久留米市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第5日 3月 5日)
また、久留米市環境マネジメントシステムに基づきまして、イベント開催時の取組指針を示し、使い捨てとなる装飾や食器の使用を極力控えるというようなことに努めてきたところでございます。
また、久留米市環境マネジメントシステムに基づきまして、イベント開催時の取組指針を示し、使い捨てとなる装飾や食器の使用を極力控えるというようなことに努めてきたところでございます。
久留米市におきましては、これまでも職員に対して買い物時のマイバッグ利用の呼びかけ、あるいは環境マネジメントシステムに基づきます環境配慮行動を徹底してまいったところでございます。
施設周辺の住民の皆様を中心とした連絡協議会と専門家を中心とした監視委員会の二重の監視体制による厳正な安全監視を行いますとともに、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証取得にも取り組んでまいります。
そこで、御質問のコピー用紙の使用量及び削減効果についてでございますが、久留米市では平成13年度に「久留米市地球温暖化対策実行計画」を策定するとともに、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を本庁舎で取得し、「省エネルギー・省資源の推進」、「ごみ減量・リサイクル推進」等の環境活動を実施してきたところでございます。
まず、これまでの取り組みでございますが、平成13年度に久留米市地球温暖化対策実行計画及び環境マネジメントシステムを策定するとともに、本庁舎においてISO14001の認証を受け、一事業所として、省エネ・省資源の推進やごみ減量・リサイクルの推進等の環境負荷低減活動を実践してまいりました。
三島市は環境に関する国際認定規格、ISO14001というのがあるんですが、この認証を2000年に取得して、市政や学校教育などで先進的な環境マネジメントシステムを実施しているということです。三島市の環境施策の特徴は、人づくりをテーマに、子どもから高齢者まで幅広い層に環境教育を実施している点にあるということです。
また、企業の環境対策の支援や環境関連産業支援に特に積極的に取り組んでいきたいと考えておりまして、エネルギーコストを削減をし、温暖化に貢献をする企業の環境マネジメントシステムであります「エコアクション21」の認証支援や省エネ設備機器の導入支援など、環境関連産業の活性化を図りますとともに、環境保全と経済発展を実現する国の施策の動向や社会情勢などを的確に把握をいたしまして、タイムリーに施策を打ち出していきたいと
そのほか、環境省が推奨している環境経営システムであるエコアクション21の認証企業に対する優遇策の検討、環境負荷低減効果のさらなる促進のための中小企業等省エネ機器等導入事業費助成について国内排出量取引制度等とあわせた事業促進や広報周知の実施、屋上等緑化推進事業の普及促進について緑花木関連業者との連携による周知の徹底、久留米市独自の環境マネジメントシステム早期導入、新中間処理施設建設に関し地域住民の安心
このような社会傾向を背景に、本市ではCO2削減に向けた家庭における暮らし方の提案、保健所と共同した事業者への環境マネジメントシステムの奨励、ノーマイカーデーの呼びかけ及び省エネやエコロジーの周知、広報といった啓発活動に取り組んでおります。
また、本計画の実効性を高めるために、プラン・ドゥー・チェック・アクション、このサイクルに基づきます環境マネジメントシステムの考え方を取り入れた推進体制を構築し、その運営にも努めているところでございます。 今日まで継続いたしまして不用な照明の消灯、公用車のエコドライブの推進、室温夏場28度、冬場20度の徹底、ごみの減量とリサイクルの推進、デマンドを活用した消費電力の抑制などに努めてまいりました。
その結果といたしまして、オフィスアルカディアには、環境マネジメントシステムの規格である「ISO14001」の認証機関であります財団法人日本品質保証機構(JQA)などが立地いたしております。
具体的には、オフィスアルカディアでは、環境マネジメントシステムの規格である「ISO14001」の認証機関であります、財団法人日本品質保証機構、JQAが立地をいたしております。
野洲市は、「ほほえみ・ときめき」のまちづくりを基本理念に、平成19年「野洲市まちづくり基本条例」を制定、人と環境を大切にする取り組みを地域全体へ波及させるために、行政が先導的な役割を果たす認識を持ち、「地域新エネルギービジョン」を策定、また環境マネジメントシステムISO14001に取り組み、市民・企業・行政が協働で太陽光発電やバイオマスエネルギーなど新エネルギーの普及で10%、省エネルギーの実践で10
野洲市は、「ほほえみ・ときめき」のまちづくりを基本理念に、平成19年「野洲市まちづくり基本条例」を制定、人と環境を大切にする取り組みを地域全体へ波及させるために、行政が先導的な役割を果たす認識を持ち、「地域新エネルギービジョン」を策定、また環境マネジメントシステムISO14001に取り組み、市民・企業・行政が協働で太陽光発電やバイオマスエネルギーなど新エネルギーの普及で10%、省エネルギーの実践で10
この質問にも関連いたしますが、環境省が策定したガイドライン「エコアクション21」という中小企業・学校・公共機関などのための環境マネジメントシステムがあります。久留米商工会議所は、その制度の地域事務局となっております。 このシステムが、その効率性、手軽さなどから高い評価を得ており、福岡県はこのシステムを積極的に普及・促進しています。
2、環境対策をより効果的に実施するための、環境省が策定した環境マネジメントシステムであるエコアクション21の認証取得により、さらにCO2の削減、経費節減が期待できます。ISOに比べ経費も安く、有効と考えます。あわせて市内の事業所にも推進することで、より環境対策が進むと考えますが、いかがでしょうか。
岡垣町では平成14年に制定した岡垣町環境基本条例及び環境ビジョンにのっとり、地球温暖化防止のため平成15年度に環境マネジメントシステムISO14001の認証を受け、定期審査を経て平成18年度には認証を更新しています。
その一つとして、環境マネジメントシステムであるISO14001の認証取得がございます。大牟田市内でISO14001を取得している事業所は、日本規格協会及び日本適合性認定協会のホームページでは、平成18年5月末現在、22事業所でございます。
そして第4条で、対策目標として短期・中期の目標を設定してあり、第5条から第7条に区・区民・事業者の責務を規定し、第13条に環境マネジメントシステムとしての千代田エコシステム導入を規定し、さらに第18条には低炭素型社会の形成に関する指針の作成・公表を規定しています。久留米市でも、このような取り組みができないものか、お考えをお聞かせください。 続きまして、市民との協働についてお尋ねいたします。
2点目は、環境マネジメントシステムへの取り組みについてでございます。 環境マネジメントシステムにつきましては、国際規格ISO14001の認証取得制度があり、最盛期には約500の自治体の取り組みがありましたが、ここ1年ほどはその認証返上がブームとなっているとのことであります。 手間ばかり増える、形式に流れ過ぎている、紙・ごみ・電気削減は頭打ちといったことがその原因とも言われています。