志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
人口が246人も減少した中で世帯数が増加している要因は何か ④志免町が目指す人口規模はどれくらいか伺う町長12牛 房 良 嗣1.5,700人の「病児保育」の充実を(1) 病児保育の推進状況は ①病児保育の取り組み状況は(令和6年4月現在) ⅰ.こども家庭庁 ⅱ.福岡県 ②志免町の現在の取り組み状況町長2.少年野球について(1) 少年野球2部制 ①地球温暖化の影響で、夏は昔と違い猛暑の
人口が246人も減少した中で世帯数が増加している要因は何か ④志免町が目指す人口規模はどれくらいか伺う町長12牛 房 良 嗣1.5,700人の「病児保育」の充実を(1) 病児保育の推進状況は ①病児保育の取り組み状況は(令和6年4月現在) ⅰ.こども家庭庁 ⅱ.福岡県 ②志免町の現在の取り組み状況町長2.少年野球について(1) 少年野球2部制 ①地球温暖化の影響で、夏は昔と違い猛暑の
学校体育館空調機設置事業について、委員より、冷暖房で設計委託を考えているかとの質問に、猛暑対策として冷房のみの認識との回答だった。委員会として、災害時の避難所としての活用も考慮すると、暖房も含めて計画をすべきとの意見が上がった。所管より、委託の中で検討するとの回答でした。
まさに本当に猛暑の中で大変だなと思います。 それで理科室では、冬場は教員の方が防寒着を着てくださいと。制服以外、防寒着を着てくださいというような状況なんですね。やっぱりそのぐらい厳しい状況だと思います。 そして調理室においては、換気扇はついていましたが、夏場に使っていることを見たことがないとか、特に本当に夏場は暑いと言われました。
次に、2点目の10款2項1目及び3項1目光熱水費について、今年のような猛暑は来年度もあり得ると思うが、来年度の予算は当初から猛暑等による増額分を見込んだ上で計上するのか、それとも補正で対応するのかと質疑に対し、予算計上の時期はこれから協議していくが、電気代の高騰については財政措置されているとの答弁がありました。
また、ロシアのウクライナ侵攻はいまだ続き、新たにハマスとイスラエルの交戦、さらに温暖化による猛暑は異常が日常になろうといたしております。平和な日本であって、地球規模の環境変化は物価高騰などを引き起こし、私たちの生活は大きく影響を受けています。 このような状況下、統一地方選挙後、私自身が市民に福祉を、何の福祉をもたらしたか自問自答をいたします。
10款2項小学校費、1目学校管理費、10節需用費は、猛暑の対応としてエアコン稼働率を上げた影響により光熱水費が不足することから、1,337万5,000円を計上しております。12節委託料33万円と17節備品購入費189万6,000円は、感田小学校の特別支援学級を増設するための経費で、校内通信ネットワーク整備費とエアコンを新設するための経費になります。
連日35度以上の猛暑日が続き、外に出るのもためらわれる日もありました。富山や新潟でも40度近くの気温が観測されたり、毎日のように夕立があったのはよいのですけれど、その雨の降り方が尋常ではありませんでした。最近は、台風が連続して発生している状況です。 まず、町長にお聞きいたします。今年のこの暑さ等、最近の気候について、どのように感じておられるか。 ○議長(丸山卓嗣君) 世利町長。
また、この猛暑の中でいつ火事になるか分からない。火事になれば一発で燃えてしまいます。そういう中で生活してあるという周りの人の声をしっかり、町長が行かれなかったら課長でも職員さんでもいいですから、アンケート調査じゃないですけど、聞いてあげるということから始めていかな、いつまでたっても、もう10年、20年、30年なっておりますので、辛抱してありますので。
今年の夏は、全国各地で猛暑日が続き、早い時期から台風が日本列島を襲来しています。これから台風シーズンとなりますので、しっかりと台風や突発的な線状降水帯等による大雨に備え、一層気を引き締めてまいる所存でございます。 さて、本9月議会は決算議会とも言われておりますが、議案につきましては合計14議案及び報告2件を上程させていただく予定でございます。
気候危機と呼ぶべき異常な豪雨、台風、猛暑、森林火災、干ばつ、海面上昇などが世界各地で起こっています。国連IPCC1.5℃特別報告書は、2030年までに大気中への温室効果ガス、その大半はCO2の排出を2010年比で45%削減し、2050年までに実質ゼロを達成できないと世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5度までに抑え込むことができないことを明らかにしました。
本年も厳しい真夏日が続き、35度以上の猛暑日になる日もありました。特に子どもが公園内を遊ぶときは、熱中症だけでなく、やけどにも気をつけなければなりません。 東京都生活文化局は、日差しによって熱せられた公園の遊具などは70度以上になることもあると注意喚起をしております。
205: ◯危機管理部長(山本一弘) 夏場の猛暑や冬場の冷え込みなどの気象状況や避難所の収容状況によっては現在の対応では厳しい場合も考えられますので、引き続き避難所の機能強化や環境改善に向けて検討してまいります。以上です。 206: ◯議長(山上高昭) 中村議員。
現在、私も自宅が近くなもんですからよく見てるんですが、発掘調査をしてる方たちは、この猛暑の中で、あのはけですかね、で、本当、少しずつ少しずつ土を取り除いて、少しずつ土器等を見つけるという本当に大変な作業を現在も続けられております。
まず、猛暑の中、日夜、市民の生活を守るために懸命に業務に従事されていることに心から感謝と敬意を表します。 さて、さいたま市消防局が7月26日に「救急隊が売店利用」という見出しで市民に理解と協力を求めた内容がSNSで発信されたことが、大きな反響を呼んでいます。以前は、消防署内で交代で食事の準備をしていたこともありますが、今はそういう御時世ではないと思います。
毎年7月、8月はうなるような猛暑続きで、夏は平和の取組の時期でもあります。8月6日・9日は、原水爆禁止世界大会などが、長崎・広島の両市で取り組まれています。 今年もこの夏が過ぎました。振り返ってみると、その内容は、濃い夏であったと思います。
○防災・地域安全課長(手島洋二) 昨年より気象庁と環境省が熱中症アラートとして注意喚起を行うなど、近年は異常な猛暑が続き避難所の暑さ対策も重要な課題となっていますが、現状で具体的な対策に及んでいないのが事実でございます。市の指定避難所の多くは学校の屋内運動場などです。
連日連夜、猛暑の中での訓練に加え、すばらしい成績を残しました第3分団並びに第1分団はもちろんのこと、大会へ向けて訓練のサポート等に当たった全分団を含め、志免町消防団一丸となった栄誉ある結果だと思います。消防団各位の健闘をたたえ、今後とも地域防災の要として御尽力いただきたいと願っております。 それでは、質問に入りたいと思います。
ただし、大規模災害等で、避難所生活が長期化した際の猛暑の対策が本当にクローズアップされていることはもう当然事実でありますし、それは起こり得ます。ということで、良好な避難所環境の確保は重要であるということは認識しております。
本市におきましては、教室等にエアコンを整備し、学習中の環境を整えており、加えて、猛暑日と言われる日は外での活動を控えるよう注意喚起するなど、熱中症対策に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 坂井市民協働部長。 ◎市民協働部長(坂井尚徳) 公共施設について、私のほうから御答弁させていただきます。
318: ◯1番(岡部かおり) 民間委託を利用すると、毎回行う水質管理等が不要になり、教員は子どもたちと向き合う時間を増加させることができ、猛暑に伴う熱中症の事故を防ぐことができます。