宮若市議会 2007-09-11 平成19年第3回定例会(第1日) 本文 開催日:2007年09月11日
本市では、旧若宮地区が対象となっておりますが、市域全体を一帯の土地として、総合的に整備開発保全を図り、快適な生活環境を作り出すためには、準都市計画区域の指定を受けることが必要であると考えております。この指定を受けますと、開発許可や建築確認申請が必要となる等、手続に変更が生じますので、地域の方に十分な説明を行うため、去る8月24日に、若宮地区の自治会長への説明を行ったところであります。
本市では、旧若宮地区が対象となっておりますが、市域全体を一帯の土地として、総合的に整備開発保全を図り、快適な生活環境を作り出すためには、準都市計画区域の指定を受けることが必要であると考えております。この指定を受けますと、開発許可や建築確認申請が必要となる等、手続に変更が生じますので、地域の方に十分な説明を行うため、去る8月24日に、若宮地区の自治会長への説明を行ったところであります。
今後の行財政運営の見通しといたしましては、国の三位一体改革等によりまして、一部補助事業の廃止・縮小、あるいは地方交付税の削減、税源移譲等、地方を取り巻く環境は、大きく変わってきております。歳入面の大幅な減収が見込まれる中に、本市も財政的に非常に厳しい状況になっているということであります。
氏名・職 町長 木 村 隆 治 副町長 原 田 正 武 教育長 大 村 信 義 総務課長 行 事 和 美 行政経営課長 桜 井 潔 まちづくり課長 岩河内 孝 寿 会計管理者 花 田 京 次 税務課長 石 松 昭 住民課長 善 明 康士郎 福祉課長 吉 村 哲 司 環境課長
安 武 生 雄5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(21名) 町長 南 里 辰 己 副町長 吉 原 清 光 教育長 中牟田 修 身 教育委員長 野 口 元 男 会計管理者 稲 永 健 総務課長 安 田 豊 重 経営企画課長 入 江 信 雄 上下水道課長 入 江 勝 利 生活環境課長
│ │ │ │防災体制について │市 長│ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │坂本 靖男│学校教育について │教 育 長│ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │吉村 敦子│環境問題
これらの重点施策とともに道路環境の整備等を実施し、交通安全の撲滅を目指していくことについて議論してきたところです。この交通安全計画の中に自転車利用に関する環境整備を網羅させ、ハード及びソフトの両面を兼ね備えた交通安全施策のあり方などについてさらに調査を行い、自転車の利用の環境整備指針づくりに関し引き続き庁内研究を進めていきたいと考えております。
──────────────────────────┐│ 変 更 後 │├─────────┬───────────────┬───────┬──────┤│派遣議員・会派名等│ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────┼───────────────┼───────┼──────┤│経済環境委員会
それと、100名近く推計値が違うということでございますが、その分につきましては、午前の答弁の中でも申し上げましたが、その策定時期での児童を取り巻く環境と申しますか、やはり家庭環境、一人親世帯あるいは共働きの世帯につきましては、その時点ではそこまで伸びていなかったという形での推計値になっておろうかと思います。
7月21日、本市の男女共同参画センターるーぷるにおいて、行橋市男女共同参画ネット主催の地球温暖化対策に関する学習会でも、福岡県環境部の講師の話では、ささやかなことでも、とにかくできることから始めなければ、全体としてCO2の大きな削減にならないとの話でした。
教育長 担当課長2.環境問題について環境基本計画について。 ①基本計画の進捗状況。 ②基本計画に当たっての町長の思いと決意は。町長 担当課長3.環境教育についてエコスクールについて。 ①本町において、教育環境はしっかり行われていると思っておりますが、学校における「エコスクール活動」の現状と成果は。 町長のエネルギービジョンに対する思い。
1: (開議 午後1時00分) ◯委員長(福山保廣) それでは、これより建設環境委員会を開会します。 5名の議員の方より傍聴の申し出があっておりますので、これを許可しております。 本委員会が付託を受けました案件は、条例1件、補正予算1件、契約1件、決算2件の計5件であります。 第63号議案、平成19年度大野城市一般会計補正予算(第3号)についての環境生活部所管分を議題とします。
1: 平成19年第4回9月定例会 建設環境委員会会議録 1.日 時: 平成19年9月10日(月) 午後1時00分~午後1時52分 2.場 所: 委員会室1 3.出席者 : 【委 員】福山委員長、赤井田副委員長、手塚・松下・古賀各委員 【執行部】 [建設部]池末建設部長、香野都市計画課長、二田街路課長、高原区
地下水につきましては、はっきり言うと余り水質がよくないと、それと、還元させなくては環境の面もあると。要するに水をとめるといいますか、地下流水もないものですから。そのために、企業団の参加団体としてもダムの開発をして安定供給に努めるということですので。 要は、単価の問題と思います。それにつきましては今後、企業団も含めた中で協議を進めていきたいと思います。今、比較した資料というのは、ありません。
しかしながら、今日の社会の急速な変化は、子どもたちを取り巻く教育環境や生活環境を初め、子どもたちの心身の発達にさまざまな悪影響を与えております。それと同時に、教育全般についてもいろいろな問題を生じさせております。
稲 益 冨支典 君 教育長 石 川 集 充 君 企画財政部長 村 上 克 己 君 総務部長 橋 本 政 孝 君 契約監理室長 池 田 勝 行 君 会計管理者 藤 吉 隆 一 君 市民部長 萩 原 重 信 君 健康福祉部長 竹 下 栄 二 君 子育て支援部長 村 松 正 文 君 環境部長
次に、環境基本計画について報告いたします。 建設委員会では生活環境課を所管するのは初めてであり、戸惑うことも多くあります。環境基本計画を策定しようと思っているが、なかなか予算措置ができないので策定できないとのことであります。そこで、予算はというと、約2,000万円ほどと、期間は約2年ほどかかりますということであります。
これらを進めることによりまして、高齢者、障害者を初めとした社会的ハンディのある方でも快適で安全に利用できる窓口環境が整うことになります。また、来庁されたお客様の待ち時間の縮減、あるいは安心感の増加につながることから、利便性が向上するものと考えているところでございます。
◎町長(樋髙龍治君) 岡垣町の先輩方からの作られました恵み豊かな自然環境とともに、人情、そして風土も大変私ども好ましいと申しますか、非常に穏やか、そしてまたそういう環境にございます。
農業環境を守るために伺います。 本会議の一般質問でも取り上げられておりますが、さきの6月定例会において、迫議員より、百田、平原池の質問が出ておりました。 内容は、夏場は臭い。ヘビがいっぱい浮いている。子どもも大人も危なくて近づけない。維持管理はどうなっているのか。一部田んぼ、畑を使っておるんであれば、それに供する流量があればよい。
農業環境を守るために伺います。 本会議の一般質問でも取り上げられておりますが、さきの6月定例会において、迫議員より、百田、平原池の質問が出ておりました。 内容は、夏場は臭い。ヘビがいっぱい浮いている。子どもも大人も危なくて近づけない。維持管理はどうなっているのか。一部田んぼ、畑を使っておるんであれば、それに供する流量があればよい。