大牟田市議会 2019-12-13 12月13日-01号
葬斎場条例の一部改正につきましては、市外居住者の火葬施設の使用料の額を改定するものであります。 飼い犬の管理及び野犬の取締りに関する条例の廃止につきましては、地域保健法施行令の一部改正及び福岡県動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正に伴い、本条例を廃止するものであります。
葬斎場条例の一部改正につきましては、市外居住者の火葬施設の使用料の額を改定するものであります。 飼い犬の管理及び野犬の取締りに関する条例の廃止につきましては、地域保健法施行令の一部改正及び福岡県動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正に伴い、本条例を廃止するものであります。
平成28年度では2号火葬炉から4号火葬炉のれんが等の部分修繕、1号火葬炉と4号火葬炉の誘引排風機の修繕、屋上給水管の修理、受水槽の修繕、外壁の防水など9件、337万9,320円でございます。 平成29年度でございます。火葬3号炉の上部機器、炉内耐火物、電気関係の修繕に939万3,300円、その他の修繕を含めますと18件で、合計1,144万9,760円でございます。
5目火葬場費では、11節需用費で602万4,000円を計上いたしておりますが、燃料費では施設のガス燃料費不足が見込まれることから60万円を、また、火葬場3号炉ほか施設の修繕費として542万4,000円を計上いたしております。 次のページの2項1目環境総務費及び2目ごみ処理費は人件費の調整でございます。 34ページをお願いいたします。
本案について、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、その中でただした点は、4款1項5目火葬場費についてであります。 本市の火葬場については、供用開始から20年が経過する中、これまでに大規模な改修を行っていないため、故障を繰り返し、多額の補修費用がかかっている状況であることから、今後の対策についてただしたのであります。
民間委託は、一般ごみ収集運搬業務と保育所調理業務において全面民間委託を完了し、斎場における火葬業務などを民間委託し、学校給食調理業務は民間委託を一層拡大し、税務事務の一部委託、委託拡充まで行う予定です。更に、保育所民営化、幼稚園は廃園、障害福祉施設を譲渡、そして、市立病院の独法化を強行しました。これらは行政としての責任を後退させるものです。
(9番 那須議員 自席より) ○9番(那須和也) 議案72号、4款1項5目11節と13節ですね、主要施策成果説明書の67ページ、保健衛生に関する事項で、委託料の支出状況、火葬業務委託料として支出目的が火葬場運転管理のため、支出先エスティ企画で決算額は1,990万8,000円となっています。これは市内業者かどうか、これをちょっとお尋ねしたいと思います。
5目火葬場費の11節需用費の修繕料費として49万5,000円を計上いたしておりますが、火葬場ののり面に繁茂しております葛などの処理費用でございます。 次のページの6款1項農業費におきまして、3目農業振興費の19節負担金補助及び交付金におきまして743万8,000円を計上いたしております。
次の火葬場整備関係費は、筑慈苑施設組合の負担金で、決算額3,993万1,000円です。 次に、4款1項6目公害対策費で決算額は634万8,000円です。まず、公害防止推進費は、自動車交通騒音調査とダイオキシン類等調査の委託料で、決算額は310万4,000円です。次に、航空機騒音対策費は、決算額217万3,000円です。
次に、決算書62ページからの13款.使用料及び手数料では、火葬場使用料、印鑑証明、住民票などの証明手数料、廃棄物処理手数料などが主なものでございます。
次に、議案第57号みやこ町葬斎場及び霊柩自動車条例の一部を改正する条例の制定については、火葬場の運営の一部変更に伴う改正と、10月1日から変更になる消費税の税率を使用料に適正に反映させることと、料金体系の算出方法を統一することに伴う改正であることの説明を受け審査した結果、賛成多数のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。
中期は、毀損した墳丘のり面の安定化、火葬場跡の除却、大規模農業施設の移転協議などがあります。短期中期においては、視点場2の用地選定整備や新原百塔板碑の周囲フェンス修復、それから、産業廃棄物中間処理施設移転が今のところ進捗遅れとなっていますが、それ以外は予定どおりに進んでいるところでございます。
中期は、毀損した墳丘のり面の安定化、火葬場跡の除却、大規模農業施設の移転協議などがあります。短期中期においては、視点場2の用地選定整備や新原百塔板碑の周囲フェンス修復、それから、産業廃棄物中間処理施設移転が今のところ進捗遅れとなっていますが、それ以外は予定どおりに進んでいるところでございます。
ここで、市民課の方に確認したいのですが、通常、火葬の手続をするときに、病院の先生から書いていただいた死亡診断書を提出しますが、誰にもみとられずに亡くなった方の場合は、病死か、また事故かわからないから、警察が入って検死をいたします。
受け付け後には斎場での提出が必要な埋火葬許可証を発行しております。また、死亡届の提出後には、故人の家族構成や生活状況により、健康保険、年金、医療証並びに児童手当などのさまざまな手続が必要となるところでございます。 本市では、死亡届けの御提出の際、死亡に伴う手続を一覧としましたチラシをお渡しし、遺族の方が必要な手続・担当窓口を把握できるよう御案内しているところでございます。以上が答弁です。
事案の概要といたしまして、平成30年11月25日、午前10時30分ごろ、直方市火葬場において火葬業務中に火葬炉が故障し、翌日26日に火葬を許可していた者に他市町の火葬場を利用させ他市町での火葬料及び霊柩車運賃を負担させたものでございます。 4ページの専決第19号では、火葬料の差額4万5,000円及び霊柩車運賃の差額6,048円に対し、市の過失割合10割として損害賠償額5万1,048円。
次に、議案第17号平成30年度みやこ町一般会計補正予算(第5号)所管分の、歳出の主なものは、事業の実績による減額補正であり、増額補正としては、3款1項2目障害者福祉費は、利用者の増による給付費の補正、同じく、7目福祉施設管理費は、すどりの里、いこいの里の入浴設備及び施設の修繕費の補正であるとの説明を受け、歳入については、事業の実績により、国・県補助金等を補正しているとの説明を受け、火葬料の額のあり方
第2表 継続費では、上段の火葬場改修事業が市民部所管でございます。 次に、予算書9ページ、第3表 債務負担行為では、11番目、固定資産土地評価資料作成業務委託、13番目、火葬施設燃料購入事業、14番目、ごみ処理施設燃料購入事業、15番目、ごみ処理施設薬品購入事業が市民部所管でございます。
火葬場整備関係費は、筑慈苑施設組合負担金でございまして、4,750万1,000円でございます。 次に、4款1項6目公害対策費は467万9,000円を計上しております。その内訳としまして、公害防止推進費は106万1,000円で、自動車交通騒音やダイオキシン類等の調査事業でございます。
4款.衛生費では、火葬施設基幹的設備改良事業。 6款.農林水産業費では、糸島キッズファーム事業、担い手農家支援事業、林道点検診断事業、カキ小屋整備事業、姫島漁港整備事業。 7款.商工費では、人材確保促進事業、外国人観光客観光情報発信事業。