直方市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会 (第6日 9月12日)
○3番(篠原正之) 6月議会でも上がっておりましたが、よく専決の報告で滞納者に対するあれがございますが、それでは、滞納者に対して督促を行う場合、コロナ禍で経済的に影響を受けていることなど滞納理由、これの実態把握というのはきちっとなされてますでしょうか。 ○建築管理課長(竹内康雄) 御答弁申し上げます。
○3番(篠原正之) 6月議会でも上がっておりましたが、よく専決の報告で滞納者に対するあれがございますが、それでは、滞納者に対して督促を行う場合、コロナ禍で経済的に影響を受けていることなど滞納理由、これの実態把握というのはきちっとなされてますでしょうか。 ○建築管理課長(竹内康雄) 御答弁申し上げます。
委員から、国民健康保険の短期証の交付について、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市役所窓口への来庁機会を減らすべく、滞納者全員へ保険証を送付したということだが、滞納理由として、新型コロナウイルス感染症の影響等は考えられないのか。
委員会では、審査を通して、歳入においては、市税、使用料、保育料等の滞納理由及び収入未済額の状況、収納対策について説明を受け、コンビニ収納など収納率向上に向けた取組が実施されていることを確認しました。また、歳出においては、総合計画の推進に向けて様々な事業を行いつつも、経費節減の取組がなされていること、予算の目的に従って適正かつ効率的に執行されていることを確認しました。
特別、普通徴収保険料見込み、滞納理由についてなど、質疑が行われました。審査結果、委員会は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 第14号議案平成26年度古賀市介護保険特別会計予算について。特別、普通徴収保険料の収入見込み減、滞納繰越見込み理由と対応等について質疑が行われました。意見、反対意見では、介護保険料は安いものではなく、改正により利用しにくいものになるおそれがある。
その滞納理由、借受人の死亡が53件、生活保護受給が15件、行方不明が1件、返済に応じないが39件となっています。この返済に応じないとしている人への適正な処置が本条例に基づいて行うということです。これまで困難とされてきた適正な債権処理で実施することは、行政の当然な取り組みです。 しかし、危惧するところもあります。
滞納理由につきましては、本貸付金の対象者にはもともと経済基盤が弱い層が多いことから、昨今の社会状況の変化や経済状況の影響を受け、あわせて借受人の高齢化が進んでいることも支払いのおくれにつながっている原因と考えられます。しかし、貸付金であるという性格上、滞納者には随時催告を行い、納付できない場合には債務返済計画の相談に応じており、少額ずつの償還を行っている人もいる状況です。
正しくは、滞納理由のうち、経済的理由による者が全体の43.7%であります。訂正させて頂きます。よろしくお願いいたします。 ○議長(城戸好光君) はい。 次の質問者、大池啓勝議員。 ◆5番(大池啓勝君) こんにちは。市民本位の会Ⅰであります、民主党の大池啓勝でございます。市長並びに執行部の簡潔かつ誠意あるご答弁を求めます。
そして、最も多い滞納理由は何でしょうか。そして、お金があっても水道料金を払っておらんというような悪質な滞納者はどの程度いらっしゃるんでしょうか。 2番目に、非常に生活保護すれすれの世帯がふえているんですけれども、失業あるいはがんとかの医療費、保証人倒れ、さまざまな中で日常的にそういう声を聞くということが民間企業にできるのかどうかお尋ねします。
同時に、税や各種使用料等の滞納理由として多重債務による支払い困難な市民が存在することや、生活困窮者による相談から多重債務が判明することもあるため、担当課によりそのような市民がわかり次第、迅速に商工労政課相談窓口へ誘導したり、法律専門家や相談するよう促すなどの申し合わせを行っております。本年度においては、税務課から2件、保護課から1件の誘導がありました。
督促状を送るだけでなく、滞納している親と直接面談、あるいは滞納理由の把握、誓約書の提出、あるいは分割払い等の約束など、また民間の債務回収会社にその回収をお願いするとか、こういうふうな自治体もあるというふうに聞いております。 久留米市において、新行政改革行動計画に財政基盤の確立の中にも保育料の収納率向上を上げておられると思います。そこで、久留米市の保育料の滞納問題についてお尋ねをします。
まず、財政課では、各種使用料、手数料、及び貸付金における滞納者への対応について質したところ、担当課からは、滞納状況の実態把握のため、各所管課とのヒアリングを実施しており、滞納対策については、滞納者の状況や滞納理由などを分析するとともに、戸別訪問や電話などによる収納催促の強化を行なっている。またヒアリングについては、今後とも継続的に実施していくとの答弁がありました。
それとあと、会わなければ電話督促とか自宅訪問、それとまた滞納状況や滞納理由を分析しながら、滞納者に合った分納の話し合いをするというような形をやっております。 ○議長(古庄信一郎君) 西川議員。 ◆9番(西川蓉子君) 上下水道課にお聞きします。 水は命のもとでございますから、これを給水の停止をするときは何回ぐらい先方の方との折衝でそのようにされますか。
350: ◯12番(松下真一) 確認しますけれども、滞納理由の審査、また納付計画書の審査はそのときには必要ないんですよね。一時払いが困難である、もしくは必要であるという申し出があれば、短期保険証の発行はできるということ、それでよろしいですか。 351: ◯議長(永野義人) 健康福祉部長。
住宅貸付資金の主な滞納理由なんですが、大きく分けると3点ぐらい考えています。1つ目は、支払う意思はあるけれども生活の困窮等、納付が滞っている場合、それと2つ目は支払う能力が十分にありながら、納付をして頂けない場合、そしてまた3つ目が本人または保証人の方々が生活保護とか破産宣告ということで、支払ができなくなっているということを考えております。
また、納付状況によっては、短期被保険者証を交付するなどして、未納者と接触を図ることで、滞納理由や事情の把握や、分割納付を含めた納付相談、催告など、被保険者への十分な対応を行っているところです。 以上であります。 383: ◯議長(永野義人) 12番、松下議員。 384: ◯12番(松下真一) 発行の件数というのはわかりますか。 385: ◯議長(永野義人) 健康福祉部長。
そこで、このような270名の未納者の主な滞納理由というものが何なのか、わかっておれば御回答をお願いします。 次に、報告の滞納額及び滞納者数は、実態としてはですね、もっと多いんじゃないかなと。それが努力によってこの結果の270名あたりに少し減ってきているということで、努力を大変なさってある、相当なものがあると思うんですが、その実態というものがあればお伺いしたいと思います。
1点目に、本市における滞納者数、累積滞納額や滞納理由及び滞納者への催促状況とその成果など、保育料の滞納にかかわる実態についてお聞かせください。 2点目に、払えるのに払わないような悪質な滞納者に対しては、不公平感への緩和を図る観点からも、法的措置や保育拒否などの断固たる措置を検討すべきではないかと考えますが、各自治体の取り組み状況を踏まえ、見解をお尋ねします。
実際に給水停止した世帯は20件ということですが、滞納理由には、昨今の社会情勢の中で、容赦のないリストラの横行、倒産、失業、疾病等で働きたくても仕事がない人たち、働いても一家を支えるまともな賃金がもらえない、いわゆるワーキングプアと言われる人々が今存在しています。これは、社会のゆがみが根本にあり、必ずしも個人の責任に帰すわけにはいかない理由もあります。
「総じて1年以上の滞納者に対して画一的な事務処理を行うことなく、滞納理由や事情の把握に努め、分納を含めた納付相談や指導など、個々の被保険者との対応を行うこと。」これは機械的にやってはならないということなんです。
これによりますと国保停止で11人死亡、これは全国のことなんですけれども、保険証を滞納理由で取り上げられた、それが理由で病気が悪化をし死亡されたと見られる患者が、過去6年間に少なくとも11人いたことが28日、共同通信の調べでわかりました、ということが書いてあります。