36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北九州市議会 2004-03-10 03月10日-06号

家畜を介して変異し、 新種の人のインフルエンザ発生可能性が高いことです。 国立感染症研究所は、 新型インフルエンザの世界的大流行はあり得るとしています。 また、 WHOは、 その場合、 2億5,000万人がり患し、 6,000万人以上が死亡するとしています。  本市には、 11戸、 11万2,200羽の養鶏農家があり、 家庭や学校で多数の家きん類が飼育されており、 市域には大小さまざまな河川、 湖沼

北九州市議会 2003-10-02 10月02日-06号

が多く、 この状況については改善されたい。  要介護生活保護受給者の退院時における介護サービスの決定については、 支援費制度生活保護制度で速やかに連携をとられたい、 等の意見、 要望がありました。  次に、 環境費について、 委員から、 北九州エコタウン企業誘致セミナー成果、 PCB廃棄物搬入ルート及び住民への事前説明を含めた協力の確保策、 環境アセスメント報告書縦覧方法改善、 河川湖沼

宗像市議会 2003-09-04 宗像市:平成15年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2003年09月04日

気候、地形、土壌、森林河川湖沼、海域、生物など。社会的条件というのは、都市形態交通基盤、上下水道産業産業廃棄物処理施設公園教育機関歴史的背景、これは公害経験のあるかなしかということでございます。これをつけ加えておきたいと思います。  次に、2点目であります……。

宗像市議会 2002-06-13 旧宗像市:平成14年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2002年06月13日

日常、私たちが目にし、接触する自然水域河川湖沼──湖や沼ですが、湖沼に存在する利用可能な地上水は総水量のわずか0.015%、約21万キロ立方メートルにすぎないと言われております。  近年、この貴重な地上水下水処理水生活雑排水農業用水産業排水等により汚濁され、富栄養化が進行しております。

宗像市議会 2002-06-13 旧宗像市:平成14年第2回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2002年06月13日

日常、我々が目にし、接触する自然水域│   │       │           │河川湖沼に存在する利用可能な地上水は総水量の僅か0.015%(21万km │ │   │       │           │3)に過ぎないと言われている。                    

直方市議会 2002-06-11 平成14年 6月定例会(第2日 6月11日)

これらにより、河川湖沼等への水質保全が図られ、人への健康の保護がなされているところであります。  ところが、4月26日の新聞にて、嘉穂郡内2町の浄水場が薬品を含む汚泥を河川に放流との報道がなされ、翌日には、他市にて、筑豊地区直方市ほか8市町でも同じ方法処理をしていたとの報道がなされました。

古賀市議会 2002-03-20 2002-03-20 平成14年第1回定例会(第4日) 本文

水域別に見ると、河川81.5%、湖沼45.1%、海域74.5%であり、閉鎖性水域達成率が低く、生活廃水が流入する都市内の中小河川は、水質改善がなかなか進んでいない傾向にあります。平成11年度地下水質測定検査で、結果では5.6%において環境基準を超過する項目が見られています。11年2月に追加された硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素については、5.1%の井戸で環境基準を超えていました。  

北九州市議会 2002-03-05 03月05日-03号

。 今後、 どのように取り組む考えか、 お伺いをいたします。  次に、 森林水源利用税についてお尋ねをいたします。  水道局では、 市民のおいしい水に対する要望にこたえるため、 遠賀川水系浄水場高度浄水施設を導入し、 良質な水の供給に努めていることは評価しております。 しかし、 もともと水源の水がきれいであれば、 このような施設は必要ないものであります。 全国的に水道水源となっている河川、 湖沼

行橋市議会 2000-06-19 06月19日-02号

それから、2点目の危険場所改修につきましては、議員がご指摘のように、重要水防箇所として河川湖沼傾斜、海岸に分けて指定をしているところでございます。 現在、指定をしている重要水防箇所につきましても、一部改修が終了しているところと補助事業申請をしているところがございます。また、本年度は、急傾斜等現地調査も踏まえまして、県の方へ補助事業申請を行う計画でございます。

直方市議会 1997-03-06 平成 9年 3月定例会(第3日 3月 6日)

次に、水と緑のネットワーク構想でございますが、本構想昭和63年に直方市で策定したものでございまして、市街地における湖沼河川等水辺空間市街地に広がっておりますところの公園や緑をネットワークすることによって、豊かで潤いのある町づくりを目指しているものでございます。その中で水の拠点といたしまして、内ケ磯のアクアべースというものが構想されております。

春日市議会 1994-09-13 平成6年第5回定例会(第3日) 本文 1994-09-13

今日、地球を取り巻く温暖化現象酸性雨による森林湖沼の被害、フロンガス等の増加に伴いますオゾン層破壊等環境問題は、グローバルな課題になっており、その解決に向けて世界各国それぞれ真剣に取り組んでおります。環境教育推進目的は、自己を取り巻く環境自己のできる範囲内で管理し、規制する行動を一歩ずつ確実にすることのできる人間を育成することにあると言われております。

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