志免町議会 2023-09-06 09月06日-04号
◎町長(世利良末君) 昨今、持続可能な開発目標、SDGsについて、いろいろと世界で物議を醸しておるわけでございますが、今言われますように、それを受けてのいろんな施策と捉えがちでありますが、志免町は、以前からごみ問題に対しては非常に危機感がございまして、そういう意味では、ごみ減量を料飲店組合のほうから水切りの容器を提供いただいたり、いろんなことをして、今までしてきております。
◎町長(世利良末君) 昨今、持続可能な開発目標、SDGsについて、いろいろと世界で物議を醸しておるわけでございますが、今言われますように、それを受けてのいろんな施策と捉えがちでありますが、志免町は、以前からごみ問題に対しては非常に危機感がございまして、そういう意味では、ごみ減量を料飲店組合のほうから水切りの容器を提供いただいたり、いろんなことをして、今までしてきております。
◆13番(古庄信一郎君) 2点お伺いをいたしますけども、1点目は、コミュニティの部屋の指定管理者の問題ですけども、委員長は御存じないかもしれませんけども、この問題は、当時議会内でも初めてこの指定管理者ということで一つの町内会を指定管理者として指名をして運営をしていくという問題については大変物議を醸して議論をしたところであります。 いろんな意見もあり、いろんな問題もはらんでおりました。
それについては、何も異論なり物議を醸すわけじゃないんですよ。議会が税金を使って、予算を使って全体でやるということについては、慎重に考えていかなきゃいけませんよということを言ったんです。そのことについて、議運の中で、やったのかやられてないのか、そういう議論を。
そして、この数年、特に志免西学童保育所問題につきましては物議を醸し出してきました。 令和元年6月議会では、補正予算で西小と中央小の学童保育施設の建設の設計委託料913万円、建設予定額1億8,700万円が提案されましたが、提案が唐突で建設予定地である教職員駐車場の問題等々により、議会としてこの設計委託料を削除いたしました。
こういうふうな中で、この入札問題については、いろいろと物議を醸して私どもは指摘してるんだから、それについて真剣、真摯に対応していただかないといけない。じゃあ、今日こう言わなきゃ出せれないんですか、改正されたマニュアル。そういう姿勢に私は怒りを持ってるんですよ。問題意識をどう思ってあるのか。そういう意味では、この問題を曖昧にするわけにはいかないという思いで今回あえてまた再度質問を上げました。
最後に、今回の補正予算とは関係がありませんが、町にとって大変重要な案件であり、平成31年から物議を醸していた学校給食問題について学校教育課から驚くべき報告がありました。
◎予算常任委員長(古庄信一郎君) 予算常任委員会に付託されました議案は、令和2年度の補正予算関係が専決処分の承認1件を含む4議案、令和3年度の当初予算関係が7議案、令和3年度の補正予算1議案、計12議案と、今議会初日の閉会中の予算常任委員長報告でも述べました、昨年11月より物議を醸し、審議いたしておりますプロポーザル方式入札による電子黒板問題について最後に報告をいたします。
であるならば、予算委員長として、この数年、物議を醸しているプロポーザル方式入札について、しっかりと問題点、疑問点、そして原因究明を今集中して行わなければ問題、課題が闇と消え、今回のような暴挙が容認され、あしき前例となると判断し、急遽予算常任委員会の閉会中の付託案件としたい旨、委員会に諮り同意を得、審査することとなりました。
昨年の12月議会で、当時もたしか700万円の債務負担行為を出されて、そのときには大変な物議を醸し出したと思っております。
新しい議長の体制の下に議会も変わり、行政との関係で、これだけ予算の審査なりいろんな施策について物議を醸し、予算の削減とか、それから撤回とか、こういうものが相続いてきたこの数年間というのは大変な議会と行政との関係であったと思ってます。そういったことについて町長の、まず初めに、そういったことに対する御所見をまずお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(丸山真智子君) 世利町長。
まず、シーメイト空調改修工事についてでありますが、数年前から物議を醸してきたシーメイトの空調不備による大規模な水漏れ問題について、最終的に国の補助金の活用によるシステムリースで令和2年度の工事として昨年12月議会、15年間のリース料5億7,700万円の債務負担行為予算を可決しましたが、さきの3月議会で、それまで何の報告もなく、国の補助事業がなくなり、工事ほか事業が進展してない旨の報告を受け、余りにも
次に、数年前から物議を醸し、志免町の恥と思えるシーメイトの空調不備による水漏れ問題に対する対応のおくれについて、昨年12月議会で国の補助金活用によるシステムリースを承諾し、15年間のリース料5億7,700万円の債務負担行為予算を可決し、今年4月より事業がスタートすると思っていたところ、今議会の最中、福祉課より唐突に、国の補助事業が令和2年よりなくなり、工事ほか事業が進展していない旨の報告を受け、唖然
◆13番(古庄信一郎君) 前回のときもいろいろ物議を醸したんですが、都市計画審議会、議会もこれも入ってるのかな、都計審とかそういうところのメンバーから策定委員のまた下のところのレベルからいろんな議論を酌み上げてずっとやっていくんですけども、ずっと策定委員の都計審のメンバーがまたこういうところに入ってきて、つまり何言いたいかというと下から上までずっと同じメンバーがやっていくなんていうことになっていくと
一番大きな課題でありまして、過去から十数年いろんな問題があって、いろんな物議を醸した問題でもありますし、一番大きな課題であります。これは、事前に議会側においても、いろいろとやらなきゃいけない部分がたくさんあったわけですけども、今回議運の委員長に聞きますと、全くきょうの午後のことは知らされてないと、知らないというふうな報告を受けました。
じゃあ、あなたはさっきから言われているように、今回のこういう騒動、物議、そういった過去のこれ、一切あなたは触れられない、謝罪もされない、見解も言われない。そして最後に、反論あることがいっぱいあるからどうのこうの、じゃあ私どもが予算委員長、副委員長としてあなた方のほうに要請したときに、なぜ言わないんですか、それを。あなたは約束したじゃないですか。
それは、一般質問のあり方について、前議会も、前々議会でもいろいろと物議を醸し、議会運営委員会の中でもやっていただきました。
一方、自衛官募集について、自治体の6割以上が協力を拒否しているとする安倍首相の発言が物議を醸しております。安倍政権のもとで憲法違反の安保法制が強行され、南スーダンでの日報隠蔽問題では、自衛隊の海外派遣の危険な任務が明らかになる中、現職自衛官からも、災害現場での人命救助にやりがいを感じて入隊したのに、こんなはずではなかったという声が聞かれる状況であります。
近年議会への説明資料不足や不備等によって議会側による予算部分削除ほか大変物議を醸し出しており、議会対応に対し何度となく厳しく指摘をしてまいりましたが、今回も考えられない不手際であります。現在の行政は過去に前例のない余りにも事務処理能力、緊張感、危機感の欠落した行政であると苦言を呈しておきます。予算常任委員長として再度厳しく指摘し、当委員会に付託されました3議案について審査の報告をいたします。
これについても、新聞ですから、そこだけ取り上げたということかもしれませんけど、かなり会議所の中では物議を醸したということでございます。 そこで、二つ目について、ここに会議所からいただいた、元物産協会の事務局長からいただいた計画した年間スケジュールがあります。この中で、6月にチューリップと物産振興会については総会をするようになっています。
また、男女共同参画というような文脈で考えました場合は、スポーツというものは、時代とともに変遷をしていくものでありまして、議員も御承知のことかと存じますけれども、女子マラソンだって、何十年か前は、正式な科目としては、陸連は絶対に認めなかったわけでありまして、男装した女性が特別参加をして、そして物議を醸したなんてことが我々の時代に現に起きたわけであります。それが今や女子マラソンは陸上の華ですよ。