直方市議会 1998-12-21 平成10年12月定例会(第7日12月21日)
年度直方市福岡県五市競輪事業特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 原案認定 議案第76号 直方市議会議員及び直方市長の選挙における選挙運動の公費負担に関す る条例の一部を改正する条例について 原案可決 議案第 77号 直方市税条例の一部を改正する条例について 原案可決 議案第 78号 直方市立火葬場条例
年度直方市福岡県五市競輪事業特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 原案認定 議案第76号 直方市議会議員及び直方市長の選挙における選挙運動の公費負担に関す る条例の一部を改正する条例について 原案可決 議案第 77号 直方市税条例の一部を改正する条例について 原案可決 議案第 78号 直方市立火葬場条例
そこで、ランニングコストにかかわりますもので、具体的に申し上げますと、火葬炉の関係、それから火葬場の場内にかかわる関係、それから火葬場の事務室にかかわる問題、さらにその他といたしまして、どういいますか、植栽なんかございます。そういったものでの算定をさせていただいてます。 1点目の火葬炉の関係の維持管理費につきましては、主に火葬場の職員にかかわる問題になろうかと思います。
今1,000メートルばかり掘ると温泉は大概どこでも出るそうですから、そういったものを出して老人センター、山の上の火葬場の横、若宮病院の跡にあるですね。ああいうところではなくて、そういうところに温泉でも掘って、そして老若男女が楽しめるような憩いの場、こういうやつをしたらどうか。
その10につきましては、福智山ダムから花からバイパスから橋から火葬場から、それぞれの案件でございます。しかし、政治というものは、私は素人でございますが、大変な御助力とこの町に対しましてお助けをいただきまして、当面新たな三つの問題につきまして、動き始めたと申しますか、幸いにも突破口が見えてまいりました。
そんなこと言っても仕方ないんで、どのようにやるかということでございますけれども、今、議員言われましたように、文化施設ができます、また、火葬場もできておりますし、いろんな施設が今、あるサインの後にも相当できておりますので、当然そういうインフラ整備が終わり、もう一つは200号バイパスが開通し、知古感田大橋ができ、また、いろんな施設ができると、交通体系も変わってまいります。
火葬場使用料の有料化まで強行しました。こんなことだから、毎年、高齢化社会対策が市民要望の第1位になっているのではありませんか。市長が高齢者が安心して暮らす市政を真剣に考えるのであれば、高齢者いじめの改悪はまず撤回すべきです。また、特別養護老人ホームヘの入所待機者は、5年前の163人から毎年ふえ続け、ことし7月には1,068人に、5年間で6.5倍以上にふえました。
火葬場につきましても三十数年、じんかい処理場もそうであります。市民文化ホールも築32年かと、かように考えております。すべてが老朽化いたしておりますので、現実政治の世界で言われます箱であるかどうかということ、市民にサービスを供する場であるかどうかということにかんがみましたときに、私は直方市には箱は存在しないという立場で、これに挑戦いたしましたわけでございます。
市長就任以来、基盤整備を中心として、地元の反対などで行き詰まっていた公共下水道事業の終末処理場の建設問題の決着、また、長期間未解決のままになっていた県営事業の福智山ダムの建設促進、さらにはその政治力で200号バイパスと知古感田大橋線の早期供用開始に向けた取り組みや、篠栗線・筑豊本線の北九州までの電化問題の決着、そしてまた、文化ホールや図書館の建設、火葬場の建設等々、直方市にとって長きにわたっての大きな
従って現在、追っている迷惑施設、例えば最終処分場、それから火葬場につきましては協力金というのはつくっておりません。その時点で地元にそういう事業をさせて頂くということで、今は協力金制度というのはやめております。ストップしています。 その火葬場については、新しい今度造り替えた火葬場のときには、地元に対していろんな事業でやっています。
確かにこれを見てみますと、市民課環境衛生係、この中には鉱害の調査及び工事に関すること、鉱害対策の企画及び連絡調整に関すること、その他鉱害に関すること、墓地、納骨堂及び火葬場に関すること云々ということで、12にわたって、狂犬病とか、ねずみの、あるいは伝染病とか、いろんな関係、16にわたって、これが今度は全部変わるわけですね、ようわかりませんけど。
補正の主な内容について説明いたしますと、まず生活環境課におきましては、音無苑の基幹的施設更新工事の入札残によるものが主なもので、その他では、ごみ袋の入札残や火葬場施設整備工事費等が減額補正されております。 農政課におきましては、梅雨時の集中豪雨による現年度農林施設災害復旧費が、国の査定や入札残により減額補正されております。
ただ、この中に書いてありますように、今後発生します、いろんな市民要求に対して、予算を費やしますので、基本的に経費として削減して、その結果、増額の予算になってると、こういうことでその大きなものとしては、火葬場とか、そういう大きな事業が今後出てまいりますので、予算要求としては大きくなってると思います。
我々委員会といたしましては、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行った結果、本案が平成11年10月末完成予定の直方市立火葬場新築建物工事の契約議案であり、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。 次は、議案第12号 平成9年度直方市一般会計補正予算第1条中、歳出3款、4款1項及び10款についてであります。
現在休日とか、閉庁後に窓口業務は開設をいたしておりませんが、宿直室におきまして、婚姻届、死亡届、及び火葬認可証の発行等の緊急的なものについては、受け付けを行いまして、月曜日に事務処理をすることにより、住民の皆さん方に迷惑のかからないように配慮しております。
本案は、直方市立火葬場新築建物工事の工事請負契約の締結につきまして、地方自治法第96条第1項の規定により、議会に提案しようとするものでございます。 本工事は、去る2月2日に直方市の指名登録業者10社によりまして、指名競争入札を行い、その結果5億4,600万円で、丸吉産業株式会社 代表取締役 吉尾博行氏が落札されたところでございます。 それでは、議案の内容を順を追って、御説明を申し上げます。
議案第70号中、歳出3款、4款1項、9款1項9目、10款、11款2項、5項、13款3項並びに議案第71号、72号、73号、80号、81号、82号並びに議案第86号第1条中、歳出3款、4款1項、10款、11款2項並びに第2条中、直方市立火葬場新築事業並びに議案第87号、88号について、審査されました経過並びに結果の報告を教育民生常任委員長にお願いいたします。
まず1点は、債務負担行為で火葬場新築工事ですね、10年度、11年度で11億1,000万という債務負担行為が上げられておりますが、これは大体11年の4月ぐらいから火葬場の供用開始といいますか、具体的に使えるというようなスケジュールで聞いておりますが、工事を早くかかるというのはわかるわけですけれども、大体まともにいけばですね、10年度の債務負担行為で財政的にいけるなら、やりくりとしてはいけるんじゃないかなあというふうに
大きなものといたしまして、道路関係では国道200号のバイパス、また、これに関連いたしまして知古・感田線、そして知古感田大橋、直方駅・行橋線のうち、JR直方駅から日の出橋の間の拡幅の整備事業、そして福智山ダムの建設、火葬場の新築工事、公共下水道事業、農業集落排水事業、図書館の新設移転、そして文化ホールの建設、さらには産業業務用用地及び自然環境保全計画としての開発公社に委託されております用地取得等々がございます
既に推進されている火葬場、清掃工場、さらに今後具体化される産業振興センター、そして消防分署、工芸館等々、こうしたハード事業の推進は、財政問題を抜きに考えられないと思いますが、平成13年の産炭地関係法の期限切れ、そして景気の低迷による一層進みつつある国家財政の逼迫など、将来的にも楽観できる材料は見当たりません。