福津市議会 2021-08-31 08月31日-01号
また、流動比率は、流動資産であります現金預金が増加したことにより、前年度から5.1%改善の73.5%となりました。年々改善しているところではありますが、まだ十分な数値とは言えないかと思います。今後も、経営安定化のための努力を続けていただきたいと思っております。 13ページをご覧ください。総括についてでございますが、要約してご報告いたします。
また、流動比率は、流動資産であります現金預金が増加したことにより、前年度から5.1%改善の73.5%となりました。年々改善しているところではありますが、まだ十分な数値とは言えないかと思います。今後も、経営安定化のための努力を続けていただきたいと思っております。 13ページをご覧ください。総括についてでございますが、要約してご報告いたします。
この金額に歳計外現金の残高を加えた金額が、バランスシートの現金預金の金額と一致します。この資金収支計算書の資金残高がバランスシートの預金現金に計上されていることになります。 以上で、財務書類3表の御説明は終わります。 131: ◯委員長(高橋裕子君) 調査事件、財務3表について説明が終わりました。質疑をお受けします。質疑は、ありませんか。 岩切委員。
さらに、水道会計の中では剰余金が約31億円余りあり、現金預金も16億円以上積み上がっています。確かに、このお金は将来のため、また環境の整備や水源の確保などのために使わなければならないということもあります。しかし、この議会では監査委員から水道事業はもうけ過ぎという発言もありました。この剰余金の使い方について、これから先の具体的な使用目的や方法などが明確に定められておりません。
これは、土地、構築物、現金預金など、企業の所有財産が表記載をされています。右側の負債の部の固定・流動負債、赤で囲った部分、これは企業債など支払い義務があるものが記載されています。その下、同じく負債の部の繰延収益、黒で囲った部分、これは資産の取得のために交付された補助金など、支払い義務がないものが記載されています。
また現金、預金──現預金は55億円ある。ということを私は資料としてもらっております。 私は、宗像、福津でいろいろと御苦労もされて、今、水道事業をやっている。その結果がこういう健全な財政を維持していると思っております。だからこそ、こういう健全財政な今だからこそ、これを1億円、2億円活用する、社内留保。誰も文句言う人はいないと思います。
簡単に御説明すると、一番左の表、貸借対照表の左半分の資産の部、このうちの現金預金、この数字が、一番右の表、資金収支計算書の一番下の本年度末残高、これに、その下に赤のアンダーラインを引いておりますが、本年度末歳計外現金残高を加えた数字と同じになります。また、右の貸借対照表の右側の純資産が、真ん中の表、行政コスト及び純資産変動計算書の一番下、本年度末残高と同じになるという対応関係となっております。
表の左側の資産の部、青で囲った部分は土地、構築物、現金預金など、企業の所有物財産が記載されています。右側の負債の部の固定流動負債、赤で囲った部分は、企業債など支払い義務があるものが記載されています。その下、同じく負債の部の繰延収益、黒で囲った部分は、資産構築物の取得のために交付された補助金など、支払い義務がないものが記載されています。
教団の資産、現金、預金、貸付金、これについては、信徒の日常的な布施や在家信者を対象とした集中セミナーの参加費などの資金を継続的に獲得していることから、10月末現在における総額が11億円を超えたということであります。
教団の資産、現金、預金、貸付金、これについては、信徒の日常的な布施や在家信者を対象とした集中セミナーの参加費などの資金を継続的に獲得していることから、10月末現在における総額が11億円を超えたということであります。
また、流動比率は現金預金の増加によって63%と大きく増加いたしましたが、年々改善しているところでありますけれども、まだまだ経営が安定しているとは言いがたいところでもございます。今後も、経営安定化のための努力を続けていただきたいと思います。 13ページの総括に移らせていただきます。これにつきましても、要約してご報告させていただきます。
また、流動比率は現金預金の増加によって63%と大きく増加いたしましたが、年々改善しているところでありますけれども、まだまだ経営が安定しているとは言いがたいところでもございます。今後も、経営安定化のための努力を続けていただきたいと思います。 13ページの総括に移らせていただきます。これにつきましても、要約してご報告させていただきます。
また、仮に収入や現金、預金が多いと思われる場合でも、相談に来られた方が申請意思を示した場合には申請書を交付することなどを相談業務手引書に明記し、徹底しております。 相談の際は、生活保護のあらましを用いて、生活保護の仕組みや資産や稼働能力の活用、保護適用の要件などの生活保護制度について説明しております。
まず、一番左の表、貸借対照表の左半分が資産になりますが、このうち現金預金、この数字と一番右の表、資金収支計算書の一番下、本年度末残高、これに、矢印の線の横に小さく書いてあります本年度末歳計外現金残高、一時預かり金というものになりますが、これを加えたものが同じ金額となります。また、貸借対照表の右側の下、純資産が真ん中の表、行政コスト及び純資産変動計算書の一番下、本年度末残高と同じ金額となります。
現金預金の減少額、キャッシュフローベースでの増減が、平成29年度マイナス191万6,638円であったということなんですが、以前、糸島市水道事業ビジョンを平成28年3月に策定されて、その説明の際に、今後赤字になっていくことが予想されますということで、そのときの予測によりますと、説明を受けたところによりますと、平成29年度で現金ベース、キャッシュフローベースで平成29年度9,000万円の赤字を予測されていました
また、流動比率は現金預金の増加によって55.9%に改善されましたが、50%台という数字を踏まえますと、まだまだ経営が安定しているとは言いがたいところでございます。 最後に、13ページの総括について、要約してご報告させていただきます。 福津市の公共下水道事業は、平成28年4月から地方公営企業法の財務規定等を適用する企業会計に移行し、効率的な事業運営や経営状況の把握・分析が可能となりました。
また、流動比率は現金預金の増加によって55.9%に改善されましたが、50%台という数字を踏まえますと、まだまだ経営が安定しているとは言いがたいところでございます。 最後に、13ページの総括について、要約してご報告させていただきます。 福津市の公共下水道事業は、平成28年4月から地方公営企業法の財務規定等を適用する企業会計に移行し、効率的な事業運営や経営状況の把握・分析が可能となりました。
表の左側の資産の部、青で囲った部分は、土地、構築物、現金預金など、企業の所有財産が記載されています。右側の負債の部の固定、流動負債、赤で囲った部分は、企業債など支払義務があるものが記載されています。その下、同じく負債の部の繰延収益、黒で囲った部分は、資産(構築物)の取得のために交付された補助金など、支払い義務がないものが記載されています。
また、37ページの貸借対照表の資産の部、2.流動資産(1)現金預金の項目を注視してください。下水道事業にあっては、前年度に引き続き経常利益を生じています。しかしながら、業態として多額の資産を保有し、一般会計からの繰入金を含めて資金運用を行っているところですが、現金預金の残高は前年度に比べ約1億円減少するなど、資金状況は依然として厳しい状態が続いています。
ただし、構成団体が保有する資産のうち、固定資産の投資に属する基金及び投資有価証券は引き継がず、流動資産に属する現金預金については、各構成団体の平成29年度決算における水道料金収入の2分の1に相当する金額を引き継ぐこととされております。
320: ◯企業総務課長(原田知弘) 例えば下水道事業でございますが、ちょうど今、お手元に予算書を開かれてあると思いますので、これの16ページ、下水道の予定貸借対照表でございますが、これの下から8行目に、現金預金としまして9億7,268万円という金額を書いております。