春日市議会 2000-12-15 平成12年第7回定例会(第4日) 本文 2000-12-15
生ごみ処理器の導入につきましては環境教育に役立つこと、また生ごみを発生場所で処理し、回収までの間腐敗しやすい生ごみを放置せず衛生的に処理できる利点、さらに収集、運搬、焼却処理、埋め立てなどの最終処理に係る自治体の負担を低減、また環境に大きく貢献するためであり、設置場所も環境教育に力を入れております日の出小学校に設置いたしました。
生ごみ処理器の導入につきましては環境教育に役立つこと、また生ごみを発生場所で処理し、回収までの間腐敗しやすい生ごみを放置せず衛生的に処理できる利点、さらに収集、運搬、焼却処理、埋め立てなどの最終処理に係る自治体の負担を低減、また環境に大きく貢献するためであり、設置場所も環境教育に力を入れております日の出小学校に設置いたしました。
しかしながら、本市におきましては、他の市町村に見られますような町内会や自治会のような組織がありませんでしたので、町内公民館が地域の身近な生活環境の改善、あるいは地域連帯感の醸成、福祉・厚生等のの自治活動もあわせまして活動してきたという、そういった組織として機能し運営されてきたわけでございます。
青谷 富彦君 企画課長 …………………… 木戸 一雄君 財政課長 …………………… 小河 武文君 総務課長 …………………… 古森 重孝君 監査事務局長 ……………… 村山 正行君 情報管理課長 ……………… 結城 昭信君 会計課長 …………………… 吉坂ゆかり君 市民課長 …………………… 村山 真利君 国保年金課長 ……………… 松下 和正君 環境課長
春日市の基本計画では、今後の高齢化社会においては、高齢者はなれ親しんだ地域で生き生きと安心して暮らすことのできるよう環境整備を行うとともに、生きがいづくりや社会環境づくりを促進する必要がありますと示されておりますが、具体的に高齢者の生きがいについて、市長及び教育長の考えをお尋ねいたします。 なお、論語の一説に、古きを尋ねて新しきを知るとあります。
本事業については、中部有明地域の中核都市にふさわしい広域的商業基盤の確立と都市機能の強化による中心市街地における魅力的な商業核の形成を図る重要なプロジェクトとして昭和63年の準備組合設立以来、社会経済環境の大きな変化があったものの、準備組合を初め地元商業者の熱心な取り組みがなされてきました。
それから、2件目の生活環境問題にかかわる路上駐車についてお尋ねします。 車社会と言うだけありまして、車の多いこと、朝夕の渋滞はひどくなるばかりです。県に登録された車、これは大型から軽車両までですけども299万8,000台、その中で自家用の乗用車、トラック合わせて190万1,000台あるそうです。
│ │ 丁目)について │ │ │ │ ・地域住民の交通安全性と筒井方面からの通学│ │ │ │ 路としてつくられたと認識しているが防犯上│ │ │ │ の安全性は │ │ │生活環境問題
それでも環境基準以上になっているわけですけれども、市長は有明海の方は安全だという安全宣言を出されましたけれども、そして目地はふさいだ。目地はふさぎました。しかし、なおかつこういうふうに環境基準以上のやつが流れているということはどういうことを意味するんでしょうか。 ○議長(桑畑貢) 木下環境部長。 ◎環境部長(木下勝弘) ダイオキシン類でございます。
貸出利用を可能にしては │ ├─────────┼───────────┼──────────────────────┤ │清 水 純 子 │1地球温暖化防止のため│(1) 二酸化炭素の排出量を削減するための自然エ│ │ │ の施策について │ ネルギーの促進について │ │ │ │(2) 公共の建物や学校の校舎に環境教育
確かにフッ素に対しましては、1971年に兵庫県宝塚市で表面化した斑状歯問題や骨フッ素症などの接種過多による中毒症状もあると聞いておりますし、1974年には国連人間環境委員会がフッ素を地球的規模の環境汚染物質として世界各国にその監視と測定を呼びかけたということもございます。適正量を管理すれば人体に影響はないとも言われております。
都合 敏明君 総務部長 …………………… 白石 寛嗣君 保健福祉部長 ……………… 渋田 英忠君 建設部長 …………………… 中村 栄君 市民部長 …………………… 落石 智君 公営企業部長 ……………… 青谷 富彦君 企画課長 …………………… 木戸 一雄君 財政課長 …………………… 小河 武文君 総務課長 …………………… 古森 重孝君 環境課長
そこで、環境問題のハード面ではなく、ソフト面である環境教育についてお伺いいたします。 エコ先進国であるドイツにおいては、ごみの分別は手がかかって面倒とか、煩雑でよくわからないと感じている人が、中高年世代には結構多く、かえって若い世代ほど環境保護の意識は高いと率直にお話される方がおられるそうです。
税務課長 │光畑 俊幸│ │指導課長 │中島 正文│ ○ │├──────────┼─────┼───┼──────────┼─────┼───┤│納税対策室長 │丹村 澄夫│ │生涯学習課長 │森 敬太郎│ ○ │├──────────┼─────┼───┼──────────┼─────┼───┤│生活環境課長
……… 荒木 隆君 教育部長 …………………… 都合 敏明君 総務部長 …………………… 白石 寛嗣君 保健福祉部長 ……………… 渋田 英忠君 建設部長 …………………… 中村 栄君 市民部長 …………………… 落石 智君 公営企業部長 ……………… 青谷 富彦君 企画課長 …………………… 木戸 一雄君 総務課長 …………………… 古森 重孝君 環境課長
このことで、新たに生物や環境に対して予知できない危険性があると指摘されています。
また、平成11年12月13日から、平成12年1月12日の間、環境影響評価方法書の縦覧が行なわれました。市としても環境保全の見地から、意見書を提出いたしておるところでございます。 議員ご指摘の水質等の問題は、この環境影響評価の中ではなく、今後の事業の中で検討していくと伺っております。私は、この土壌の件につきましても、現在の我が国のもつ技術力から、この問題は解決出来るのではないかと思っております。
先ほど申しました、提案のときにも申しましたけれども、機能ということで、今回の目的が環境学習、それから斜面崩壊の防止、それからレクリエーション、あと施業の展示という、施業の展示という言葉がちょっとわかりにくいかと思いますけれども、これが基本的な具体的な事業ということで、いわゆるこれまで放置されてきたわけですね。
北九州市特別職報酬等審議会条例の一部改正について第5 議案第202号 北九州市職員の給与に関する条例の一部改正について第6 議案第203号 北九州市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について第7 議案第204号 中央省庁等改革関係法施行法等の施行に伴う関係条例の整理に関する条 例について第8 議案第205号 北九州市手数料条例の一部改正について第9 議案第206号 北九州市環境基本条例
本市は昭和53年の下水道供用開始以来、環境保全及び住民サービスの向上に向けて積極的な下水道事業の推進を目指した結果、平成10年度末には下水道普及率100%を達成することができました。この間、莫大な建設費を投入し、これに付随する起債の償還等が下水道事業会計を圧迫しており、そのために過去数度の下水道使用料の改定をお願いしてきたところでございます。