直方市議会 2024-06-20 令和 6年 6月定例会 (第5日 6月20日)
動物愛護の推進と野生動物の理解と共存を図る。五つ目、健康づくり。自然や動物との触れ合いを通じた健康づくりを提唱しております。六つ目、環境と人と動物のよりよい関係づくり。健全な環境下における安全な農林水産物の生産・消費・食育を推進する。この六つで組み立てられております。
動物愛護の推進と野生動物の理解と共存を図る。五つ目、健康づくり。自然や動物との触れ合いを通じた健康づくりを提唱しております。六つ目、環境と人と動物のよりよい関係づくり。健全な環境下における安全な農林水産物の生産・消費・食育を推進する。この六つで組み立てられております。
行政のDXの推進で目指すところにつきましては、市民の暮らしの向上に直結する業務により多くの資源、人的な資源というふうに御理解いただければと思いますが、その人的資源を投入できる、少しでも多くの人的資源を投入できる状況をつくり出すことではないかというふうに考えております。
ただ、図書館長というのを外す、そして、多分6等級ぐらいだと思うんですけど、そういう人材がおられない場合もあるので、幅広いところから、もう少し下の、下と言ったら悪いですけど、職員の方を図書館長に充てることができるんじゃないかと、こういうことで私は理解いたしました。 以上で終わります。 ○議長(丸山卓嗣君) ほかにありませんか。
○9番(那須和也) 消防関係では、このPFOS、PFOAは現在では全く使われていないということは理解しました。 今回、PFOS、PFOAについての危険性を伝えてきましたが、これを踏まえて、これまで以上に検査回数を複数回に増やすことを検討すべきではないでしょうか、というより、ぜひ実施していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
「誰一人取り残さない」という観点からより一層の「補助支援」を検討すべき (2) 「軟骨伝導イヤホン」の導入 ①現在、全ろう者・難聴者に対しての窓口対応は ②軟骨伝導イヤホンについての理解は ③現在、難聴者に対しての支援は ④このイヤホンには穴や凹凸がなく耳の穴に挿入することもない、不特定多数の人が利用するため清潔に使える。
このほか、従前からの取組といたしましては、団員の処遇改善策といたしまして、報酬の在り方を改定しておったり、あとは消防団協力事業所表示制度といいまして、消防団活動に理解がある企業さんが、例えば団員がいらっしゃるとか、消防団に対して協力しする何か資機材的なものを提供したりとか、そういった協力していただける事業所には、そういった事業所ですよという表示、証明できるようなものをお配りするというような制度もございます
学校の施設につきましては、池田小学校、御存じと思いますが、の事件以来、いろんなもので学校開放が難しくなっている状況は御理解いただけるものと思っております。学校開放が本当は、皆さんもそうでしょうが、小さい頃は学校へいつでも行って何でもできた時代でございました。
これら新しい施設を開設できましたのは議員皆様の御理解と御協力のたまものであると、改めて感謝を申し上げます。 さて、本6月議会は議案11件、報告1件の上程を予定いたしております。専決処分3件、条例4件、工事請負契約の締結2件、補正予算2件、報告1件、人事案件1件を提案させていただきます。御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げ、招集の挨拶とさせていただきます。
また、新規、拡充の説明が不十分であるなど、審査手法については、今後も調整が必要な部分が出てくるかとは思いますが、よりよい委員会審査を実施するためにも、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 以上、予算常任委員会に付託されました10議案の審査及び採決の報告をいたします。 ○議長(丸山卓嗣君) 以上で予算常任委員長報告を終わります。
御理解を賜り、同意方よろしくお願いを申し上げます。 なお、この議案につきましては、令和6年度志免町一般会計当初予算で記載すべき事項が漏れておりましたので、追加で提案をさせていただくものであります。議員皆様には御迷惑をおかけすることを心からおわびを申し上げます。 ○議長(丸山卓嗣君) ただいまの提案説明に対する質疑はありませんか。
その答弁を受け、今回の繰越しに関しては、入札不調や調整に不測の日数を要したことなどの理由に理解はするが、当該年度予算は当該年度に執行することが基本であり、特に当初予算に計上されたものについては、原則年度内の予算執行に向け努力するよう要望しました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
◆11番(牟田口武史君) それでは、業者からの提案がある、それを待っている状態ということで理解してよろしいですか。 ○議長(丸山卓嗣君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 開発については業者からのそういったことになっておりまして、国土交通省九州地方整備局等の話にも行って、将来的な都市高速の延伸についても並行して協議をしているところでございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 牟田口議員。
このように、子どもにとって身近なスマホでの写真・動画撮影とSNS投稿ですが、個人情報を公開する行為であることから、先ほども研修を行っているというふうにおっしゃって安心しましたけれども、いま一重、保護者も子どもも様々な危険性があることを理解する必要があるというふうに思います。 インターネット上での自撮り写真、動画の共有に潜む危険は、子どもが被害者になることも加害者になることも両方想定されます。
チューリップフェアの主催者として、観光物産振興協会が、自助努力として駐車料金等の収入確保に取り組んでいるということは理解いたしました。 では、直方市としては、観光物産振興協会へのさらなる自助努力として、どのような方策があるとお考えですか。 ○商工観光課長(細川貴文) 御答弁申し上げます。 例えば協賛金への協力企業を増やす。
予算案の御審議をお願いするに当たりましては、議員各位並びに町民皆様の御理解と御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。今後とも、町政推進に関しまして、議会の皆様の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、町政諸般の報告とさせていただきます。 ○議長(丸山卓嗣君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 9番藤瀬議員。
それとか先ほど第2号でお尋ねしました3款1項の給付金事業、これを見ますと1億4,189万6,000円と、これが年度内に完結できない分の繰越しになるだろうということで、こういった繰越しは十分理解できるところなんですが、ちょっと調べてみましたら、令和5年度当初予算で議決をされているにもかかわらず、一部、全部繰越しといったものも見受けられますので、やはりしっかり議決後は、皆さん方がこの執行に責任を持つという
○16番(渡辺克也) 大規模改修の件は、先ほど言いましたように、今回の補正予算で繰越明許で上がってますので、もうそう遠い話ではないと理解します。 ただ、最初に質問しました図書館、これは利便性の問題ですからね。じゃあ少しぐらい待ってとかいうことは言えますけど、ユメニティのほうは、事故とか、いろんな危険性を含んでますから、やっぱり早く、早急に何らかの対応が必要じゃないかと私は考えてます。
やはりこういうことは、現場に行って、声を聞かないと、また見ないと、実際に理解できない問題だと私は思っております。
これまでも私を含め多くの議員が教育課題について、毎回のように一般質問をされていますが、またかと思われるかもしれませんが、本市の未来を担う子供たちの教育環境の重要性と改革が求められていると御理解ください。 まず一つ目に、学校規模適正化の検討に係る進捗についてお尋ねいたします。
少なくとも私、これまで行ってきたこともなかなか市報を通じてでもそうなんですが、市民の皆様方にしっかりと御理解いただいているかどうかというのは、反省しないといけないところがあったかと思っております。これは保健福祉センターにとってもしかり、それから植木の産業団地にしてもしかりです。