小郡市議会 2020-11-30 11月30日-01号
2項国庫補助金、4目教育費国庫補助金、学校保健特別対策事業費補助金925万円は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と学校活動を再開するための費用に対する補助金で、今回追加配分が行われたことから増額の補正を行うものでございます。 次に、11ページをお願いいたします。
2項国庫補助金、4目教育費国庫補助金、学校保健特別対策事業費補助金925万円は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と学校活動を再開するための費用に対する補助金で、今回追加配分が行われたことから増額の補正を行うものでございます。 次に、11ページをお願いいたします。
1節報酬から4節共済費までは人件費の調整でございますが、11節需用費、消耗品費の735万1,000円は、小学校保健特別対策事業といたしまして、新型コロナウイルス感染症対策として必要となる消耗品を購入しようとするもので、市内11校に消毒薬品等を購入しようとするものでございます。
補正の内容でございますが、歳出予算といたしましては、学校保健特別対策事業に係る学校保健事業費として、小学校分2,500万円、中学校分1,399万3,000円を増額するものであります。これが歳入予算といたしましては、学校保健特別対策事業費国庫補助金1,950万円、財政調整基金繰入金1,949万3,000円を増額するものであります。
今回の学校保健特別対策事業の財源として財政調整基金を取り崩します。 歳入は以上でございます。 なお、臨時会補正後の基金の積立状況をお手元に配付しておりますので、後ほど御確認をお願いします。 説明は以上でございます。 7: ◯委員長(高橋裕子君) これより委員の質疑をお受けします。 質疑はありませんか。川崎委員。 8: ◯委員(川崎英彦君) すいません、ちょっと基金のこととですね。
全国の同和地区を対象に実施された同和特別対策事業は、2002年3月31日をもって終結しました。総務省は2001年に特別対策を終了し一般対策に移行する主な理由として3点挙げています。 1.特別対策は本来、時限的なもの。これまでの膨大な事業の実施によって、同和地区を取り巻く状況は大きく変化。2.特別対策をなお続けていくことは、差別解消に必ずしも有効ではない。
次に、歳入の主なものは、地方特例交付金の減収補填特例交付金3,559万6,000円の増、地方交付税の普通交付税1億3,341万4,000円の増、国庫支出金の公立学校情報機器整備費補助金618万円の増、同じく学校保健特別対策事業費補助金651万9,000円の増、同じく社会保障・税番号制度システム整備費補助金315万2,000円の増、県支出金の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業費補助金1,359万円
26: ◯学校教育課長(今福保幸君) 次に、同じページ、一番下の丸、教育相談費、事務局から次の62ページ、一番上の丸、教育支援センター事業費、二つ目の丸、不登校特別対策事業費については、三つの事業費全て内容は同じで、会計年度任用職員の給料と地域手当の前歴換算による増額補正でございます。 次に、三つ目の丸、担任サポート事業費です。
159 ◯柳委員 7ページの網かけでいくと1つ目、ここに畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業というのがありまして、2,500万円の予算に対して全額執行されているわけなんですが、この調書を見ますと、これは地域ぐるみで収益性を向上させる畜産クラスター計画に位置づけられた中心的な経営体への支援というふうにあるわけですね。
学校保健特別対策事業といたしまして、国庫補助金を受けて実施する事業として19節負担金補助及び交付金で10万1,000円を計上いたしております。新型コロナウイルス感染症の影響で修学旅行が中止となった場合のキャンセル料を補填する補助金でございます。
まず、歳入でございますが、15款2項5目教育費国庫補助金、5節教育総務費補助金におきまして、学校保健特別対策事業費補助金を775万円新規に計上しております。 これは、歳出の教育費におきまして、学校保健事業費を新規に計上したことに伴いまして、特定財源として対象経費の2分の1相当分を新たに計上するものでございます。
まず、歳入でございますが、15款2項5目教育費国庫補助金、5節教育総務費補助金におきまして、学校保健特別対策事業費補助金を775万円新規に計上しております。 これは、歳出の教育費におきまして、学校保健事業費を新規に計上したことに伴いまして、特定財源として対象経費の2分の1相当分を新たに計上するものでございます。
補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、一般管理事務費(国民健康保険事業分)179万円、適正賦課及び収納率向上特別対策事業費116万4,000円、重症化予防対策事業費38万5,000円、特定健康診査等事業費28万2,000円を増額するものであります。
財源の内訳は、国の学校保健特別対策事業費補助金と地方創生臨時交付金、それから県の市町村立学校学習指導員等配置事業補助金でございます。それから、財源の組み替えが夢ある未来づくり基金繰入金2,725万5,000円を地方創生臨時交付金に財源を組み替えようとするものでございます。 22ページをお願いします。10款4項2目コミュニティセンター費でございます。
(3)学校保健特別対策事業。中規模校14校、大規模校4校ということでございますけれども、1)記載のとおり、国から実施要領が具体的に示されましたところ、中規模校が4校で、大規模校は14校というような形になっております。金額の内訳は3)に記載しているとおりです。現在、各学校に支援物品の希望調査を実施し、順次、補助要綱と照らしながら適合するものということで物資を購入する支援を続けています。
学校保健特別対策事業費補助金は、先ほどご説明いたしました歳出予算に充当する補助金で、国の負担割合が2分の1となっております。以上で、教育振興課所管分の説明を終わります。 137: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりました。質疑をお受けします。 138: ◯委員(中村真一) 空気清浄機とサーモグラフィーは別々の物になるんでしょうか。
6目教育費国庫補助金では、学校保健特別対策事業費補助金を追加するものです。 16款県支出金は、2項7目教育費県補助金におきまして、市町村立学校学習指導員等配置事業補助金を追加するものです。 19款繰入金は、2項1目基金繰入金におきまして、補正予算の財源として財政調整基金繰入金を追加するものです。 以上で、第65号議案の説明を終わります。
15款2項4目教育費国庫補助金、説明欄1行目の学校保健特別対策事業費国庫補助金です。これは、国の第2次補正予算に関わるもので、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた学校教育活動等の実施における学びの保障のための人的・物的体制整備の一環として、学校が感染症対策や学習保障などに必要な取組を迅速かつ柔軟に実施するための経費を支援するという国の緊急対策になります。
補正の主な内容でございますが、歳出予算と致しましては、放課後児童クラブ管理費3,682万5,000円、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費1億5,032万1,000円、プレミアム付き商品券助成事業費3,000万円、中小企業等支援給付事業費1億5,224万9,000円、事務局事務費2,397万4,000円、学校保健事業費(学校保健特別対策事業小学校分)2,000万円、学校保健事業費(学校保健特別対策事業中学校分
その中で、独り親世帯の臨時特別給付金事業、スクールサポートスタッフ配置事業、小中学校の感染防止対策のための学校保健特別対策事業、こちらについてまず補正をする予定となっております。加えて、福岡県の事業であるプレミアム商品券事業、家賃軽減支援金事業が、こちら福岡県の補助金からでの予定をしております。
これは、歳入予算といたしましては、生活困窮者自立相談支援事業費等国庫負担金628万8,000円、学校保健特別対策事業費国庫補助金51万3,000円、財政調整基金繰入金1億9,000万円を増額するものであります。 このため、歳入歳出予算の総額は1億9,680万1,000円を増額し、471億8,052万7,000円に補正するものであります。