古賀市議会 2007-09-11 2007-09-11 平成19年第3回定例会(第4日) 本文
また、蛍のすむ川の環境づくりが評価され、平成16年度には環境大臣賞を受賞しております。緑のカーテンにつきましては、小規模ですが、4年生の理科の授業の一環として、古賀東小学校2棟の1階から2階にかけて設置しているところです。
また、蛍のすむ川の環境づくりが評価され、平成16年度には環境大臣賞を受賞しております。緑のカーテンにつきましては、小規模ですが、4年生の理科の授業の一環として、古賀東小学校2棟の1階から2階にかけて設置しているところです。
これまでに日米市長会議、アジア・太平洋環境大臣会議といった大規模な国際会議と、あるいは国際車椅子バスケットボール大会といった大型イベントを開催しております。平成18年度は、約5万7,000人が集客されました西日本インポートフェア、また、約3万5,000人が観戦をされたアジアジュニア卓球選手権など、約2,800件のイベントやコンベンションが開催されまして、840万人ぐらいの参加者がありました。
その前の5月に、18年の5月に小池環境大臣の時代ですけれども、にその容器リサイクル法がやっぱり不十分だということで、さらに附帯決議というのがついているんですね、附帯決議。 附帯決議の中に、結局ごみ、今度は業者、業者に委託しますよね、委託します。たくさんの業者がおります。
これにつきましては、私は自称、環境大臣と言っておりますけど、学生時代に「サイレントスプリング」、レーチェル・カーソン、アメリカの方ですけど女性です。日本語では「生と死の妙薬」という本が出されました。もうかなり古い話です。その中の見出しに、アルベルト・シュバイツアー博士、「未来を見る目を失い、現実に先んじるを忘れた人間、それを行きつく先は自然の破壊だ」という一節がありました。
少し例示をいたしますと、平成5年のアジア女性交流・研究フォーラムの財団法人化の際に対しましては、市民の、とりわけ婦人の関係者の、女性の関係者の皆さんから2,000万円以上の募金を集めていただいたということ、それから、公害克服に向けた女性団体の地道な運動をきっかけにして、環境問題への取り組みが始まりまして、平成12年にはアジア・太平洋環境大臣会議が開催されるまでに発展をしてまいりました。
それから、公害対策に向けた取り組み、これが発展いたしまして平成12年にはアジア・太平洋環境大臣会議が開催されるなど、これらはすべて女性の皆さん方の何といいますか、インビテーションの、活発なる招待ということもございました。こういうこともございました。 それから、博覧祭ではそれこそムーブ未来館、2,000人以上の方のボランティアで支えてもらいました。
平成18年3月23日、福岡県岡垣町議会議長山田隆一、農林水産大臣中川昭一殿、環境大臣小池百合子殿。 ○議長(山田隆一君) 意見書第1号について、提出者の補足説明があれば、これを許します。5番、土屋清資君。 ◎議員(土屋清資君) 今、局長に読んでいただいたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(山田隆一君) これより提出者に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
また、全国市議会議長会社会文教委員会委員長からは、小池百合子環境大臣にもぜひ現地視察を要請するというようなお話も持ち上がってまいりました。こうした動きは新しい動きであり、新しい局面を迎えようとしているのではないかと思いますが、市長、こういう状況をどのように考えられるか。
提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、農林水産大臣、環境大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣(科学技術政策、食品安全担当の大臣)です。 遺伝子組みかえ技術は、安全性の確認がまだ不十分であり、さまざまな問題が指摘されています。
また、この京都議定書発効を記念して来日したケニヤの副環境大臣で、ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんは、日本には、資源を効率的に使用していく、もったいないという素晴らしい価値観・文化があります。私もアフリカで、このもったいないを是非広めていきたいと、このように述べられています。そこでお聞きいたします。割り箸のリサイクルについて、どのように思われますか、お聞かせ下さい。
まず、この太刀浦コンテナターミナルは、自然公園法に基づきます瀬戸内海国立公園内にございまして、埋め立て等を行うに際しましては環境大臣への届け出が必要になります。埋め立てに対しましては、この自然公園法並びに瀬戸内海環境保全特別措置法によりまして、環境保全上の特別な配慮が求められております。
そこで、子供の環境リスクに関する世界レベルの議論でございますけども、1997年にアメリカのマイアミで開催されましたG8の環境大臣会合におきまして、子供の環境保健に関する8カ国の環境リーダーの宣言書、いわゆるマイアミ宣言というのが採択されております。
そんな中、平成12年の改正廃掃法第5条の2の規定を受け、平成13年に環境省告示第34号として、環境大臣の廃棄物の減量その他、その適正な処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針が公表されました。
また、それらの中でも特に取り組みを認められた多数の団体や個人が、環境大臣表彰や県知事表彰を受章しておられ、明らかに市民の間での環境意識が高まってきていると考えております。これらの高まりを背景として、特に環境美化に積極的に取り組んでいる地域や団体と協議の上、環境美化推進モデル地域設定について検討していきたいと考えております。
提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣といたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(大林弘明君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大林弘明君) ないようですので、これで質疑を終わります。
提出先としましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、環境大臣、農林水産大臣です。 意見書の案を読み上げることで、提案にかえます。 容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書(案)。 一般廃棄物の約6割を占める容器包装のリサイクルを行うため、1997年4月に容器包装リサイクル法が施行された。
は水源地域を初め過疎地域、それから生活排水対策が必要な湖とか沼への流域、それから山村振興地域、それから農業振興地域など、特定の地域に限定されておりまして、汚水衛生処理率の限度範囲が設定されると、文字どおりの特定地域になっておりましたが、今回のこの新しい制度による対象地域としては、いろいろあるわけでございますが、従来の、先ほど述べましたような地域プラス浄化槽による汚水処理が、経済的効率な地域として環境大臣
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣。平成16年5月20日。 よろしくお願いいたします。 ◯谷口議長 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
平成15年度から実施されることとなった浄化槽市町村整備推進事業の施策の概要の中のイの8項目に、浄化槽による汚水処理が経済的、効果的な地域として環境大臣が認める地域とあり、ふえております、経済性、効率性が優れると判断されれば、どの市町村でも、この助成制度を利用することができることになります。 ちなみに、この制度を利用すれば、設置者は10分の1の負担金で済みます。
あて先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、環境大臣、文部科学大臣となっております。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(堀清策君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(堀清策君) 質疑なしと認めます。 次に、討論を行います。 反対の討論はありませんか。