自動車メーカーの日産含めてトヨタ、それから中津のダイハツですね、そういう部分を含めて、この長井のクラブハウス、それと椿市の地域コミュニティセンター、そういう部分は、やっぱりただ車に乗って行くという部分は、時代は、ある程度の環境整備をすることが、やっぱり行橋市の活性化につながるではなかろうかと私は
ステーションの美観は環境都市のインフラであり、その散乱防止は大変重要であります。このため、議員の御指摘も踏まえ、全てのステーションの散乱状況について平成25年度に実態調査を行っております。
また、宗像国際環境100人会議やクラウドファンディングによる海の鎮守の森事業などの環境保全活動と大会を連携させ、水産物のブランド化と環境都市イメージの向上を図ってまいります。 次に、市民の漁業振興に対する理解につなげるためには、今後、一層の啓発活動を進めるとともに、多くの方々が大会にかかわる機会をふやしてまいります。