志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
最後に、理想と思う職場環境とはについて、町長にお伺いしたいと思います。 ○議長(丸山卓嗣君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 非常に難しい御質問でございますが、働きやすい職場環境、今男性の育休も増えてきておりますし、しっかり若い職員でも相談できる体制、また上司のほうは若い職員に耳を傾けて、働きやすい職場環境づくりが理想ではないかなというふうに思っております。 ○議長(丸山卓嗣君) 荒牧議員。
最後に、理想と思う職場環境とはについて、町長にお伺いしたいと思います。 ○議長(丸山卓嗣君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 非常に難しい御質問でございますが、働きやすい職場環境、今男性の育休も増えてきておりますし、しっかり若い職員でも相談できる体制、また上司のほうは若い職員に耳を傾けて、働きやすい職場環境づくりが理想ではないかなというふうに思っております。 ○議長(丸山卓嗣君) 荒牧議員。
◎社会教育課長(百田光君) 社会教育課として、生涯学習を推進する最大の使命として、人づくり、絆づくりを推進していくというのは大きな理想でありますし、推進していかなければならないと認識しております。その中で、文化協会においても、町の文化活動の推進役として、年間を通して様々な活動をされております。
◎町長(世利良末君) 小森議員が言われますように、時代とともに変化をしつつ、この社会の中でこどもまんなか社会というのは、やはり理想的な社会づくりじゃないかなというふうに思っております。今課長が申し上げたとおり、こども大綱の加藤メッセージからも読み取れますように、しっかりとその辺の内容を含めたメッセージを、町民の皆さん方にも伝えていければというふうに思っております。 以上でございます。
こっちのほうが僕は理想的じゃないかなと思うんですけど、その考えについて市長はいかがでしょうか。
◆9番(藤瀬康司君) 保護者の声でも、バスで通学をしている方から定期券の配布、補助の件の話も出てますので、そこの生徒だけではなく、志免町全体として公平感を感じ、そしていろんな新しい学びとして把握するのが一番理想じゃないかなと考えております。
バランスの取れた一汁三菜のような理想的な食事が提供されており、メニューや接客サービス等は就労されている障害者に分かりやすくマニュアル化されて、やりがいを持って楽しく生き生きと働いておられました。事業者は地域に寄り添い、地域の雇用に貢献されてありました。 議員間の討論の中では、シーメイトについて以下のような意見が出ました。
したがいまして、健康のためには1食分を残さず食べることが理想ではあります。 しかしながら、食べる量や食べられる食材、食の実態は、個により様々であることは承知をしております。先ほども御答弁いたしましたけれども、これまでも個の実態に応じ、食べる量を減らしたり、どの程度、食べるかを自分で考えて食べたりするなどの工夫をして会食をさせてまいりました。
また、町民にバランスの取れた一汁三菜のような理想的な食事を提供する事業者や、就労継続支援A型等の障害者事業所に入ってもらう等、こちらからアプローチできないのかという意見も出ました。 8月8日に、粕屋町の生涯学習センター、サンレイクかすや内のレストラン、喫茶陽だまりへ視察を行い、事業者より集客等の問題点や課題についてお聞きすることができました。
今答弁であったように、こういうことが、することが、入ってなくてもやることが理想ですけど、現実としてはなかなか自治会に入っていない、隣組に入ってない人のところにですよ、自治会がそこに積極的にするっちゅうのがなかなか難しいというふうに私は思うんですよね。実際そういうことじゃいけないんでしょうけどね。
私も元気をもらったところなんですけれども、あのように志免町に生きがいを持った高齢者があんなにたくさんいらっしゃる、そしてこういった方が増えていくことが本当に理想的だと思います。 大会のスローガンも「延ばそう健康寿命、担おう地域づくりを」でした。実際に地域の活動を担っている皆さんは、今高齢者がほとんどだと思います。
本当に私が理想とするレストランなんです。特に、このきっちん・こすもす、ここは何をしてるかっていったら、すごいんです。
これが一番理想的かなというふうに考えておるんですが、そういった市内居住者から応募を今回優先してみようかなといった議論、検討がされたのかどうか。それと、直近のこの商品券事業で、購入者が市内在住の方か市外の方かというのが集計ができるのであれば、この割合を教えてください。 ○総合政策部長(坂田 剛) 1点目です。
そして、この地域コミュニティーづくりというものは、子どもを軸とした地域コミュニティーが理想と考えています。ハード面においても、学校を軸とした地域コミュニティーづくりが、コンパクトシティー志免町には適していると考えます。コミュニティ・スクールの後押しにもなると考えます。
新学習指導要領の高い理想に向かうには教育委員会・各小中学校だけでは荷が重いと思う。全町あげてのバックアップが必要。 ①一人一台端末を導入してほぼ2年、評価すべき点は。 ②まだまだ未達でこれからと思える点は。 ③いじめ、不登校問題で一人一台端末が活かされていないように思う。原因をどう考えるか。 ④一人一台端末を使って相談できるようなシステムはあるか。
社会経済活動を維持しつつ、感染の拡大を予防するということが一番理想であります。これからクリスマスや忘年会シーズン、年末年始を迎え、人と人との接触機会が増加します。寒くなれば、どうしても窓を開けず、換気が不十分になり、感染拡大の要因となります。
大変理想的なことがうたわれていますが、これを給食だけで実現していくのには難しいのではないかとも感じるところです。給食センターの職員が学校を訪問し、センターの役割説明や児童らと給食を共にするとも聞いていますが、先ほどの社会科での学習内容に負うところが大きいのではないでしょうか。
456: ◯委員(河村康之) 車を運転していれば事故は付き物ですから、いずれは可能性は十分私も含めてあるんですけれども、そういうこと考えると、やはり中区のこのなかよし号が一番理想的なのかなと、移動支援ではと思うんですけれども、ほかの地区もこういうふうな形が進めばいいと思うんですけれども、逆にこのなかよし号がおげんき号やふれあい号のようなことになることはあるんですか。
皮膚に発疹が現れたらできるだけ早く抗ウイルス薬を服用し、発疹出現から3日以内に治療を開始するのが理想というふうに言われております。ただし、重症の場合には入院して抗ウイルス薬を点滴静注することもあるようです。
地域コミュニティーの活性化のためには、自分たちのまちは自分たちでつくるという町民自ら行動を起こすことが必要不可欠であり、このような町民主体の活動によって志免町が活性化していくことが理想であると思います。地域の中にもいろいろな組織やグループ、集まりがあると思いますが、特に町内会、自治会組織は大きな役割を果たしていると思います。
ご指摘いただいておりますとおり、データヘルス計画の見直しには膨大なレセプトデータと検診データ、そして健康寿命の延伸のためには介護に関するデータ分析も可能であれば加えていくことが理想的です。これらのデータ分析に関する専門知識は、現行の体制では十分とは言い難いところでございますので、民間の分析力の活用についても検討してまいりたいと考えております。 ○議長(江上隆行) 森上議員。