直方市議会 2023-09-14 令和 5年 9月定例会 (第5日 9月14日)
指定避難所は、災害の種類や程度によって、どの施設を開設するか決定いたしますし、水や食料、簡易トイレに関しましても、高温多湿での保管は品質上の劣化を招きますので、温度管理のできる室内での保管が望ましいとされております。したがいまして、市庁舎地下等で保管をし、必要があれば、避難所へ届けるようになっております。 また、災害の規模によっては、避難生活が議員御指摘のように長期化することも予想されます。
指定避難所は、災害の種類や程度によって、どの施設を開設するか決定いたしますし、水や食料、簡易トイレに関しましても、高温多湿での保管は品質上の劣化を招きますので、温度管理のできる室内での保管が望ましいとされております。したがいまして、市庁舎地下等で保管をし、必要があれば、避難所へ届けるようになっております。 また、災害の規模によっては、避難生活が議員御指摘のように長期化することも予想されます。
そしたら、今までの担当の、聞くと、なかなか場所と食料品の場合はどうしても温度管理があるからなかなかできないんですよというふうに、ずっと担当の方が替わっても、もう何年も、6年も7年も同じ回答なんですよ。だから、これは課では、とても課の予算ではできないという、逆に裏を返せば、だから、これはやっぱり市の問題だとなってくると思うんですよ。
また、給食調理室の熱中症対策及び調理作業の効率化として、小学校及び特別支援学校に、焼く、ゆでるなどが可能な温度管理機能付きのスチームコンベクションオーブンを設置することとし、所要の経費を計上いたしております。
審査終了後、取りまとめの中で、防災食育センターにおける職場の暑さの対策については、再三再四、提案しているところであるが、職員の健康管理や職場の適切な温度管理を行うためにも、必ず、早期に環境の改善を図るよう、要望が出されております。 採決の結果、議案第18号のうち、当委員会所管部分につきましては、委員、全員一致で、原案のとおり可決すべきであると決しました。 以上、報告いたします。
◎市民文化スポーツ局長(久保山雅彦君) まず、収蔵庫の話ですけれども、今収蔵庫の中に収蔵されているものについては、きっちりとその温度管理、湿度管理をやらないといけないものから、あるいは例えば展示会をするためにショーケースとか、そういうものが入っているところもあります。
さらに、衛生管理に関しましては、冷却の必要な食品や料理を常温で放置することなく、冷蔵庫で適切な温度管理を行うなど、食中毒防止対策を講じております。 今後も、引き続きエアコン設置につきましては、施設面や財政面など幅広い観点から検討する必要があると考えております。 以上です。 ○議長(境公司) 森田議員。
次に、ワクチンの移送方法についてでございますが、ワクチンは厳密な温度管理や振動対策など細心の注意を払った上で、ロスがないように確実に受け渡す必要がございます。また、ワクチンの接種の予約状況の変更等も考えられますので、移送するワクチンの数を随時変更するなど、柔軟な対応も必要になると考えているところでございます。
一方、温め直す際の臭いが気になるといった意見もありましたので、配膳ボックスの洗浄剤を変えたり、温度管理を工夫する等の見直しによる改善を図っております。今後ともこのような課題解決に向け、継続的な改善に努めてまいりたいと思っております。 本市における長年の懸案事項でありました中学校の完全給食を開始して4年目に入りました。
こうした支援を受ける飼育動物は市民の貴重な財産であり、人が食べられないものは与えない、また、徹底した餌の温度管理を行う、さらには餌の量を一定とするとの考え方を基に、給餌を行っているところであります。 と体給餌の実施につきましては、本来動物が持つ採食行動を観察できる来園者にとって貴重な機会になると考えております。
[北九州空港と地域産業の貨物の現状と、滑走路延伸に向けた取組について](説明及び答弁要旨) ・ 北九州空港発の主な国際貨物は、半導体関連部品・装置、液晶関連部材、 自動車関連部品、産業用機械、化学製品、生鮮貨物等であり、多くは大型・ 長尺・重量物や、温度管理・スピードが要求される貨物のため、旅客便貨物 スペースで運べないものを貨物専用機で輸送している。
サーマルカメラは人間の温度管理に特化したカメラで、顔を認知して1秒ほどで温度測定が可能で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策として人の往来の激しい施設に設置予定で、役場庁舎、生涯学習1号館、シーメイト、町民センターほか6施設に6台、各小・中学校に計20台、町立保育園に2台、全体で計28か所に設置予定で、学校関係を除き、1台当たりの費用は約72万円程度で、各所管課での予算計上となります。
適切な温度管理を行うためにも、廊下の窓に断熱フィルムを設置するなど、早期に職場環境の改善を図っていただきたい、との要望が出されております。 次に、スポーツ振興課において、シーサイドハーフマラソン等の開催にあたっては、交通規制を行うことにより、住民の方の行動が制限されることになる。
校内でありますけども、まず本町では各教室にエアコンがございますのでエアコンで温度管理をしております。さらに特に小学校におきましては、WBGTという温度計がございまして、これは熱中症の危険度を感知するという温度計であります。それを先生方が見て特に危険という状況になったときには運動場、外での遊びを制限している。全くしない場合もあれば、10分だけということで制限をしてるということにしております。
これを生かして、特殊サイズ、温度管理、スピード、鮮度が要求される貨物が各地から集積、集荷されております。現在、九州各県などで生産された欧州、北米向け貨物は、関西空港、成田空港を経由して輸出されているものが多く、滑走路の3,000メートル化によって欧米向けの貨物直行便が就航するようになれば、その貨物も取り込める可能性があります。
さらに、これはちょっと決算と外れますが、整備後のこの猛暑日、教室が本当に28度に設定されているかを現場に行って確認し、設定温度や教室の開け閉めなど、温度管理についてもチェックをしておられました。非常に取り組んだ事例だけを報告することが多い中で、こういった中身のある総括を報告していただいたことは非常に感動いたしました。
まあ、いずれにしても土耕栽培については、アスパラにしても非常に土中虫とかいろいろな害虫が食べるんでね、それで非常に薬剤を使ったり、それから温度管理ができないので、生産がほとんどゼロに等しいということでありました。やはり農協が推進しておるような箱物を推進ということであれば、それはその方向でやっていく方法しかないんかなあと。
本市では、宗像市と福津市のイチゴ農家で、むなかたICT農業推進協議会を平成29年度から立ち上げ、気温や水温の温度管理、二酸化炭素の量、日照時間などを機械で計測してデータを収集し、協議会内で情報共有しながら実証実験を行っているところでございます。 スマート農業に関心のある農業者からのご相談があれば、補助金等のご案内や専門機関への紹介など支援してまいります。
一方で、粉ミルクに比べて価格が2倍から3倍程度高いことや、賞味期限が半年から1年ほどと短いこと、保管に際し適切な温度管理が必要であることなどの課題があることから、現在、久留米市では粉ミルクの備蓄を行っております。
本市では、宗像市と福津市のイチゴ農家で、むなかたICT農業推進協議会を平成29年度から立ち上げ、気温や水温の温度管理、二酸化炭素の量、日照時間などを機械で計測してデータを収集し、協議会内で情報共有しながら実証実験を行っているところでございます。 スマート農業に関心のある農業者からのご相談があれば、補助金等のご案内や専門機関への紹介など支援してまいります。
給食センターの地球温暖化対策はとの問いに、安全な給食をつくるための温度管理などがあるので難しい。調理の前後で節電、節水に心がけて調理に取り組んでいる。直接近隣の農家から野菜を仕入れても、農協で管理するので輸送に係るエネルギーの削減には結びつきにくいとのこと。