北九州市議会 2014-03-12 03月12日-07号
しかし、異議申立人は、平成16年3月31日付で解散、現在清算手続き中で、平成25年8月末には共同漁業権が消滅し、実質的に漁業協同組合の機能は失われていることから、北九州市が整備した公共施設を使用する主体としての実体が失われている。
しかし、異議申立人は、平成16年3月31日付で解散、現在清算手続き中で、平成25年8月末には共同漁業権が消滅し、実質的に漁業協同組合の機能は失われていることから、北九州市が整備した公共施設を使用する主体としての実体が失われている。
364 ◯副市長(坂本 正美君) 多分市長が言われてます課題としますのは一般的な話だと思いまして、例えば、風力でいえば風況とか、漁業権、洋上風力発電でいえばそういう話、あとは太陽光であれば、いわゆる太陽の日照時間とかそういう場所とかいう話でございますので、そういうのも含めて我が市の中では十分いろいろなことも研究をしないといけないと。
こういったことにも、今後のアセスの中できちっと応えていくべきだと考えますが、こういったことに応える意味でも、やはり埋め立てについては抑制的に、護岸を、藻場をつくっても漁業権を放棄しちゃった後だと、そこで漁ができないんですね、護岸のところで。そういうことを踏まえて対応もしていくべきだと思いますが、お答えください。 ○議長(佐々木健五君) 港湾空港局長。
ただ、現地も実は見に行きましたけれども、議員もご存じのとおりでございますけれども、この洋上風力発電で一番問題となりますのは、やっぱり漁業権との調整の問題でございますし、要は漁場等の安全性の問題、それからやっぱり海での工事ということで、非常にコストがかかるというこのやっぱり大きな問題点があるわけでございまして、こういう問題をいかに解決しながら、将来、実業化していくかという部分があろうかと思っていますので
ただ、現地も実は見に行きましたけれども、議員もご存じのとおりでございますけれども、この洋上風力発電で一番問題となりますのは、やっぱり漁業権との調整の問題でございますし、要は漁場等の安全性の問題、それからやっぱり海での工事ということで、非常にコストがかかるというこのやっぱり大きな問題点があるわけでございまして、こういう問題をいかに解決しながら、将来、実業化していくかという部分があろうかと思っていますので
漁業権の問題それから操業上の安全性の問題も含めてということを思っておるんですけれども、そういう中において、九大のほうも漁協とはちょっと話はさせていただきましたけれども、具体的にどうのこうのという話はしておりませんという話がございましたし、その辺、特に福津市がそういう施設を支援するという部分に当たっては、特にそういう漁業面の調整を関係者とするとか、そういうことが非常に大きな支援策になってくるんじゃないかというふうには
漁業権の問題それから操業上の安全性の問題も含めてということを思っておるんですけれども、そういう中において、九大のほうも漁協とはちょっと話はさせていただきましたけれども、具体的にどうのこうのという話はしておりませんという話がございましたし、その辺、特に福津市がそういう施設を支援するという部分に当たっては、特にそういう漁業面の調整を関係者とするとか、そういうことが非常に大きな支援策になってくるんじゃないかというふうには
また、水産物の消費拡大や後継者育成等の漁業従事者への支援の充実、市漁協の体質強化のほか、ヒトデやグミなどの有害生物の大量発生による不漁対策、漁業権がない海域でのアサリの大量捕獲の防止策などの施策を積極的に推進すべきと考えますが、所信をお伺いします。 次に、地産地消の推進についてであります。
領土にはたとえ小島とはいえ200海里、これはその沿岸から370qの漁業権と、海底資源の開発権を有するものであります。東京都が、海水面の上昇により水没しようとする南鳥島の岩礁の周囲をコンクリートで囲み守ったのもこのためです。 今、中国の企業や資本家が対馬をはじめとし日本各地の土地を買いあさっているとも聞いております。
そうした中、竹島問題、そして、先ほど太田議員が賛成討論の中で出てまいりました尖閣列島、ここでは漁業権の問題、それから、今、中国海軍が強化されております。それと、もう1つ大事なところは、日本は大東亜戦争で敗戦国となりまして、憲法が変わりました。そういったところでは、優しい憲法といいますか、そういう考え方で今日きておるところがございます。 そうした中で、では、例えば参政権を認める。
漁 業には漁業権があるがそれらの規制はあるのか伺いたい。 (3) 密漁対策について 併せて、悪質な密漁について伺いたいが、糸島海域一帯に高速漁船や車を使って、 夜間、潜水器具により海岸沖のアワビやウニ、ナマコを根こそぎ獲っていく悪質な 人達がいる。
そういったところで県とも協議した中では、やはりこの護岸の前が漁業権を持ちます区域であるというふうなこと、それから、護岸の下、議員ご承知のように、護岸の下は全く砂がないというふうな状況で、当時護岸が侵食されるというふうなことで、根固めのブロックを入れまして護岸を補強したという経緯もございます。
そういったところで県とも協議した中では、やはりこの護岸の前が漁業権を持ちます区域であるというふうなこと、それから、護岸の下、議員ご承知のように、護岸の下は全く砂がないというふうな状況で、当時護岸が侵食されるというふうなことで、根固めのブロックを入れまして護岸を補強したという経緯もございます。
つまり、温暖な環境や交通の要所として立地的に非常に恵まれていることが、例えば漁業権の放棄にも見られるある種の心の余裕みたいなものを生み出し、それが時とともに少しずつ変形してきたのと同時に、古賀を知らない新住民がふえてきたことが相まって、自分たちの町のよさを素直に認められなくなってしまったのではないかと考えます。このこともまた古賀の風土に起因した一つの特徴ではないでしょうか。
条例制定にあたっては、先ほどもお答えしましたとおり、本市内では農業や漁業等の自然の中で生計を営んでいる方もおられるため、自然保護と水利権や漁業権等の整合性が必要となりますので、管理計画と同様に、さまざまな方のご意見を参考にさせていただきたいと考えており、現在は調査・研究中でございます。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 渡辺議員。
条例制定にあたっては、先ほどもお答えしましたとおり、本市内では農業や漁業等の自然の中で生計を営んでいる方もおられるため、自然保護と水利権や漁業権等の整合性が必要となりますので、管理計画と同様に、さまざまな方のご意見を参考にさせていただきたいと考えており、現在は調査・研究中でございます。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 渡辺議員。
県内にじゃ果たして何種類この希少種といわれる、保護の対象とする生物がどれだけいるのか教えていただきたいということと、もう一つが、次にもかかってくるんですが、漁業権に関しては漁業者にお話しをされたということでありますが、水利権や耕作権とのかかわり合いも出てくると思います。それも含めてお答え願いたいと思います。 ○議長(阿部巖) はい、どうぞ。
県内にじゃ果たして何種類この希少種といわれる、保護の対象とする生物がどれだけいるのか教えていただきたいということと、もう一つが、次にもかかってくるんですが、漁業権に関しては漁業者にお話しをされたということでありますが、水利権や耕作権とのかかわり合いも出てくると思います。それも含めてお答え願いたいと思います。 ○議長(阿部巖) はい、どうぞ。
例えばこの海洋施設をつくるために、漁業権を放棄しても、どうぞいいですよというような許可も出したということを聞いています。