30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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春日市議会 2018-03-02 平成30年市民厚生委員会 本文 2018-03-02

158: ◯委員吉居恭子君) 葬祭費なんですけど、よそが3万円ということなのでそれに合わせるというようなことをさっき言われましたけども、最低原資として、火葬代、納骨、お位牌というぐらい、3万円じゃ難しいかなと思うんですけど、それはあれですか、そろえるということで。 159: ◯委員長米丸貴浩君) いや、いいよ。

春日市議会 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第3日) 本文 2017-12-12

亡くなられた方は通常火葬されますが、それには火葬許可書が必要になります。火葬許可書を発行する際には、戸籍法による死亡届を提出していただく必要がございます。通常、御遺族の方が葬儀を行われる際は、葬祭業者に依頼されておられると思いますが、葬祭業者への依頼項目一つとして死亡届の提出もされているようでございます。

春日市議会 2017-03-16 平成29年第1回定例会(第5日) 本文 2017-03-16

それと同時に、春日市だけでは非常に膨大な経費がかかるというものについては、例えば火葬とか上水とか消防とか、一部事務組合をつくって負担金という形で、分担金という形で、少しでも市民の税金を無駄に使わないように、多く使わないで済むような形で、協働広域事業に取り組んできました。その流れの中の一つなんです、民間委託というのは。  ですから、別に図書館だけじゃないんです。

春日市議会 2016-06-21 平成28年第2回定例会(第4日) 本文 2016-06-21

具体的には、上水道事業を行う春日那珂川水道企業団火葬事業を行う筑慈苑施設組合消防救急業務を行う春日大野城那珂川消防組合可燃ごみ処理とその焼却灰の埋め立て処理を行う福岡都市圏南部環境事業組合不燃ごみ処理リサイクル事業を行う春日大野城衛生施設組合等々、さまざまな事務を一部事務組合に移行させてきました。

春日市議会 2010-12-13 平成22年第4回定例会(第4日) 本文 2010-12-13

その中の一つで、やはり春日市だけではなかなか、いろんな事業をやるについても支出が大きゅうございますので、やっぱり広域的に、今までこれも先輩たちのお力で、例えば消防行政とか火葬場、あるいはごみ処理とかですね、あるいは那珂川町さんとは上水水道企業団を設立して、住民サービスの向上を図ってまいりました。

春日市議会 2010-03-17 平成22年第1回定例会(第5日) 本文 2010-03-17

現在、本市広域行政取り組みとして一部事務組合による事務共同処理を行っておりますのは、上水道不燃ごみ処理火葬、消防、そして燃えるごみ処理などでございます。これらの一部事務組合は、それぞれ事業収益構成市町からの負担金によって運営されておりますが、昨今の厳しい社会経済情勢のもとでは、地方自治体同様、積極的な行財政改革への取り組みが求められる状況にあるところです。

春日市議会 2010-03-01 平成22年第1回定例会(第1日) 本文 2010-03-01

広域行政につきましては、これまで、消防上水道ごみ処理火葬などの事業を一部事務組合処理することにより、効率的に行ってきたところです。  今後も、高度化、多様化する行政需要に対応していくために、近隣市町との連携をさらに図ってまいります。  以上、平成22年度の施政方針を述べさせていただきました。  

春日市議会 2009-03-02 平成21年第2回定例会(第1日) 本文 2009-03-02

広域行政につきまして、これまで、消防上水道ごみ処理火葬などの事業を一部事務組合処理することにより、効率的に行ってきたところであります。  今後も、高度化、多様化する行政需要に対応していくために、近隣市町との連携をさらに図ってまいります。  以上、平成21年度の施政方針を述べさせていただきました。  

春日市議会 2008-12-09 平成20年第5回定例会(第3日) 本文 2008-12-09

本市においても近隣自治体との一部事務組合は主だったもので6組合あり、水の問題は那珂川町との春日那珂川水道企業団火葬場の問題は筑紫野市と筑前町との筑紫野春日筑前筑慈苑施設組合ごみ処理の問題は、可燃物においては福岡市、大野城市、太宰府市、那珂川町との南部清掃工場による福岡都市圏南部環境事業組合、またごみ処理不燃物及びし尿処理においては大野城市とのリサイクルプラザなどがあり、春日大野城衛生施設組合

春日市議会 2008-03-13 平成20年第1回定例会(第4日) 本文 2008-03-13

最後に、広域については、大野城市及び太宰府市が清掃工場建設を取りやめ、福岡市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川町で構成される福岡都市圏南部環境事業組合に加入し、松ヶ丘に隣接する南部清掃工場において可燃物処理を行い、また火葬についても大野城市、太宰府市が老朽化した太宰府北寿苑を再建設することなく、春日市、筑紫野市、筑前町で構成されている筑慈苑に加わる協議がなされるなど、筑紫地区における広域行政がさらに

春日市議会 2008-03-03 平成20年第1回定例会(第1日) 本文 2008-03-03

広域行政につきまして、これまで、消防上水道ごみ処理火葬などの事業を一部事務組合処理することにより、効率的に行ってきたところであります。  今後も、高度化、多様化する行政需要に対応していくために、近隣市町との連携をさらに図ってまいります。  以上、平成20年度の施政方針を述べさせていただきました。  

春日市議会 2006-03-16 平成18年第1回定例会(第4日) 本文 2006-03-16

まず、筑紫野春日筑前筑慈苑施設組合ですが、組合規約第12条の1項に規定する関係市町負担金の額は、均等割10分の1、遺体火葬数割10分の2、人口割10分の7と負担金が決められています。これも人口割部分遺体火葬数の割で負担割合を決めてはいかがでしょうか。  同じように、春日大野城衛生施設組合にも言えると思います。

春日市議会 2006-03-01 平成18年第1回定例会(第1日) 本文 2006-03-01

本市では広域的事業といたしまして、消防水道ごみ処理及び火葬等の事業を実施しており、高い行政効率財政効果を上げています。今後も高度化、多様化する行政事業に対応するために、近隣市町との協力及び連携を進めてまいります。  以上、平成18年度の施政方針を述べさせていただきました。

春日市議会 2005-03-01 平成17年第2回定例会(第1日) 本文 2005-03-01

次に、「広域」につきましては、各自治体で行うべき行政事務共同処理することによる事業効率化財政負担の軽減などの効果があり、消防水道ごみ処理及び火葬等において実績を上げてきたところです。しかし、近年では事務事業が拡大する傾向にあり、事務事業の範囲の選択と組織スリム化により一層努めるとともに、近隣市町との連携をさらに図ってまいります。  

春日市議会 2004-03-16 平成16年第2回定例会(第4日) 本文 2004-03-16

最後に、井上市長は、近隣市町との広域連携について、消防水道ごみ処理火葬等の事業近隣市町との連携を図って進め、多様化する行政需要に、さらなる広域的な検討近隣市町との協力連携に努めると、この5年間、毎回の施政方針に記されてあります。どのような協力関係の進展があったのでしょうか。また、今後については、どのような部分連携強化組織改革をしていきたいとお考えであるのか、お聞かせください。  

春日市議会 2003-06-23 平成15年第3回定例会(第4日) 本文 2003-06-23

消防水道ごみ処理火葬など、近隣市町共同処理することにおいて、経済性効率性を一層生かすとともに、その充実を図るのは当然のことであろうと思いますが、公共施設によっては、広域的利用の促進がむしろ春日市民にとってサービスの低下を招いたり歳出増になってはならないと考えます。このため、公共施設の特性や利用団体等の意見を十分把握している所管の参加が不可欠と考えますが、いかがでしょうか。

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