北九州市議会 2019-12-06 12月06日-03号
その企業への貸付料については、市との協議で、外壁工事等に係る約4億5,000万円を企業が負担するからということで無償貸し付けが提案されています。一方、市は、財政難と言いながら、複合施設建設予定地に関してはJR九州に借地料18億円と移設費用10億円まで負担することになっています。 そこで、2点質問いたします。
その企業への貸付料については、市との協議で、外壁工事等に係る約4億5,000万円を企業が負担するからということで無償貸し付けが提案されています。一方、市は、財政難と言いながら、複合施設建設予定地に関してはJR九州に借地料18億円と移設費用10億円まで負担することになっています。 そこで、2点質問いたします。
581: ◯健康推進部長(佐々木康広君) 財産の交換ということそのものにつきましては、地方自治法の第96条第1項第6号に規定いたします条例、春日市であれば、財産の交換・譲与・無償貸し付け等に関する条例に基づく等価交換であれば、議会の議決は不要でございます。
この議案は、議案第61号で取得しようとする建物並びにその土地を社会福祉法人直方市社会福祉協議会に負担つき贈与の負担として10年間無償貸し付けを行うものとするものでございます。地方自治法第96条第1項第6号により条例で定める場合を除くほか、適正な対価なくして貸し付けは議決事件とされていることによる提案でございます。
前市長は、平成24年4月1日、この建物と土地を株式会社ネイチャースピリットに10年間ただで無償貸し付けする契約を結びました。しかし、わずか2カ月で契約を解除したんですよ。これについて松本嶺男前市長は、当時の糸島新聞にこう述べています。会社の経営状況を審査するのが不十分だった。
また、この10年間の民事再生計画終了後の久留米市の対応につきまして、御指摘がございましたように市議会への説明も一切なく、くるるんの賃料が高水準のまま見直されていないことや地下駐車場の無償貸し付けが継続されていることが判明しました。久留米市としましては、会社への民事再生後の支援のあり方についての検証も不十分でございました。
その後、久留米市では、同社に対し、子育て交流プラザ「くるるん」の入居、約2億2,000万円の債権放棄、地下駐車場の無償貸し付けなどの支援を行ってきましたが、10年間の再生計画期間を経てもなお、経営状況が好転せず、今後もその見通しを立てるのが厳しい状況にあります。
土地の無償貸し付けについては、施設等の無償譲渡の諸条件が履行される限りにおいて更新を行い、擁壁を含めた土地の維持管理等も借り主が行うものであることから、財産の無償譲渡及び無償貸し付けについても異議はないところであります。 よって、直方市立若草保育園の民営化に係る4議案については、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したのであります。
本案は、地方自治法第238条の4第2項の規定に基づき、行政財産を貸し付ける場合における無償貸し付け等に関する規定の整備を図るため、所要の改正を行うものであります。 改正の主な内容といたしましては、無償または時価より低い価格で貸し付けることができる旨の規定として、従来の普通財産に加え、新たに行政財産を加えるものであります。 なお、条例の施行日は、本年4月1日となっております。
議案第24号と同様に、今後も若草保育園での保育を継続していくための土地の無償貸し付けでございます。したがいまして、保育所以外の用途に使用しないこと。特段の事情がない限り、5年以内に園舎の建てかえを行うことを条件と付しており、それらの諸条件が履行されていれば契約を更新していくこととなります。
いいかねパレットについては、地方創生資金6,500万円を活用した財政支援及び土地建物等の運営権に伴う無償貸し付けと、今後約140万円相当の維持管理費をあがなったとしても、炭鉱閉山の後遺症から立ち直れず閉塞感のある地域活性化に、インパクトのある一つのモデル事業と見据えた取り組みだろうと、市民も大きな期待をし見守っているところでございます。
実績もない、決算書さえない、そういう会社にキャンプ場の無償貸し付けを行ったことによって暴力団排除条例を外せば、結局はそのことによって業者選定を間違い…… 9 ◯議長(谷口一成君) 伊藤議員、発言の内容が議題の範囲
資産価 値の下落に対する補償と精神的苦痛への補償について (3)虚偽記載、虚偽説明等の不正行為防止について 2.きららの湯の無償譲渡と市有地の無償貸し付けについて (1)資産価値2億7千万円の公共施設を、公益性が皆無の民間業者に無償譲渡す る法令上の根拠について (2)業者選定について
つまり、先ほどのこの例は、二丈の真名子木の香ランドの無償貸し付けをやったときのことなんですね。そのときにも副市長が委員になっていらっしゃったけど、今度は、二丈のきららの湯の民間への無償譲渡なんですよね。私は正直言って、民間の利益のない、そういうところに、こういう市民の大事な財産をただで貸したり、ただでやったりするということはあり得ない。
本案は、旧宗像市牧場の土地及び建物を無償貸し付けするに当たり、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものであります。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおりです。 無償貸し付けする財産の概要について。 (1)土地。宗像市大島2736番地1ほか38筆。71万629平方メートル。 (2)建物。1号牛舎ほか21施設。 (3)相手方。
本案は、普通財産の無償貸し付けまたは減額貸し付けに関する規定について、字句の修正を行うものであります。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。 次に、第13号議案「春日市立市民スポーツセンター整備基金条例を廃止する条例の制定について」であります。本案は、本市におけるスポーツ施設の整備状況を勘案し、基金を廃止するものであります。
そこで、当該法人に財産の無償貸し付けを行おうとするものでございます。 1 無償貸し付けの理由は、平成27年4月1日から、植木保育園の設置運営主体となる社会福祉法人に、植木保育園の土地を無償で貸し付けするものでございます。 2 無償貸し付けの相手方は、直方市大字永満寺1035番地、社会福祉法人 浄蓮福祉会 理事長 小山貞子でございます。
同条例の第4条第1号の規定により、無償貸し付けを行ってきております。このことに関しまして、議会に対する報告、あるいはその他についてのご質問がございました。 議会への報告のあり方でございます。今回のケースについては、議決案件には該当しないということについては、議員もご承知だと思います。
第107号議案 財産の無償貸し付けについてです。 本案は、宗像市牧場の土地及び建物を無償貸し付けするに当たり、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものであります。 明らかになった主な事項は次のとおりです。 まず1点目、無償貸し付けの概要について。 (1)土地。宗像市大島2736番1他38筆、71万629平方メートルです。 (2)建物。育成牛舎他21施設です。 (3)相手方。