大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
認定第1号に戻り、環境経済部所管分の審査を行います。 324: ◯環境経済部長(團野貴夫) みなさん、こんにちは。環境経済部でございます。この部は、循環型社会推進課、産業振興課、そして生活安全課の3課で構成をしております。どうぞ審査のほどよろしくお願いいたします。 325: ◯委員長(松田美由紀) それでは、循環型社会推進課所管分の説明を求めます。
認定第1号に戻り、環境経済部所管分の審査を行います。 324: ◯環境経済部長(團野貴夫) みなさん、こんにちは。環境経済部でございます。この部は、循環型社会推進課、産業振興課、そして生活安全課の3課で構成をしております。どうぞ審査のほどよろしくお願いいたします。 325: ◯委員長(松田美由紀) それでは、循環型社会推進課所管分の説明を求めます。
島本総合窓口センター係長、光野市税課長、古 賀市税課係長、前田市税課係長、井ノ上納税課長、石松納税課係長、 白水納税課係長、田中国保年金課長、今村国保年金課係長、大道国保 年金課係長、内田国保年金課係長、永野人権男女共同参画課長、松本 人権男女共同参画課係長 [環境経済部
○議長(光田茂) 黒田環境部長。 ◎環境部長(黒田省二) 本市の下水道及び合併処理浄化槽による水洗化・生活雑排水処理率につきましては、平成30年度が64.3%、令和元年度が65.9%、令和2年度が66.8%となっており、令和2年度の国の平均である88.2%や、県の平均90.2%に比べてかなり低い状況となっております。
歳出の減の主な内容は、総務費が先ほど申し上げた特別定額給付金事業がなくなったこと、また教育費が国のGIGAスクール構想による児童生徒1人1台タブレットの整備や、小中学校のICT環境の整備費用が減となったことなどによるものです。一方で、民生費が、子育て世帯臨時特別給付金や、住民税非課税世帯臨時特別給付金などにより増となっております。
改革の方向性としては、3点示されており、1点目は、休日に教師が部活動に携わる必要がない環境の構築、2点目は、部活動を希望する教師が休日に指導を行うことができる仕組みの構築、3点目は、休日において地域でスポーツ・文化活動を実施できる環境の整備が示されました。 この方向性の下、具体的な方策として、令和5年度以降、段階的に休日の部活動を地域へ移行することを目指すと示されたところです。
3)は、小中学校のインターネット環境を改善するための費用を追加するものです。 4)は、小中学校の修学旅行において、感染防止対策に要する経費やキャンセル料等の補助金を追加するものです。 大きな4点目は、運転免許証を自主返納した場合等に交通手段の確保を支援するための事業費を追加するものです。
、村尾介護支援課係長、辻すこやか長寿課長、行 武すこやか長寿課係長、岩下健康課長、多々良健康課長、堤健康課係 長、宮本健康課係長、小野健康課係長 [市民生活部]原田市民生活部長、田中国保年金課長、今村国保年金課 係長、大道国保年金課係長、内田国保年金課係長 [環境経済部
今日、子どもの貧困、社会や環境の変化から、給食でしか栄養が取れない子どもは少なくありません。その子どもたちに、本市の大事な中学生全員に、栄養バランスの取れた学校給食法に基づく小学校のような給食を実施していただきたい。請願者の切なる願いであります。 最後に、請願書の下段に、大野城市の全員制完全給食は牛乳ですが、不飲届の提出で牛乳を飲まない選択も可能です。
伊 藤 啓 二 総合政策部長 橋 本 成 宣 危機管理部長 山 本 一 弘 総務財政部長 船 越 康 二 地域創造部長 増 山 竜 彦 こども未来 緒 方 一 幹 部 長 すこやか福祉 若 山 純 哉 市民生活部長 原 田 知 弘 部 長 環境経済部長
13名) 市長 ………………… 藤田 陽三君 副市長 ………………………………… 平嶋 義伸君 教育長 ……………… 上野二三夫君 企画政策部長 ………………………… 桑野 晋一君 総務部長 …………… 宗貞 繁昭君 市民生活部長 ………………………… 杉村 真子君 健康福祉部長 ……… 森 えつ子君 建設部長 ……………………………… 森下 義明君 環境経済部長
次に、学校における児童・生徒の学習環境等の充実といたしまして、小・中・特別支援学校の特別教室へWⅰ-Fⅰ環境の整備を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。 また、特別支援学校におきまして、体温調整が難しい児童・生徒が一般児童と同様に夏季に体育館を使用した教育活動ができるよう体育館アリーナに空調設備の設置を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
市独自の自宅療養者への支援につきましては、世帯全員が陽性者であり、親族や知人などによる支援を受けることができないかた、ネット注文などができない環境にあるなど、食料品などの入手が困難な世帯に対しまして、2日分の食料品、世帯の人数に応じたパックご飯やレトルト食品などの食料品、及び日用品、トイレットペーパーや除菌シート、マスクなどの日用品の支援物資を無料で自宅玄関まで配送しております。
次に、5行ほど繰り下がりまして、国、地方を通じた厳しい財政環境の中、本市の財政状況を概観しますと、主要財政指標の経常収支比率は82.6%と前年度比で6.1ポイント改善し、また実質公債費比率も4.0%と前年度比で0.1ポイント改善、市債残高も前年度に比べ9億3,016万8,000円減少するなど、令和5年度を目標年次とします第三次筑紫野市財政計画の目標達成に向け努められております。
年度筑紫地区介護認定審査会事業 │ 4. 9. 2│ 4. 9.28│ 認 定 │ 文教福祉 │ │ │特別会計歳入歳出決算の認定について │ │ │ │ │ ├──┼───────────────────┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │ 8│令和3年度筑紫野市農業集落排水事業特 │ 4. 9. 2│ 4. 9.28│ 認 定 │ 建設環境
土)│ 休 会 日 │ │ │ ├──┼──┼─────────┼────────────────────────┤ │ │11│(日)│ 休 会 日 │ │ │ ├──┼──┼─────────┼────────────────────────┤ │ │12│月 │ 常任委員会 │建設環境常任委員会
した者の職氏名(14名) 市長 ………………… 藤田 陽三君 副市長 ……………… 平嶋 義伸君 教育長 ……………… 上野二三夫君 代表監査委員 ……… 段上 信章君 企画政策部長 ……… 桑野 晋一君 総務部長 …………… 宗貞 繁昭君 市民生活部長 ……… 杉村 真子君 健康福祉部長 ……… 森 えつ子君 建設部長 …………… 森下 義明君 環境経済部長
1点目、教育環境の保障・充実について。 ①新型コロナウイルス感染症第7波により、学級閉鎖や休校などの臨時休業が生じているが、休業時の学習環境の整備、学習支援について伺います。 ②コロナ禍に増加している不登校児童・生徒への対応について伺います。 ③GIGAスクール構想の2年目となるが、1年間実施しての課題、今後の取り組みについて伺います。
42: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。 43: ◯環境経済部長(團野貴夫) 続きまして、報告第16号でございますが、令和3年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の決算についてでございます。 内容につきましては、決算書1ページから2ページにかけての正味財産増減計算書により説明をいたします。
伊 藤 啓 二 総合政策部長 橋 本 成 宣 危機管理部長 山 本 一 弘 総務財政部長 船 越 康 二 地域創造部長 増 山 竜 彦 こども未来 緒 方 一 幹 部 長 すこやか福祉 若 山 純 哉 市民生活部長 原 田 知 弘 部 長 環境経済部長