岡垣町議会 2019-12-10 12月10日-03号
今年度につきましては、8月29日に豪雨がございまして、河川野間川が氾濫いたしまして、元松原から岡垣中学校までの間の、町道元松原・源十郎線が冠水したというところと、あと戸切川が氾濫いたしまして、町道の秋藤・抱ノ内線ということで、JRの鹿児島本線のガード下が冠水したというような状況が発生しておりますが、こちらのほうは、幸いにも大きな災害には至っておりません。
今年度につきましては、8月29日に豪雨がございまして、河川野間川が氾濫いたしまして、元松原から岡垣中学校までの間の、町道元松原・源十郎線が冠水したというところと、あと戸切川が氾濫いたしまして、町道の秋藤・抱ノ内線ということで、JRの鹿児島本線のガード下が冠水したというような状況が発生しておりますが、こちらのほうは、幸いにも大きな災害には至っておりません。
また、関連して、隣接区の海老津区からの要望で、今年度、海老津・源十郎線沿線に5基の防犯灯を増設しております。 今後も、設置基準に基づいて、必要に応じて、防犯灯の設置に向けた協議を関係自治区と行っていくこととしております。以上です。 ○議長(森山浩二君) 12番、川地啓輔議員。
今後の海老津駅周辺地域の街路灯の整備については、県道海老津源十郎線の道路工事の進捗や、せせらぎの郷の宅地分譲の状況等を勘案し、商工会とも協議しながら検討していきたいと思います。 次に「3.ふるさと納税について(1)ふるさと納税の推進について」に対してお答えします。 昨年3月議会での小野議員の一般質問に対する答弁と重複するところもあろうかと思いますが、よろしくお願いします。
一方で、都市計画マスタープランに掲げているものの、残されている主な課題としては、JR海老津駅南側の土地利用と(仮称)海老津・遠賀線、赤井手・源十郎線の整備などであり、次期の都市計画マスタープランで再度検証していきたいと考えています。
本年1月にはJR鹿児島本線北側と旧3号線との間の区域に、民間による宅地開発も3カ所ある開発計画の内、最大の区域である海老津・源十郎線南側の完工が目前となっております。 しかしながら、鹿児島本線の南側の海老津区・宝地区などのまだ手つかずの広大な余地があります。今後、町と地域の発展に考慮して、駅南側の開発をどのように進められるのか、町の行政手腕が問われることだろうと思っております。
この道路等整備事業の効果で朝夕の通行量がふえつつあり、今後、海老津・源十郎線の整備、宗像市・遠賀町へ続くJR鹿児島本線の南側道路の整備が推進されると、JR海老津駅南側の利用、団地造成よる定住促進の推進、文教福祉施設などの誘致へ大きな期待できることを評価しています。 地方自治体の財政運営は、収支の均衡を保ちながら弾力性を持って運営されることが重要と言われています。
◎町長(宮内實生君) 壇上でお答えしました原海老津線というふうに言いましたけど、正確には海老津源十郎線と、あるいは原海老津線のバイパス道路というふうに言うべきでありました。訂正をいたしますが、多い少ないは別として、駅南の自由通路ができたことによって、北側広場に送迎をするという方の分は確実に減ったということは言えると思います。まあ台数は別としてもですね。
さらなる利便性に結びつくと思われる都市計画道路海老津・源十郎線の早期完工はぜひ必要でありますし、駅周辺も今のままでは岡垣町の表玄関としては余りにも寂しい感じがいたします。駅周辺市街地活性化対策はこれからの課題であると判断いたします。あわせて計画されている岡垣宗像バイパス事業も、岡垣町のまちづくりに大きな変化をもたらす問題と捉えます。
さらに、国道3号岡垣バイパスから公園通りに至る都市計画道路海老津・源十郎線が、県道原・海老津線のバイパスとして完成すれば、駅南側を走る海老津・白谷線及び県道岡垣・宗像線から町の中心部までがつながることとなり、町内幹線道路網の充実と国道3号岡垣バイパスへのアクセスが向上することとなります。
次に、海老津源十郎線は県道原海老津線バイパスとして、県事業により整備されます。平成25年度から予備設計に着手し、おおむね6年間での完成を目標としていると説明を受けています。昨年度には、地形測量や地質調査に基づき詳細設計が行われ、本年8月に地元関係区及び地権者へ第2回説明会が開催されました。今後は、地権者へ個別の事業説明を行った後、用地測量が実施される予定です。
剥落が発生した壁面が町道海老津源十郎線の歩道に隣接していたため、速やかに歩道の一部を通行どめとし、警備員を24時間配置いたしました。8月11日火曜日に剥落箇所の残ったタイルを除去するとともに、剥落が発生した壁面全体の点検調査を行い、安全が確認できたので同日午後4時ごろ歩道通行どめを解除いたしました。
あわせて海老津駅南側道路整備の有効活用には都市計画道路海老津・源十郎線の整備が急がれます。既に計画も進んでいると伺っていますが、(3)都市計画道路海老津・源十郎線整備の進捗状況についてお伺いいたします。 以上この場で申し上げ、後は質問席より質問いたします。 ○議長(市津広海君) 宮内町長。
また、岡垣町の都市計画道路網の中で未整備区間として残っている国道3号岡垣バイパスから公園通りに至る都市計画道路海老津源十郎線について、本年度から県道としての整備が具体化してきたところです。この県道の整備、そして南北の駅前広場及び自由通路の活用により、北側駅前広場の渋滞がより一層緩和され、駅利用者の利便性が大きく向上するものと考えています。
そこで数年前一度計画に上がったと記憶いたしておりますが、この道路について、2.JR海老津駅南側道路・広場に連結する幹線道路としての都市計画道路、海老津・源十郎線のその後の経過についてお伺いいたします。 次に国道3号線について、上畑地区に橋脚ができ数年になります。一時トンネル掘削を含めた複線化の計画もあったようですが、中断して久しくなります。
また、海老津駅周辺道路の交通混雑の緩和及び駅南側開発の促進、更には町内幹線道路網の充実を図り、国道3号岡垣バイパスへのアクセス向上のため、未整備区間として残っているバイパスから公園通りに至る都市計画道路海老津・源十郎線について、県道原・海老津線バイパスとしての整備の推進を県へ要望している状況です。
井堀・源十郎線野間1丁目を井堀・稗田線に変更し、岩ケ谷・源十郎線野間1丁目の道路を新たに認定する議案です。法的な手続きに問題はないにしても、新しい道路長さ221.4メートルが、まだできてもいないのに、このように認定を求められる事に違和感を覚えます。
現在の交通事情を勘案し、新たに岡垣サンリーアイ外周の道路、町道井堀・源十郎線から町道吉木・海老津線を接続する町道の新設を計画し、住民の利便性の向上を図るため、町道路線の変更及び認定を行うものです。 終点の変更による認定変更が1路線、新たに認定する路線が1路線であります。 なお、詳細については、都市建設課長及び総務課長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(曽宮良壽君) 吉田課長。
そして海老津・白谷道路を抜いた暁にはそのまま都市計画道路として公園通り方面ですよね、源十郎線、今、途中でとまっていますけれど、それを抜いて一体的な構想があると。そういったところの、やっぱ説明が足りていないというか、どなたもわかっていない状況じゃないかなと思わざるを得ません。そして、やはり現在の状況だと白谷踏切の交通混雑は当然ですが、歩行者の方もやっぱりあっこで待って渡らざるを得ないですよね。
あと道路網の整備ということで、海老津・源十郎線が今3号線バイパスの下でとまっておりますが、それから高倉のほうに抜く道を今県土のほうで検討していただいております。そういった道路網が整備されますと、高倉それから公園通り、野間区とか、そういった道路周辺の方の一部の方も、そういった利便性の高い道路を利用することによって、現在北側の広場を使ってある方が南側を利用されるんではないかと。
平成21年10月13日に町道元松原源十郎線の歩道で発生した事故について、相手方と示談を成立させ、損害賠償額を決定したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。 なお、詳細については、都市建設課長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(曽宮良壽君) 須藤都市建設課長。