田川市議会 2004-03-11 平成16年第1回定例会(第2日 3月11日)
この基本方針を受け、県と田川市郡10カ市町村が連携して平成16年1月15日に環境・観光・農業の3つの柱からなる田川地域産業再生構想を田川地域の振興策として立案し、国に提案いたしました。
この基本方針を受け、県と田川市郡10カ市町村が連携して平成16年1月15日に環境・観光・農業の3つの柱からなる田川地域産業再生構想を田川地域の振興策として立案し、国に提案いたしました。
そこの中の道路維持管理委託8,151万5,000円を計上しておりますけれども、この分につきましては、道路の路面清掃の業務委託、それとか草刈りの業務委託、それから駅前広場の清掃業務委託、街路樹の管理業務委託、それから植樹帯の除草、それから、年に2回実施されていますクリーンシティ大野城、そのときの対応、それぞれの区の方で、環境美化作業を計画されたときの業者の方への車等の手配とか、そういうふうな環境美化作業
これは健康課13名、環境課7名、計20名分の人件費を計上しているところでございます。 続きまして、母子保健推進費です。基本的には事業内容は変わっておりませんけれども、平成16年度からすこやかエンゼルサポート事業を実施していきたいと思っています。この内容につきましては、せんだって、質疑の中でも説明をさせていただきましたけれども、現在、出生後2カ月を対象として新生児訪問をしております。
をしているわけですから、 そういう見地からあるべき姿を提案するという形で、 今後とも働きかけ、 努力をしていきたいと思います。 そして、 やっぱり、 持続可能なまちづくりという、 世界に誇れるといいますか、 そういう町の実現に向けてまい進をしたいと思います。 御提言のところは、 そのとおり受け取って努力をさせていただきます。 他の点は、 局長から答えます。 ○議長(片山尹君) 環境局長。 ◎環境局長
この補助金は、鞍手保健福祉環境事務所の改善勧告に基づき、レジオネラ症発生防止のため浴場棟の温水循環系統を改修するに当たり、工事費の2分の1を直方勤労者福祉協会との間で交わされた土地建物賃貸借契約第9条第2項の規定により補助するもので、この改修工事により、さらに安心して浴場を利用できることから必要な予算措置と認め、今後とも福智山ろくの観光拠点である「いこいの村」の健全な施設管理について支援されるよう要望
について 日程第 40 第39号議案 平成16年度宗像市介護保険特別会計予算について 日程第 41 第40号議案 平成16年度宗像市・福間町介護認定審査会特別会計予算について 日程第 42 第41号議案 平成15年度宗像市渡船事業特別会計補正予算(第3号)について 日程第 43 第42号議案 平成16年度宗像市渡船事業特別会計予算について 日程第 44 第43号議案 平成15年度宗像市特定環境保全等下水道事業特別会計補正予算
また、衛生的環境の確保に関する法律とか、あるいは電気事業法、あるいは消防法、こういう関係法令に基づく点検につきましては、各専門業者に委託して点検をしておるところでございます。
○議長(大林弘明君) 二宮環境課長。 ◎環境課長(二宮克美君) お答えいたします。 全国的に言って非常に、前回の臨時議会でも御説明いたしましたが、まだこれは緒についた工事でございます。非常に全国的にもまず数が少のうございます。私どもで調べられる限りの分で把握した分を御紹介したいと思いますが、この間ちょっと行ってまいりましたけど、八代郡の生活環境事務組合が解体工事をやっております。
しかし、大牟田市にはこれまで町内会や自治会という形でなく、社会教育団体として組織された町内公民館活動によって対応してきたものの、住民の価値観の多様化や社会環境の変化から町内公民館に加入しないで自治会が組織されるなど、住民組織の複雑さがあったので、わかりやすい地域自治組織の確立が課題であるとあります。
主な理由としましては、新規事業に計上いたしております議員控室等改修工事費ですが、これは、議員の議員活動を支援する環境整備事業として取り組むもので、これに要する経費が、平成15年度に整備しました議場放送設備改修工事に要した経費と比べ大幅減となることなどでございます。 その他、昨年中途から導入の会議録検索システムの保守管理費等経常的な経費を計上いたしております。
また、西鉄に返還した後、ここに高層マンションでも建てられますと、南コミュニティの建物、施設自体が景観上、非常に悪い環境になりますので、ひとつ考え直せないのかなということが言われているんですが、この点について説明を。何で撤去しなければならない状況になったのかお伺いしたい。
代欠 席 議 員 (0人)説明のために出席した者の職氏名 市 長 末 吉 興 一 助 役 江 端 康 二 助 役 岡 田 光 由 収入役 石 田 紘一郎 企画政策室長 片 山 憲 一 総務市民局長 宮 崎 哲 財政局長 大 村 慎 一 保健福祉局長 志 賀 幸 弘 産業学術 環境局長
それでは、質問通告に従いまして、まず、最初に、環境行政について、2点お尋ねをいたします。1点目は、椿市産廃場の現状と対策について、お尋ねをいたします。この産廃場については、議会の度に問題点を指摘しながら、市当局に対し、独自の対策を行うよう再三お願いをしてまいりました。がしかし、市長はじめ、市の執行部は、依然として重い腰を上げようとはしません。
この計画は平成16年度から体系的な職員研修として実施し、今後は職員の意識改革と能力向上を目指し、職場環境の活性化が図られるよう努めてまいります。 次に、朝礼と職場環境の活性化についてでございます。 現在、始業時の朝礼はほとんどの部署で定着をし、各所属長が中心となって、業務連絡をはじめ1日の業務の把握を行っております。
一人の人間であり、生まれてくる親あるいは環境などを選べなくて、どこで生活しても一人の人間として成長して、自立をしていくことができるようにならなければならないというように思います。
例えば、隣の荒尾市では下水道普及率65%となっており、住みやすい環境づくりがなされております。それに比べ、我が大牟田では下水道の普及率27%と半分以下で、市長はこのような環境をどう思われますか。そして、大牟田の住環境の将来展望をお聞かせください。 二つ目は、税金があります。例えば荒尾市では、固定資産税は1.5%、都市計画税は0%となっています。
それから、生活をする上においての環境であるとか、そういう整備、そういったものも業務の中に入っております。で、子どもたちをより安全に見守る、保育するという、そういった業務が骨子としてありますので、その時間の中で、いろいろなものを提供しながらやるということ。
代欠 席 議 員 (0人)説明のために出席した者の職氏名 市 長 末 吉 興 一 助 役 江 端 康 二 助 役 岡 田 光 由 収入役 石 田 紘一郎 企画政策室長 片 山 憲 一 総務市民局長 宮 崎 哲 財政局長 大 村 慎 一 保健福祉局長 志 賀 幸 弘 産業学術 環境局長
……… 古森 重孝君 教育部長 …………………… 簑原 弘二君 総務課長 …………………… 小河 武文君 人事秘書課長 ……………… 矢野 博昭君 財政課長 …………………… 渡 孝二君 企画課長 …………………… 松田 佳博君 市税課長 …………………… 三輪 敏君 国保年金課長 ……………… 仁部 文子君 人権・同和政策課長 ……… 矢野 清隆君 環境課長
派遣する先は、ある程度労働条件やあるいは就業環境が整備されたところだろうと推測をいたします。かなり質の高いと評価されておる企業の中にあっても、過労死というようなこともたまには見られるというのが現状ではないかと思います。恐らく、物的なことよりは、むしろ精神的な環境の激変を体で、心で感じられるだろうと思います。そこで、長い目で見てやりたいと。