北九州市議会 2016-09-08 09月08日-02号
また、北橋市長もことし5月、G7環境大臣会合の併設事業参加のために富山市を訪れた際、スタイリッシュなトラムが市内を走っている様子を御自身もごらんになっていると思いますが、そのときの感想も含めて市長にお聞きしたいと思います。 第4に、北九州空港、特にMRJについて質問いたします。 7月12日、MRJ北九州空港活用計画説明会に私も参加しました。
また、北橋市長もことし5月、G7環境大臣会合の併設事業参加のために富山市を訪れた際、スタイリッシュなトラムが市内を走っている様子を御自身もごらんになっていると思いますが、そのときの感想も含めて市長にお聞きしたいと思います。 第4に、北九州空港、特にMRJについて質問いたします。 7月12日、MRJ北九州空港活用計画説明会に私も参加しました。
内閣総理大臣安倍晋三様、消費者担当大臣河野太郎様、農林水産大臣森山裕様、経済産業大臣林幹雄様、厚生労働大臣塩崎恭久様、文部科学大臣馳浩様、環境大臣丸川珠代様。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) お諮りします。発議第3号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
内閣総理大臣安倍晋三様、消費者担当大臣河野太郎様、農林水産大臣森山裕様、経済産業大臣林幹雄様、厚生労働大臣塩崎恭久様、文部科学大臣馳浩様、環境大臣丸川珠代様。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) お諮りします。発議第3号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
その活動は環境大臣表彰を受けるなど高く評価をされております。 議員御提案の森林セラピー基地、ロードの認定に当たりましては、森林浴による癒やし効果の科学的測定や医学的実証、休憩施設等の整備状況、森林セラピーガイドの配置など、認定団体による基準は多岐にわたっております。
そこで、一言、もう一つご報告したいんですが、犬鳴ダムのところで、とにかく毎日ほとんど、85歳の池崎さんというおじいちゃんがずっとされまして、この6月の7日ですか、環境大臣賞を頂くような形になっております。
◆11番(古庄信一郎君) 先ほどの光冷暖も環境大臣賞を受賞したりとか、環境に非常に優しい企業として、そして世界に打って出てるとか、それから小学校、全校、冷暖房を光冷暖でやる学校が出てくるとか、いろんなすばらしい事業を展開されてるようなところでありますし、ほかにもいっぱいたくさんあるにしても、納税を含めて、やっぱりそういう制度は考えられたらいいかなというふうに思います。
提出先は、内閣総理大臣、財務大臣、外務大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣、衆議院議長、参議院議長。 以上であります。 ○副議長(大西勇君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(大西勇君) 質疑なしと認めます。 次に、討論を行います。
平成22年10月に会計検査院が環境大臣宛に意見を述べているんですけれども、これについては御認識だと思いますが、どういった内容になっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(境公司) 大迫環境部長。 ◎環境部長(大迫孝博) 申しわけございません、その内容については承知しておりません。 ○議長(境公司) 北岡議員。
ただし、ラムサール条約登録のためには、その前提として国が定める鳥獣保護法の特別保護地区に指定されなければならないため、同地区内での道路や橋梁及び一定規模以上の建築物などの工作物の設置、水面の埋め立て、干拓、木や竹の伐採に際しましては、環境大臣の許可を受ける必要がございます。以上です。
2015年10月に全国産廃問題市町村連絡会が環境大臣に提出された産業廃棄物処理に関する要望書は、廃棄物の埋め立て、焼却、その他の処理に伴い、廃棄物に含まれる有害物質が地下に浸透し及び雨水に溶出することなどにより、地下水を汚染するおそれがあるため、水源地域への産業廃棄物処理施設の立地を規制すること。
12月1日、丸川環境大臣に会いまして、今回の事件に対する地元の思いを率直に伝え、国として責任を持って処理の安全性を確保するよう直接申し入れを行いました。 なお、これに先立ち11月26日には、梅本副市長から環境省の事務方責任者に同趣旨の申し入れを行っております。
しかし、返ってきた答えは、本資料は平成27年3月に西日本鉄道株式会社から環境大臣宛てに提出された資料であり、以下の内容により本資料のうち福岡市総合交通戦略(福岡市地域公共交通網形成計画)を提出いたします。これが先ほど言った交通戦略ですね。これに対しての理由は、西鉄の経営事業に影響を与えるおそれがあるため開示できないと。
これまで本市では2000年のアジア・太平洋環境と開発に関する閣僚会議、ESCAP環境大臣会議や2013年の第15回日中韓3カ国環境大臣会合といった、国内外の閣僚級が参加した国際会議の開催実績はありますが、今回のような主要国の閣僚クラスが一堂に会するのは本市として初めてのことであります。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、外務大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣であります。 では、意見書案を朗読して提案にかえたいと思います。 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定に関する意見書(案)。 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定は、例外なき関税撤廃を目指す究極の自由貿易協定である。
なお、提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、外務大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣、内閣官房長官、経済再生担当大臣でございます。 なお、本意見書の賛成者につきましては、以下、書いておりますとおり、11人の議員でございます。よろしくご協力のほど、よろしくお願い致します。 ○議長(古野修) 以上で、趣旨説明は終了致しました。
これらの交流を通じまして、本市の知名度、好感度が向上し、平成25年度には日中韓3カ国の環境大臣会合など、国レベルの国際会議の開催がありました。韓国の皆様の観光客の本市訪問につながったと考えております。また、北九州マラソンへの仁川市民の参加や小学校から大学に至る学校同士の交流など、市民による交流の多様化にもつながりました。 本年度の事業についてであります。
衆議院議員、町村信孝様、参議院議員、山崎正昭様、内閣総理大臣、安倍晋三様、厚生労働大臣、塩崎恭久様、国土交通大臣、太田昭宏様、環境大臣、望月義夫様。 以上、採択審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(椛村公彦) お諮りします。発議第3号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
衆議院議員、町村信孝様、参議院議員、山崎正昭様、内閣総理大臣、安倍晋三様、厚生労働大臣、塩崎恭久様、国土交通大臣、太田昭宏様、環境大臣、望月義夫様。 以上、採択審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(椛村公彦) お諮りします。発議第3号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
この間、小渕前経済産業大臣、松島前法務大臣が辞任に追い込まれたほか、後任の宮沢経済産業大臣、有村女性活躍担当大臣、江渡防衛大臣、西川農林水産大臣、望月環境大臣らも政治資金にかかわる問題が表面化しました。安倍政権は、まさに金権スキャンダル内閣としての様相を呈するまでになり、政権の維持すらままならない状況に追い込まれました。
提出先は、衆参両院議長、内閣総理大臣、国土交通大臣、厚生労働大臣、環境大臣。 以上でございます。よろしくお願いしたいと思います。終わります。 ○議長(大林弘明君) ただいまの説明に対する質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大林弘明君) 質疑なしと認めます。 次に、討論を行います。 意見書案に反対の討論はありませんか。