直方市議会 1999-06-30 平成11年 6月定例会(第3日 6月30日)
火葬場の問題、流域下水道の問題、ごみの問題、人間が生活する上で、切っても切れない大切な施策であろうかと思います。しかも、その3施設は市民からは迷惑施設だと嫌われています。 そこで、お尋ねをいたします。1点目として直方市のごみは、本年度については北九州市で焼却されるようになりましたが、その後について、どのように処理をしようと考えておられるのか。
火葬場の問題、流域下水道の問題、ごみの問題、人間が生活する上で、切っても切れない大切な施策であろうかと思います。しかも、その3施設は市民からは迷惑施設だと嫌われています。 そこで、お尋ねをいたします。1点目として直方市のごみは、本年度については北九州市で焼却されるようになりましたが、その後について、どのように処理をしようと考えておられるのか。
これまでも乳幼児医療制度へ所得制限の導入、市民税非課税世帯からも保育料を徴収、福祉、教育、医療施設の集約、統廃合、縮小、廃止、施設使用料の引き上げ、市立高校、大学授業料の値上げ、ごみ収集の有料化から火葬場使用料の有料化まで、市民からは、市役所の仕事は市民サービスを切り捨てることかと言われる、まさに揺りかごから墓場までの市民生活と市職員への攻撃は強行されてきました。
衛生費においては、火葬場につきまして、継続費としての2年目の建設事業費と、4月からの供用開始による維持管理費を計上いたしております。 清掃関係においては、ごみ減量化が政策課題でありますので、リサイクルに努め、ごみ減量化に向けて引き続き取り組んでまいります。 労働費においては、産炭地域開発就労事業、特定地域開発就労事業等を行ってまいります。
道路や下水道、それから火葬場の整備など、それから交通基盤の整備、生活関連の整備につきましては、達成期間中にすべてができたというわけじゃございませんけれども、一定の成果を上げたのではないかと、こういうふうには考えております。
年度直方市福岡県五市競輪事業特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 原案認定 議案第76号 直方市議会議員及び直方市長の選挙における選挙運動の公費負担に関す る条例の一部を改正する条例について 原案可決 議案第 77号 直方市税条例の一部を改正する条例について 原案可決 議案第 78号 直方市立火葬場条例
そこで、ランニングコストにかかわりますもので、具体的に申し上げますと、火葬炉の関係、それから火葬場の場内にかかわる関係、それから火葬場の事務室にかかわる問題、さらにその他といたしまして、どういいますか、植栽なんかございます。そういったものでの算定をさせていただいてます。 1点目の火葬炉の関係の維持管理費につきましては、主に火葬場の職員にかかわる問題になろうかと思います。
今1,000メートルばかり掘ると温泉は大概どこでも出るそうですから、そういったものを出して老人センター、山の上の火葬場の横、若宮病院の跡にあるですね。ああいうところではなくて、そういうところに温泉でも掘って、そして老若男女が楽しめるような憩いの場、こういうやつをしたらどうか。
その10につきましては、福智山ダムから花からバイパスから橋から火葬場から、それぞれの案件でございます。しかし、政治というものは、私は素人でございますが、大変な御助力とこの町に対しましてお助けをいただきまして、当面新たな三つの問題につきまして、動き始めたと申しますか、幸いにも突破口が見えてまいりました。
そんなこと言っても仕方ないんで、どのようにやるかということでございますけれども、今、議員言われましたように、文化施設ができます、また、火葬場もできておりますし、いろんな施設が今、あるサインの後にも相当できておりますので、当然そういうインフラ整備が終わり、もう一つは200号バイパスが開通し、知古感田大橋ができ、また、いろんな施設ができると、交通体系も変わってまいります。
火葬場使用料の有料化まで強行しました。こんなことだから、毎年、高齢化社会対策が市民要望の第1位になっているのではありませんか。市長が高齢者が安心して暮らす市政を真剣に考えるのであれば、高齢者いじめの改悪はまず撤回すべきです。また、特別養護老人ホームヘの入所待機者は、5年前の163人から毎年ふえ続け、ことし7月には1,068人に、5年間で6.5倍以上にふえました。
火葬場につきましても三十数年、じんかい処理場もそうであります。市民文化ホールも築32年かと、かように考えております。すべてが老朽化いたしておりますので、現実政治の世界で言われます箱であるかどうかということ、市民にサービスを供する場であるかどうかということにかんがみましたときに、私は直方市には箱は存在しないという立場で、これに挑戦いたしましたわけでございます。
市長就任以来、基盤整備を中心として、地元の反対などで行き詰まっていた公共下水道事業の終末処理場の建設問題の決着、また、長期間未解決のままになっていた県営事業の福智山ダムの建設促進、さらにはその政治力で200号バイパスと知古感田大橋線の早期供用開始に向けた取り組みや、篠栗線・筑豊本線の北九州までの電化問題の決着、そしてまた、文化ホールや図書館の建設、火葬場の建設等々、直方市にとって長きにわたっての大きな
従って現在、追っている迷惑施設、例えば最終処分場、それから火葬場につきましては協力金というのはつくっておりません。その時点で地元にそういう事業をさせて頂くということで、今は協力金制度というのはやめております。ストップしています。 その火葬場については、新しい今度造り替えた火葬場のときには、地元に対していろんな事業でやっています。
確かにこれを見てみますと、市民課環境衛生係、この中には鉱害の調査及び工事に関すること、鉱害対策の企画及び連絡調整に関すること、その他鉱害に関すること、墓地、納骨堂及び火葬場に関すること云々ということで、12にわたって、狂犬病とか、ねずみの、あるいは伝染病とか、いろんな関係、16にわたって、これが今度は全部変わるわけですね、ようわかりませんけど。
補正の主な内容について説明いたしますと、まず生活環境課におきましては、音無苑の基幹的施設更新工事の入札残によるものが主なもので、その他では、ごみ袋の入札残や火葬場施設整備工事費等が減額補正されております。 農政課におきましては、梅雨時の集中豪雨による現年度農林施設災害復旧費が、国の査定や入札残により減額補正されております。
ただ、この中に書いてありますように、今後発生します、いろんな市民要求に対して、予算を費やしますので、基本的に経費として削減して、その結果、増額の予算になってると、こういうことでその大きなものとしては、火葬場とか、そういう大きな事業が今後出てまいりますので、予算要求としては大きくなってると思います。
我々委員会といたしましては、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行った結果、本案が平成11年10月末完成予定の直方市立火葬場新築建物工事の契約議案であり、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。 次は、議案第12号 平成9年度直方市一般会計補正予算第1条中、歳出3款、4款1項及び10款についてであります。
本案は、直方市立火葬場新築建物工事の工事請負契約の締結につきまして、地方自治法第96条第1項の規定により、議会に提案しようとするものでございます。 本工事は、去る2月2日に直方市の指名登録業者10社によりまして、指名競争入札を行い、その結果5億4,600万円で、丸吉産業株式会社 代表取締役 吉尾博行氏が落札されたところでございます。 それでは、議案の内容を順を追って、御説明を申し上げます。
議案第70号中、歳出3款、4款1項、9款1項9目、10款、11款2項、5項、13款3項並びに議案第71号、72号、73号、80号、81号、82号並びに議案第86号第1条中、歳出3款、4款1項、10款、11款2項並びに第2条中、直方市立火葬場新築事業並びに議案第87号、88号について、審査されました経過並びに結果の報告を教育民生常任委員長にお願いいたします。