直方市議会 2019-05-17 令和元年 5月臨時会 (第2日 5月17日)
事案の概要といたしまして、平成30年11月25日、午前10時30分ごろ、直方市火葬場において火葬業務中に火葬炉が故障し、翌日26日に火葬を許可していた者に他市町の火葬場を利用させ他市町での火葬料及び霊柩車運賃を負担させたものでございます。 4ページの専決第19号では、火葬料の差額4万5,000円及び霊柩車運賃の差額6,048円に対し、市の過失割合10割として損害賠償額5万1,048円。
事案の概要といたしまして、平成30年11月25日、午前10時30分ごろ、直方市火葬場において火葬業務中に火葬炉が故障し、翌日26日に火葬を許可していた者に他市町の火葬場を利用させ他市町での火葬料及び霊柩車運賃を負担させたものでございます。 4ページの専決第19号では、火葬料の差額4万5,000円及び霊柩車運賃の差額6,048円に対し、市の過失割合10割として損害賠償額5万1,048円。
第2表 継続費では、上段の火葬場改修事業が市民部所管でございます。 次に、予算書9ページ、第3表 債務負担行為では、11番目、固定資産土地評価資料作成業務委託、13番目、火葬施設燃料購入事業、14番目、ごみ処理施設燃料購入事業、15番目、ごみ処理施設薬品購入事業が市民部所管でございます。
火葬場整備関係費は、筑慈苑施設組合負担金でございまして、4,750万1,000円でございます。 次に、4款1項6目公害対策費は467万9,000円を計上しております。その内訳としまして、公害防止推進費は106万1,000円で、自動車交通騒音やダイオキシン類等の調査事業でございます。
その後、何日もたって発見されて、そして、行政や業者の方の手でお葬式、火葬場に持っていかれて焼かれて、その骨はというと、24人のうち6人の方は引き取りに来られたというお話ですけれども、あとの18人の方は引き取りにも来られない。非常にそこに人間の世の中のはかなさを私は感じてしまうんですけれども。 そういう孤独死いわゆる無縁死が一人でもこの宗像から出ないように、何とかしたいという思いはあります。
─────┬──────────────────────────────────┐ │ 議 員 名 │質 問 事 項 │ ├──────────┼──────────────────────────────────┤ │ 松田 曻 │1.植木地区の懸案事項の進捗状況について │ │ │2.火葬場
主な要因は、5目火葬場費で4,920万3,000円を計上いたしておりますが、前年度と比較して1,159万円の減となっております。11節、修繕料等によるもので、30年度は1号炉、4号炉の2炉分の改修費を計上いたしておりましたが、31年度は2号炉の改修費を計上いたしております。 125ページをお願いいたします。
歳入の主なものでは、未利用地の売却等で約4億6,500万円、河北苑火葬場の有料化で約1億200万円、各種検診負担金の見直しで約7,500万円、証明手数料の引き上げで約2,500万円となっております。
議案審査に当たり、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、その中で要望した点は、1点目として4款1項5目火葬場費の修繕料についてであります。
いわゆるあと、体育館とか高泉市営住宅とか学校再編、それとごみ処理場の建設、あとは、もっと先になりますと火葬場の施設とか、こういった老朽化も含めた中でのいろんな大きなプロジェクトがある。 そういった中で、庁舎の建設をどういうふうにしてもっていくかというのが、今後の大きな市長の判断になるのかなというふうに私は考えております。
│第4条 │ ├─────┼───────────────────────────────────────┤ │教育民生 │第1条中、歳出3款、4款1項、10款 │ │ │第2条中、10款、11款2項 │ │ │第3条中、火葬場管理業務委託料
東京都の土地であった場所に火葬場を建設し、平成16年から供用を開始しています。平成26年度から宮本工業製の火葬炉より太陽築炉工業製の火葬炉へ順次入れかえ工事を行い、最後の2炉がもうすぐ運用開始となります。火葬炉は、太陽築炉工業製で燃料は都市ガス、環境対策としてバグフィルター、触媒を設置しています。火葬は基本的にはコンピューター制御で火葬ができるとのことです。
また、行橋市営火葬場やすらぎ苑の老朽化に伴う空調設備改修工事につきましては、先月竣工をいたしております。 次に、福祉行政について、でございます。 権利擁護事業につきましては、今般、本市における成年後見制度のあり方を検討する行橋市成年後見制度利用促進委員会を設置し、地域連携ネットワークの中核となる機関の設置に向けて検討を始めたところであります。
第3表 債務負担行為補正では、追加として一般廃棄物搬送業務委託料及び火葬場管理業務委託料について、それぞれ記載のとおり期間及び限度額を定めようとするものでございます。 次のページの第4表 地方債補正では、追加といたしまして、地域鉄道対策事業として1,920万円で限度額を追加しようとするものでございますが、7月の豪雨災害に伴う平成筑豊鉄道復旧工事費負担金に係る借り入れでございます。
66ページからの13款.使用料及び手数料では、火葬場使用料、印鑑証明、住民票等の証明手数料、廃棄物処理手数料などが主なものでございます。
次、火葬場整備関係費は筑慈苑施設組合の負担金で、決算額は4,126万3,000円です。 次に、4款1項6目公害対策費は、決算額は429万1,000円で、この中の公害防止推進費ですが、自動車交通騒音調査とダイオキシン類調査の委託料で、決算額は98万8,000円です。 次、121ページをお願いいたします。航空機騒音対策費ですが、決算額は216万7,000円となります。
4款衛生費では、保健衛生関係において、平成12年に開設した火葬場の改修が必要となったため、今後、計画的に改修を実施することとし、平成29年度は3号機の炉内の耐火れんが及び排気等機械室の火葬場改修を939万4,000円で実施いたしました。 廃棄物処理等関係において、ごみの減量化と資源リサイクル推進のため13品目19分別の資源回収を実施し、709トンを収集しております。
○7番(澄田和昭) 老朽化して建てかえるわけですが、過去の、実は、私、火葬場の建設が地元やったもんですから、実は感田の、国鉄の大先輩の水江大先輩にし尿処理場を建てたときどうやったかち聞いたんです。やっぱり臭気対策が一番ですね、建ててみらなわからんちいう感じですよね。そのときの、これは水江さんが実際言われてたんですけど、役所の説明は、あそこに行って弁当を食べれるぐらいにおいがしないと。
また、田主丸地域においても、うきは久留米環境施設組合が運営する火葬場が、平成27年3月をもって廃止され、4月から久留米市斎場のみの利用となっております。さらには、平成28年3月に八女西部広域事務組合を脱会したことにより、4月から三潴地域も久留米市斎場を利用することとなり、全ての久留米市民の斎場利用が一本化されました。
また、本年度、施設利用者の利便性を図るため、行橋市営火葬場、やすらぎ苑の老朽化に伴う空調設備改修工事を予定しているところでございます。 次に、福祉行政について、でございます。 子育て世代包括支援センターでの支援施策の一環として、本年度から産後ケア事業を実施する予定としております。
次に、主な事業といたしましては、健康増進事業、母子保健事業、予防接種事業、救急医療対策事業などの保健費に7億5,845万7,000円、火葬場管理運営費、上水道事業補助金などの衛生費に3億5,774万8,000円、じん芥処理費、ごみ焼却処理施設管理運営費、し尿処理施設管理運営費、し尿処理センター基幹的設備改良事業などの清掃費に22億6,732万4,000円をそれぞれ計上いたしております。