19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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直方市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会 (第6日 9月12日)

飲食、宿泊は大きく落ち込んではいますけれども、テレワークの普及であったり、マスクとか消毒液需要増大、こういったことで情報サービス業衛生用品業、あるいは物流系業種、こちらは好調と言われております。地方消費税交付金増収要因ということですが、現時点では好調な業種の影響が強めに出ている状況だろうかと私としては判断しております。  長期的には一時的なコロナ需要も落ち着いてまいります。

小郡市議会 2021-06-07 06月07日-01号

市の東西に位置づけている工業などの導入地区については、鳥栖インターチェンジを併設する鳥栖ジャンクション筑後小郡インターチェンジ及び主要地方道久留米筑紫野線といった交通利便性から、物流系企業立地が着々と進められています。引き続き、土地利用に関する諸計画に基づく民間開発支援を積極的に進め、幅広い業種や様々な土地利用の在り方を検討し、地域活性化を図っていきます。

小郡市議会 2021-03-17 03月17日-04号

仮称味坂スマートインターチェンジ周辺企業誘致につきましては、先ほどからありますように、特に治水対策という課題解決を図りながら、両インターチェンジ周辺共土地利用計画に基づいて物流系企業をはじめ、幅広い業種における企業誘致を推進していきたいと考えております。これらの地域は、農地でもあるため、農業との調和の取れた土地利用を図りながら推進してまいりたいと考えております。

北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号

・ 現状は、MSJだけではなく、利用促進に向けた覚書を締結したボルガ・  ドニエプル航空の拠点など航空物流系事業展開をイメージできるが、活用  可能な土地が整備されていない状況にある。 ・ そのためには、航空系産業とのネットワークの構築産業誘致等、これま  で行政が行ってきた取組に加え、プレーヤーによるエリア全体に係るデザイ  ン策定事業展開等民間の力に期待する取組も出てくるものと考える。

小郡市議会 2020-02-26 02月26日-01号

市の東西に位置づけております工業等導入地区については、鳥栖インターチェンジを併設する鳥栖ジャンクション筑後小郡インターチェンジ及び主要地方道久留米筑紫野線といった交通利便性から、物流系企業立地が進められています。引き続き、工業物流系企業中心に、そのほか幅広い分野での企業誘致視野に、当該地区への民間開発誘導を積極的に取り組みます。

小郡市議会 2019-02-25 02月25日-01号

市の東西に位置づけております工業等導入地区につきましては、鳥栖インターチェンジを併設する鳥栖ジャンクション筑後小郡インターチェンジ主要地方道久留米筑紫野線といった交通利便性から、物流系企業立地が進められています。引き続き、工業物流系企業中心に、そのほか幅広い分野企業誘致視野に、当該地域への民間開発誘導に積極的に取り組みます。

小郡市議会 2018-12-19 12月19日-05号

もちろん、就職する場所としての企業誘致も必要ですし、それぞれ例えば高校上がって、その会社に勤めたいなといういろんな、今のところはどうしても物流系にほぼ偏っているのかなと思うんで、ぜひとも製造系、先ほど日経の短観でも、製造業でも物すごく、まだまだ意欲があると。じゃあ、そういったところも含めて、さらに言えば基幹産業農業、これをその中に加工業とというものにも含めていただきたいなと思っております。 

小郡市議会 2017-12-18 12月18日-03号

そういった意味で非常に交通利便性がいいということで、物流系企業がたくさん市のほうに進出をしておるところでございます。市が工業団地をつくって、これまで3つの工業団地をつくって、そして完売したわけでございます。市の工業団地は、今まではレディーメードという形で団地をつくって、それから誘致をしていくという手法をとっておりました。

小郡市議会 2014-12-15 12月15日-03号

宝満川左岸地区には筑後小郡インターチェンジがあり、市街化区域内での配置が困難である工業系物流系土地利用需要があると考えております。そこで、今後の人口減少対策としましても積極的に企業誘致行い雇用の場の創出に努めていくとともに、市街化調整区域における現制度を利用した住宅開発ができるような取り組みを継続して行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願い申し上げまして答弁といたします。

古賀市議会 2010-03-18 2010-03-18 平成22年第1回定例会(第4日) 本文

これに加え、今後は地産地消による農業振興プレミアム商品券などによる商業振興とあわせて、交通利便性が高い本市の特色をいかんなく発揮するため、流通、物流系企業誘致も進めていきたいと考えております。  次に、市民の居住権を基礎とする住宅政策の確立を提言するについてお答えします。  第1点目についてお答えします。

北九州市議会 2007-06-12 06月12日-03号

開発方向性でございますが、臨海部に位置します当地区は、都心に近接した立地のよさから、物流系土地利用誘導していくのがふさわしいというふうに考えております。また、昨今の景気回復も追い風になりまして、これまで遊休化しておりました民有地の一部では物流施設立地計画が次々と具体化してきておりまして、順次着工されるものと聞いております。

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