筑紫野市議会 2004-03-23 平成16年第1回定例会(第4日) 本文 2004-03-23
次に、農政課における状況ですが、国庫補助災害復旧工事の林道災害は全カ所、また、農地や農業施設につきましては、全体の80%強の箇所について工事に着手し、年度内の復旧完了を予定をしております。さらに市単独の災害復旧工事につきましても、年度内完了を予定しておりますが、気象条件等により年度内完了ができない箇所については、所定の手続を行いながら、遅くとも稲の作付前には完了する予定でございます。
次に、農政課における状況ですが、国庫補助災害復旧工事の林道災害は全カ所、また、農地や農業施設につきましては、全体の80%強の箇所について工事に着手し、年度内の復旧完了を予定をしております。さらに市単独の災害復旧工事につきましても、年度内完了を予定しておりますが、気象条件等により年度内完了ができない箇所については、所定の手続を行いながら、遅くとも稲の作付前には完了する予定でございます。
│ │ │ │3.昨年7月19日発生の水害対策復旧工事等の状況について │ │ │ │ (1)平成15年度完了予定の災害復旧工事、河川整備・改修工事の概 │ │ │ │ 要 │ │ │ │ (2)平成16年度以降に実施する工事の概要と問題点 │ │ │ │4.情報公開
減額分としては、普通交付税で3億3457万3000円と最も多く、県補助金では、農村施設災害復旧費補助金で3741万円、地区道路整備事業補助金で1864万円、市債では、県営ほ場整備事業債5520万円が主に減額されています。
最後に、11款1項2目林道災害復旧費16万円でございます。林道災害用積算システムレンタル料ということで、3カ月分16万円計上させてもらっております。
次に、11款災害復旧費におきまして1,952万円が減額されております。 補正内容の主なものといたしましては、入札や査定等による減額であります。 最後に、14款産炭地域振興費におきまして2億1,070万1千円が減額されております。 補正内容の主なものといたしましては、産炭地域開発就労事業暫定就労事業費において大浦団地造成等に関して事業費の減や事業費単価の減により工事請負費が減額されております。
それから、11款3項1目公園災害復旧費でございますけれども、これにつきましては、つつじケ丘、それから月の浦、この両地域が災害を受けたわけでございますが、当初、表面的な被害だろうということで、種子吹きつけ、法面形成というぐらいのことで計上いたしておりましたが、専門家による現地調査を行いまして、内部からの滑りがあるということの判断をいたしましたので、コンクリートによる法面の押さえによって斜面の安定を図る
河川管理に係る人件費等を計上しておりますが、増額の主な要因は、尺岳川災害復旧関連工事等の工事請負費の増に伴うものでございます。 次のページをお願いいたします。 3目砂防費5,139万3,000円につきましては、畑不動口急傾斜地崩壊防止工事ほか3件の関係経費を計上いたしております。 次の8款4項1目都市計画総務費では、1億7,579万円を計上いたしております。
次に、11の普通建設事業、12の災害復旧事業、13の失業対策事業の投資的経費についてでございますが、これは、都市基盤整備を集中的に実施しているものの、その事業費が平成15年度よりも約3億円ほど下回りますので、前年度に比べまして3億1,249万1,000円、4.2%の減となります。
◆3番(丸山真智子君) それで、ちょっと気になることがあるんですが、7・19の浸水対策連絡協議会つていうのができて、その御笠川、宇美川部会、遠賀川部会っていうのができてて、1月8日に第2回の会議があったというふうに新聞に載ってまして、災害復旧の見通しが立ったっていうことが載ってたんです。
御笠川の歩道整備につきましては、ご存じのように、昨年7月の集中豪雨によりまして、御笠川の災害復旧等によりまして、この歩道整備工事が一時中断しておりましたので、その後県とも再度協議をやりまして、この整備については継続してやることができるということになりましたので、翌年度に繰り越して16年度に整備を完成させるものでございます。
11款3項3目のその他公用施設災害復旧費。去年の集中豪雨に伴います普通財産関係の崩壊関係を災害復旧として、今年度、工事を行っておりますが、その中で、特に乙金台3丁目、福岡市浄水場の裏側の方でございますが、ここののり面崩壊が行っております。
さえできないのが現状であります。 また、 伝え聞くところでは、 まちづくり整備課に配置する基本は、 維持補修部門は1課2係としているとのこと。 八幡西区で言えば、 3課8係をこれまで減らすのか、 それでは業務はできないことは明確であります。 答弁を求めます。 3点目は、 農業土木についてです。 東西2カ所の整備事務所、 東部は小倉北区役所の7階、 8階、 西部は黒崎テクノプラザ4階で改築系と災害復旧工事
水車橋から下流地域の災害復旧工事に当たりましては、現在着手しており、今年の雨期前に完了する予定であります。また、水車橋を起点に上流側は災害復旧助成事業で、下流は河川災害復旧等関連緊急事業で行うことが決定いたしており、現在現地測量業務に着手しております。整備内容の基本は、再度災害防止のため、宇美川の流量断面を大きくし、昨年の7・19豪雨に耐え得る河川整備を行うものです。
8款土木費では、事業費の確定、また11款災害復旧費につきましても、入札査定等に伴う係数整理が主な内容となっております。 14款産炭地域振興費では、事業費の追加認証に伴い超過負担が大幅に解消されたほか、入札残等に伴う係数整理が主な内容となっております。
土木2係からは、道路維持の工事、交通安全整備事業、土木災害復旧工事の進捗状況について調査を行い、3月末には完全に完了したいとの報告を受けています。
10点目は、昨年7月の集中豪雨により発生しました、つつじケ丘近隣公園及び月の浦近隣公園の災害復旧費を、実施計画に基づき追加いたします。
11款1項2目現年発生公共土木施設災害復旧費では、1,151万3,000円を減額いたしております。7月発生の大雨災害に伴う公共土木施設災害復旧工事の事業量の減少等に伴うものでございます。 次のページをお願いいたします。 12款1項公債費、2目利子では、1,499万1,000円を減額いたしております。借り入れ利率の低下、借り入れ不要な起債の発生に伴うものでございます。
(2)林道災害復旧事業費。 7月の集中豪雨に伴う湯川林道の災害復旧事業である。県との協議で、市はコンクリート法枠の全面的な再施工が望ましいという判断で、当初、事業費1億円を予定し、9月議会で補正していた。
次に、11款災害復旧費におきまして1,126万円が減額されております。 補正内容の主なものは、7月に発生した大雨の災害復旧工事における県の査定等の計数整理が主なものであります。別段異議なく了承いたしております。 以上、当委員会に付託を受けました関係分につきましては、審査の結果、要望を付し原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
厚生委員会の分として、歳入の主なものは、民生費国庫負担金618万6,000円、民生費国庫補助金372万3,000円、災害復旧事業費国庫補助金136万7,000円、民生費県負担金235万3,000円、民生費県補助金406万6,000円、民生債1,626万7,000円です。