184件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2015-09-11 09月11日-03号

新たなクルーズ船岸壁は次期港湾計画改定作業とは切り離し、港湾計画の一部変更か簡易な変更の形で早期対応ができないか検討していると伝えられています。 本市においても、門司港やひびきコンテナターミナルにおいて、クルーズ船の誘致に積極的に対応すべきと考えます。特に、ひびきコンテナターミナルにおける大型客船受け入れに向けての検討状況はどのようになっていますか。伺います。 

大牟田市議会 2015-06-19 06月19日-02号

この港湾法景観法等の法令によりまして、三池港の価値を保全する旨が記載されておりまして、港湾計画に基づく開発計画も盛り込まれております。 このようなことから、世界遺産登録によりまして、小型船だまりとかコンテナヤード等の、これはもう既に三池港の港湾計画に盛り込んでありますので、その計画に基づく港湾整備は支障を来すものではないと。今後、港湾整備やっていいと。計画に基づいてやっていいと。

北九州市議会 2015-06-10 06月10日-03号

港湾計画にも明記されている本事業は、船舶大型化への対応物流効率化背後地区活性化を図る目的で実施されているものであり、平成39年度に完成予定で進められてきましたが、ダイオキシン土壌処理響灘の新廃棄物処分場受け入れ可能となる平成34年度以降となり、整備計画は大きくおくれます。整備計画完成見込みと、関係者への説明と協議について答弁を求めます。 最後に、白島石油基地について尋ねます。 

北九州市議会 2014-03-06 03月06日-05号

戸畑区の川代ふ頭が新若戸道路整備ルートとなったことにより、ふ頭用地が手狭になることから、平成12年11月、民間倉庫移転用地荷役作業用地を確保するため、民間倉庫岸壁の前出し等改良前面泊地しゅんせつが本市港湾計画に位置づけられています。このうち、岸壁の前出し等護岸改良は、平成25年度末で完了する予定となっています。

福岡市議会 2013-12-17 平成25年第5回定例会(第4日)  本文 開催日:2013-12-17

ウォーターフロントを身近なものにするためには、水際まで市民を誘う背後地域との連続性が必要で、港湾計画都市計画を連動させることが重要だと考えます。  そこで、10月に総務企画局に新たにウォーターフロント整備のための組織が立ち上げられましたが、この組織目的、狙いをお尋ねいたします。

福岡市議会 2013-06-24 平成25年第3回定例会(第3日)  本文 開催日:2013-06-24

今の港湾計画平成13年に改定されたものですが、今までの港湾計画は4埠頭ばらばらに感じます。例えば、須崎ふ頭の日清製粉の工場新築の問題、この埠頭を将来どのように活用していくのでしょうか。いつまでも小麦やトウモロコシの荷揚げ場として、また、背後工場として利用していくのが果たして博多港の将来構想として是とされるのでしょうか。

北九州市議会 2013-03-29 03月29日-10号

次に、港湾費について、委員から、ひびきコンテナターミナルにおけるコンテナ取扱量の見通しと、北九州物流拠点化戦略基本方針案整合性等について質疑があり、当局から、現在策定中の北九州物流拠点化戦略基本方針では、平成23年度に改訂した港湾計画伸び率をもとに、おおむね平成27年のコンテナ取扱量目標値を64万6,000TEUとしている。