春日市議会 2019-03-07 平成31年市民厚生委員会 本文 2019-03-07
22: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 説明欄一つ目の丸、プレミアム付商品券事業費でございます。
22: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 説明欄一つ目の丸、プレミアム付商品券事業費でございます。
89: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) わかりました。 90: ◯副委員長(内野明浩君) ほかにありませんか。竹下委員。 91: ◯委員(竹下尚志君) その使える店はこれから選定するわけですか。 92: ◯副委員長(内野明浩君) 渡邉福祉支援課長。 93: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 選定といいますか、公募をさせていただきます。 94: ◯副委員長(内野明浩君) はい、川崎委員。
8: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) では、第6期障がい福祉計画・第2期障がい児福祉計画作成業務委託料、平成32年度新規でございます。障害者総合支援法第88条に基づき、向こう3年間の障害福祉サービスの量と提供体制を確保するための数値目標を定めるものでございます。現在の計画期間が平成32年度までとなっております。
243: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 次の行、8行目です。障害児通所給付費国庫負担金であります。これは放課後等デイサービス等の障害児通所給付費の減額に伴う国庫負担金分で、関連歳出予算のほうで説明いたします。なお、国庫負担率は2分の1です。 以上です。 244: ◯副委員長(内野明浩君) 久保山こども未来課長。
355: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) それでは、第19号議案の説明をさせていただきます。議案書は57ページから58ページ、議案の要旨は11ページ、新旧対照表は37ページから38でございます。よろしいですか。 356: ◯委員長(米丸貴浩君) どうぞ。 357: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) それでは、議案の要旨に沿って説明させていただきます。
282: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) では、報告事項の(1)社会法人はるかぜ福祉会のグループホームの現状についてを御報告させていただきます。 資料はございません。平成28年4月に完成いたしました社会福祉法人はるかぜ福祉会のグループホーム、名称は「ドリームひこうせん」と申します。こちらはグループホーム部分が男女合わせて10室10人ですね。
3: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 先日のですね、障害者優先調達法の中で、筑紫野市の実例につきまして、役務があるがということで、これはどんなものなのかという御質問だったかと思います。調査して、回答させていただきます。 業務につきましては、筑紫野市の総合保健福祉センターの花壇植栽事業、草刈り業務事業ということでした。
93: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 1目民生費国庫負担金、説明欄1行目です。障がい者自立支援給付費国庫負担金です。障がい者自立支援給付事業費の増額に伴う国庫負担金分で、関連歳出予算のところで説明いたします。なお、国庫負担率は2分の1です。 以上です。 94: ◯委員長(米丸貴浩君) 久保山こども未来課長。
493: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 説明欄1行目でございます。障がい者自立支援給付費国庫負担金でございます。こちらは障がい者自立支援給付事業費の増額に伴う国庫負担金分で、関連歳出予算のほうで説明させていただきます。なお、国庫負担率は2分の1です。 以上です。 494: ◯副委員長(内野明浩君) 久保山こども未来課長。 495: ◯こども未来課長(久保山竜治君) 同じく17ページです。
215: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) では、重症心身障害児者の支援の取り組みについて説明させていただきます。資料につきましては、A4横の分ですね。下のページに1-1と書いてある分です。よろしいですかね。 216: ◯委員長(米丸貴浩君) はい、お願いいたします。 217: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) まず説明させていただきます。この資料は、1-1ページ目のほうは4点の説明をさせていただきます。
102: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 次のページ、56ページをお開きください。 中段あたり、県立太宰府特別支援学校放課後等支援事業でございます。当初予算額、最終予算額とも332万4,000円、決算額332万3,345円、差し引き額655円であります。 事業の目的としましては、二つございます。
33: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) それでは、18ページをお開きください。 15款県支出金3項委託金1目総務費委託金、説明欄1行目でございます。国民生活基礎調査委託金であります。こちらは、全国市町村から無作為の抽出による国民生活基礎調査ですが、今年度は抽出されなかったため、歳入予算を減じるものであります。なお、県の補助率は対象経費の10分の10であります。 1目は以上です。
186: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 福祉支援課のほうからは29年度の補助金の確定に伴う補正が主なものでございます。福祉支援課は以上でございます。 187: ◯委員長(米丸貴浩君) ありがとうございます。では、引き続きお願いいたします。吉田保護課長。 188: ◯保護課長(吉田徹也君) 保護課のほうでは平成29年度生活保護費に係る国庫負担金、これの精算に伴う返還金でございます。
282: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) まず第1点ですけれども、障がい者福祉のしおり「まごころ」平成30年度版が今月初めに刷り上がりましたので、配布いたします。これが1点目です。
4: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 正職が8名、嘱託5名ですね。13名です。 5: ◯委員(前田俊雄君) 墨田区はですね、60名でやられてる。すごいなというふうに思いました。逆に言えば、春日市の皆さんがいかに少ない人数でおやりになっているかですね。頭が下がる思いで最敬礼いたします。ということでした。
9: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) それでは、第46号議案を説明します。 議案書では50ページから51ページ、議案の要旨につきましては11ページ下段、新旧対照表では57ページから60ページであります。よろしいですか。 それでは、議案の要旨の11ページに基づき説明いたします。
216: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) それぞれの市町村で圏域という形になるものと思います。市町村で一つあって、圏域で一つあるっていうのもこれは別に不都合ではございませんので。春日市といたしましては、まずは市でできないかどうかの模索をしているところです。 217: ◯委員長(米丸貴浩君) それが優先なんですね。 どうなんですか。
374: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) そうです、そうです。今までは使えなかったんですけども。 375: ◯委員長(米丸貴浩君) そのことですよね。 376: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) そうです、そうです。 377: ◯委員長(米丸貴浩君) このお二人の方はそうしたら……。まあ、4月からだからですね。 渡邉福祉支援課長。
354: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 次は、50ページをお開きください。 355: ◯委員長(野口明美君) お願いします。 356: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 20款3項1目貸付金元利収入であります。 一番上、九州労働金庫預託金です。ほぼ前年度同額継続であります。この目的は、市内在住の労働者に対する金融の円滑化を推進し、その生活の向上と福祉の増進に資するために預託するものでございます。
502: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 26ページをお開きください。 503: ◯委員長(米丸貴浩君) どうぞ。 504: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 14款1項1目民生費国庫負担です。説明欄一番上です。特別障害者手当等給付費国庫負担金です。歳出予算の特別障害者手当と給付費の減額に伴う歳入予算の補正減になります。内容につきましては、歳出予算の項目で説明いたします。