749件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

春日市議会 2007-06-21 平成19年第4回定例会(第4日) 本文 2007-06-21

そのほかには、自治会環境部の中でいろんな取り組みをされておりますので、そういう自治会のお便りの中に、そういう水切りの方法を紹介をさせていただいたり、あとは職員の出前講座の中でもきちっと伝えていきたいし、小学校総合学習、これは子供たちだけではなく、親のですね、保護者方々にもすごくいい啓発になりますので、こういう中でも、ぜひこの水切りの徹底をですね、お願いをして、とにかくいろんなことをしていきたいと

大牟田市議会 2007-06-21 06月21日-03号

企画総務部長中尾昌弘)  私ども行政財産として取得しまして、その所管環境部ということで考えております。 以上でございます。 ○議長山口雅弘)  橋積議員。 ◆5番(橋積和雄)  ちょっと驚きの答えなんですよね。まちづくり活用をする、エコタウン事業の計画でまちづくり活用をするというのが何で環境部の管轄になるんでしょうか。

大野城市議会 2007-06-14 平成19年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2007-06-14

防災メールまもるくん」を利用した周知につきましては、注意報の発令後速やかに環境課の方から「まもるくん」を通して市民情報を配信していくという形が現在でございますけれども、福岡県の「まもるくん」の所管課につきましては、環境部の方と協議等を行いまして、間もなくもう直接県の方から「まもるくん」によって注意報等情報が配信されるという形で準備中ということで聞いております。

大野城市議会 2007-03-12 平成19年第1回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2007-03-12

締結した各自治体の進捗状況はというお尋ねでございますけれども、福岡環境部発刊の福岡県における一般廃棄物処理の現況の最新版である平成16年度版で、福岡都市圏南部地区の1日1人当たりの燃えるごみ量を比較してみますと、本市では平成12年度と比較して、約3.9%減で790グラム、福岡市は約2.1%減で1,256グラム、春日市は約3%減で808グラム、太宰府市は約0.1%減で818グラム、那珂川町は約7%減

大牟田市議会 2007-03-09 03月09日-06号

ごみも、段ボールコンポストで生ごみを減らそうとしている中、講習会を日曜日や夜の時間を使い、頻繁に行い、努力されている環境部には頭が下がります。ただ、市民方々からは、資材等がどこに売っているのかわからないとか、市で売ってほしいとか意見が出ています。生ごみ減量に積極的に協力している市民に対する支援策は、今後、どのように考えているのか、お聞かせください。 

宗像市議会 2007-03-01 宗像市:平成19年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2007年03月01日

市民環境部におけるごみ袋料金改定益金6,000万円、指定ごみ袋入札による差益金3,000万円が生じたと聞いております。これは市民資源物回収の意識と協力によって得た益金と考えます。この益金一般財源に組み込むのではなく、市長の公約でもあります「元気な市民と元気なまちづくり」に特化した事業に組み込むべきだと考えます。

筑紫野市議会 2006-12-18 平成18年第4回定例会(第5日) 本文 2006-12-18

これは(株)興処分場での死亡事故以来継続して開催されており、今回は、福岡環境部次長ほか7名、筑紫野市助役ほか3名と山神水道企業団2名、ほかにオブザーバーとして、筑紫野市、太宰府市の上下水道部、小郡市、基山町の生活環境課からの出席がありました。  県からの現状報告では、第1期処分場許可区域周辺廃棄物は、撤去の改善命令を行って1年たつが、撤去されていない。

宗像市議会 2006-12-05 宗像市:平成18年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2006年12月05日

まず、1)でございますけれども、今回の河東区との協議をするに当たり、協議内容が複数の部に関連しますので、上下水道部市民環境部、都市建設部の3部長で対応させ、区との連絡窓口市民環境部長とすることとしてまいりました。平成15年度より協議を重ね、協議内容については各部で検討をし、さらに庁内で調整をして進めてまいりました。

筑紫野市議会 2006-09-29 平成18年第3回定例会(第5日) 本文 2006-09-29

県の環境部土木事務所、また山神水道企業団筑紫野市で調査を行っているが、総合的、システム的かつ時系列に分析し、将来予測ができないか。原因究明調査では4カ所で、しかも地上から掘削して行っており、何10メートル埋設された状態で調査不十分だなどの質疑や意見が集中しました。  

宗像市議会 2006-09-06 宗像市:平成18年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2006年09月06日

現在、市民環境部教育委員会連携をいたしまして、玄海小学校給食残渣を畑に直接投入した堆肥づくり及びニンジンの作付を行う実験をいたしております。今後、給食残渣減量食育が合わせて形にできる「生ごみ堆肥元気野菜づくり」が教育現場で実践されることに期待をいたしております。

宗像市議会 2006-09-05 宗像市:平成18年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2006年09月05日

市民環境部健康福祉部との具体的な連携はなされているかどうか。  以上、2項目について1回目の質問といたします。 ◯平川議長  ただいまの吉田議員質問に対して執行部答弁を求めます。1項目めの「使いやすい公共施設にするために」の答弁をお願いいたします。  

筑紫野市議会 2006-06-16 平成18年第2回定例会(第5日) 本文 2006-06-16

今、きょう、議員控え室に戻りましたら、第二拡張処分場浸透水防止対策についてという文書が置かれておりまして、この6月13日12時50分に、福岡環境部廃棄物対策課からファックスが入っていて、(株)産興が、福岡県に対して、第二期処分場浸透水悪化防止対策についてということで、覆土を搬入する、残土を搬入するというふうな文書が入ってるんですが、これは13日に、県から市の方に入ってきてるわけですが、この問題

大野城市議会 2006-06-14 平成18年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2006-06-14

13: ◯17番(船越眞一) ちょっと方向が変わりますけれども、これは環境部所管になるかと思いますが、今の現場状況は、見られたとは思いますけれども、周囲の木の枝や竹、草などが生い茂り、近所から見えるものは、もともとごみ屋敷と言われるぐらいに持ち込んだものの焼け焦げた残骸ですか。また、トラックのボデーには、いっぱい積み込んだごみとも思えるようなものばかり。