直方市議会 2022-11-28 令和 4年12月定例会 (第2日11月28日)
それから、事業計画に沿った管理を安定して行われる物的能力及び人的能力を有するものであること。これらのいずれにも該当することが選定の原則とされているところでございます。 担当課はこの原則を踏まえた上で、評価項目や配点等の基準について具体的な選考基準を設定し、評価項目、配点表という形で取りまとめを行います。
それから、事業計画に沿った管理を安定して行われる物的能力及び人的能力を有するものであること。これらのいずれにも該当することが選定の原則とされているところでございます。 担当課はこの原則を踏まえた上で、評価項目や配点等の基準について具体的な選考基準を設定し、評価項目、配点表という形で取りまとめを行います。
管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有するものであることという観点から、選定委員会において審査し、公益社団法人小郡大刀洗広域シルバー人材センターを候補者として選定しましたので、指定管理者として指定することについて議会の議決をお願いするものです。指定する期間は、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間ですとの説明がありました。
その理由は、民間において図書館の管理を安定して行う物的能力、人的能力を有した事業者があるか、指定期間が限られているもとで事業の蓄積、発展ができるか、経費節減により図書館で働く人たちの賃金等、労働条件に安定性を欠く事態が招来しないかなど、指定管理者制度にある本質的とも言うべき問題点がありますとしています。そして、制度発足以来調査研究を重ね、公立図書館の指定管理者制度の検討の視点を提案しています。
指定管理者制度における災害非常時の規定は、制度を導入している施設の設置条例の中で直接的な表現ではありませんが、例えば選定の基準等で、施設の適切な維持及び管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有していることを定めています。施設の適切な維持及び管理の範囲の中に災害非常時対策が含まれていると考えます。
第3に、管理を安定して行う物的能力、人的能力及び経営能力を有するものであるかどうか。第4に、管理に係る経費の縮減が図られるものであるかどうか、等の観点から総合的に審査した結果、行橋市文化振興公社が指定管理者の候補として適切であると判断したとの説明を受けております。
また、人的、物的能力などに応じた適切な指定管理料については、今後も見直しをしていかれると思いますが、お考えをお伺いいたします。 最後に、学童保育についてです。 少子化に歯どめがかかりません。エンゼルプラン登場以前の国の政策は、働く女性を前向きに支援していませんでした。むしろ「男性は仕事、女性は家事・育児」という性別役割分業を進める方向に重きを置いていました。
3点目といたしましては、事業計画に沿った管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有している者であること。 4点目は、その他、公の施設の設置の目的を達成するために十分な能力を有している者であるということであります。
3項目目は、管理を安定して行なう物的能力、人的能力及び経営能力を有するものであること。4項目目は、管理に係る経費の縮減が図られるものであること。5項目目は、その他として、利用者の安全対策、緊急時の対応、利用者とのトラブル等について定めた内容である、との説明を受けたところでございます。次に、議案第118号 行橋市都市公園の指定管理者の指定について、ご報告いたします。
利用した各種大会やスポーツ教室等の実施によって施設を効果的、効率的に稼動させ、また、このことによって市のさまざまなスポーツ振興事業に貢献したことから、今後ますますの効率的施設運営が期待され、現行どおり体育協会が施設管理を行うことが市のスポーツ振興施策にとっても最も妥当であること、また、今述べましたように、8年を超える管理運営実績から、職員研修等により育成された職員の配置が行われており、人的能力及び物的能力
管理を安定して行なう物的能力及び人的能力を有する者であること。サービスの向上が図られること。管理に掛かる経費の縮減が図られること。 選定理由といたしましては、当該施設は、小規模零細な地域農家の負担軽減を図るために設置された施設でございます。
3点目に、事業計画に沿った管理を安定して行う物的能力及び人的能力を有すること。といったものを、条例の中に選定の基本的な考え方を明示をいたしておりまして。 また、それぞれ施設についてはですね、条件、応募要項の中で施設の特徴を踏まえた条件といいますか、考え方を示して募集をかけたということでございます。
議案第56号には、第4条に、(2)事業計画書の内容が施設の効用を最大限に発揮するものとし、(3)で物的能力、人的能力、経営能力を有することとしていますが、専門性について記述しているものではありません。 議案第65号の共同利用施設の条例案では、指定管理者が行う業務のなかで、(1)技術専門者を配置することとしています。
更に、施設の管理を安定して行う物的能力、人的能力があることが示されております。 現在、同制度を導入済みの6施設につきましては、指定管理者の選定に当たって、この法制度の運用も踏まえた上で、原則として選考の際の基準等を明示した募集要項によりまして指定管理者を公募し、かつ選考委員会を設置して選定をしているところでございますが、現在までのところ、障害者の雇用を選定条件としているものはございません。
住宅管理公社や社会福祉協議会の場合、これまでの経験やノウハウが蓄積されており、管理を安定して行う物的能力、人的能力があります。単純なコスト比較で民間の新規加入などは、とても考えられませんが、どのような検討をされているのかお尋ねいたします。 私は、今現在、直営で行っている施設につきましては、住宅サービス維持という基本的な考えを持って対応すべきだと思います。
また、第4条の第3号の中に、事業計画書に沿った管理を安定して行う能力を有しているとの原案に対して、物的能力及び人的能力を有しているということをあえて明記しております。
春日市が現在有する人的、物的能力を総合し、とりあえず応急対処のための計画だけでも策定し、期待する国、県等の行政機関やその他の公的機関、企業等の私的組織の防災能力については列挙しておく等の暫定計画は少なくとも準備する必要があると思います。