直方市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会 (第7日 3月 4日)
いろんな支援の仕方があるわけですが、同じ上下水道・環境部内においては、ごみ袋を各家庭全戸にお届けしようという試みもしておりますが、いまだになかなか届きませんし、手間もかかれば暇もかかると。その点、やっぱり水道料金は内部的な手続で比較的簡素に対応できるというふうに聞いております。
いろんな支援の仕方があるわけですが、同じ上下水道・環境部内においては、ごみ袋を各家庭全戸にお届けしようという試みもしておりますが、いまだになかなか届きませんし、手間もかかれば暇もかかると。その点、やっぱり水道料金は内部的な手続で比較的簡素に対応できるというふうに聞いております。
福岡県では、アスベストを扱う作業に従事していた方の健康相談につきましては、福祉労働部労働局、健康被害に関することにつきましては、保健医療介護部、建築物の解体、廃棄物の処理につきましては環境部、建築物の建材等についての御相談は建築都市部がそれぞれ窓口となっておるとこでございます。
つまり、不法投棄防止に対する啓発活動が不十分であることが大きな原因として、市民の皆様方に十分な満足感を感じていただけていないということでございまして、環境部当局といたしましても、その責任は痛感しているとこでございます。
○市長(壬生隆明) 固定資産評価員の武谷前税務課長が去る4月1日の本市人事異動によりまして、上下水道・環境部水道管理課長として異動いたしましたので、その後任といたしまして、原現税務課長を固定資産評価員として選任していただきたく御提案を申し上げる次第でございます。 原氏の略歴につきましては、略歴表のとおりでございます。
直近では平成28年3月に田川市で発見され、平成28年7月1日付で福岡県環境部自然環境課より、かみつきなどの咬傷事故を防止するとともに、生息区域を拡大させないため、地域住民及び関係機関への周知をお願いするという文書をもって注意喚起がなされております。以上でございます。 ○13番(矢野富士雄) それでは、もう少しその内容を詳しく教えていただければと思うんです。
災害対策全般を初動から統括し、指揮する事務局は、総合政策部を中心にした運用班、発生した災害の対応処置に関しては、土木技師を中心にいたしました技術班、技術班の作業を支援する市長部局の一般事務職員を中心にいたしました機動班、避難所の開設運営をする教育委員会主体の教育班、避難誘導や救護、要配慮者に対応する市民部主体の民生班、それから最も重要なインフラであります水を確保し安全管理を行います上下水道・環境部を
○2番(渡辺克也) それでは、上下水道・環境部のほうにお伺いしますけど、上下水道・環境部にはいろんな施設があると思います。そんな施設の機械設備に関する保守点検、それらの業務委託はどのようにされているんでしょうか。
その調査内容の主なものとして、まず、し尿処理場の事業計画から建設までの経緯についてですが、平成10年4月に大牟田市環境部内に一般廃棄物処理施設建設推進室が新設された後、し尿処理場建設用地を選定し基本計画の作成を行い、あわせて平成11年6月から延べ35回の住民説明会が開催され、その後、平成12年1月から環境影響調査報告書の縦覧を実施し、平成12年10月のプラント建設の入札を経て、建設工事に着手したとの
第4号の上下水道・環境部では、エとして、「環境保全に関すること」を加えようとするものでございます。 最後に、附則といたしまして、この条例は、平成26年4月1日から施行するといたしておりますが、第1号から第3号までに掲げる規定につきましては、公布の日から施行し、当該各号に定める日に遡及して適用するものといたしております。 以上、議案第113号について御説明いたしました。
本市においても例外ではないと思われますし、高齢者の孤独死に関しましては、市民部の健康福祉課で、そして生活困窮による孤独死につきましては、市民部の保護課、それにライフラインを担当しております上下水道・環境部の水道管理課で対応しているところであります。 今後も、引き続き情報把握とさらなる防止策の検討を行うように指示をいたしておるところでございます。
本案については、これまで進めてきた職員数の削減という行財政改革の中で山積する課題に対し的確に対応するため組織の見直しを行うものであり、その内容は部の再編と部長職の強化による行政課題への対応で、産業建設部の環境整備課及び環境業務課を上下水道局に統合することにより、し尿や下水といった事業の一体的課題解決を目指すため、「上下水道・環境部」とし、現在、副市長が兼務している部長職については新たに専任の部長を配置
今回、上下水道局を上下水道・環境部に改めるということですが、従来、環境部というものは、基本的に、私の感じではある程度市民部というか、市民の身近なというイメージがあるんですが、今回、上下水道というところにもっていかれる。で、上下水道局というのは、あくまでも企業会計というものをメインにして独立採算制というものをとってやっていこうというふうに私は認識をしております。
今回の見直しの大きなポイントは、部の再編と部長職の強化による行政課題への対応で、産業建設部の環境整備課及び環境業務課を上下水道局に統合することにより、し尿や下水といった事業の一体的課題解決を目指すため、上下水道・環境部としたところであります。部長職につきましては、現在、副市長が兼務をいたしておりますが、今回、新たに専任の部長を配置しようとするものであります。
今回の研修は、旧本渡市にございます、天草広域連合消防本部コミュニティー防災センターにて、本市でも組織づくりをされておられます自主防災組織と住民自治組織の取り組みについて、それぞれ1時間の研修を受け、翌日二日目は、早朝より天草市市民環境部環境課による菜の花プロジェクトリサイクル推進事業について研修を受けてまいりました。
すなわち厚生省水道環境部が合併処理浄化槽設置整備事業を発足させました昭和62年以降、下水道浄化センターと同様に、高度の処理機能を有します合併処理浄化槽の普及、促進が国並びに地方自治体の補助事業として、積極的に推進されてまいりました。