直方市議会 1997-03-13 平成 9年 3月定例会(第6日 3月13日)
3目 医療費適正化特別対策事業費3,283万4,000円でございますが、平成9年度で高医療費指定市町村の本指定を受けたことから、安定化計画を作成し、医療費の適正化など、国保事業運営の安定化を図るための経費をお願いいたしております。1節 報酬から、7節 賃金までは、レセプト点検事務の非常勤特別職員の人件費でございます。11節及び12節は、本事業推進のための経費をお願いいたしております。
3目 医療費適正化特別対策事業費3,283万4,000円でございますが、平成9年度で高医療費指定市町村の本指定を受けたことから、安定化計画を作成し、医療費の適正化など、国保事業運営の安定化を図るための経費をお願いいたしております。1節 報酬から、7節 賃金までは、レセプト点検事務の非常勤特別職員の人件費でございます。11節及び12節は、本事業推進のための経費をお願いいたしております。
1点目の実態についての記載でございますが、この冊子の作成に当たりましては、直方市が医療費が非常に高いということで、医療費適正化特別対策事業として、国から補助金をいただいて、100%の補助金をいただいて、作成したものでございます。
一方、歳入においては、医療費適正化特別対策事業補助金979万4,000円、純繰越金5億813万9,000円を増額し、普通調整交付金3億3,796万6,000円、一般会計繰入金1億2,849万4,000円を減額しようとするものであります。 委員会では、補正の趣旨や内容を執行部の説明をもとに審査した結果、全員が原案に賛成いたしております。
これが歳入予算といたしましては、医療費適正化特別対策事業補助金979万4,000円、純繰越金5億813万9,000円を増額し、普通調整交付金3億3,796万6,000円、一般会計繰入金1億2,849万4,000円などを減額するものであります。このため歳入歳出予算の総額は、5,147万3,000円を増額し、48億2,603万8,000円に補正するものであります。
それで、公園をまず借りて建設をして、その後にまちづくり特別対策事業の制度活用等を行いながら、将来的に用地取得や再整備に取り組んでいくという手法等は考えられないのかと、そのように思うわけでありますけれども、特に町界町名地番整備、白水池地区及び天神山地区、ここは面整備が終わってますので可能ではないかと思うんですが、ここに対するお考えと、それから現在公園がない地域において借地利用等を利用しながら街区公園の
御質問の市道1級第5号路線、通称光町原田線の改築につきましては、平成6年度実施計画におきまして自治省所管ふるさとづくり特別対策事業としてふれあい文化センター入口交差点から大谷共同利用施設間を対象事業として要望の予定であります。主な改築箇所は、大谷小学校三差路付近は事故が多発いたしておりますため線形の改良を考えております。また、あわせて信号機の設置を筑紫野署に要望をいたしたところであります。