春日市議会 2021-03-08 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-08
8款2項4目の交通安全対策費、説明欄1段目の交通安全対策管理費は減額継続でございます。目的としましては、市が管理する施設を維持して交通安全を図るものです。減額の理由としましては、令和元年度の白水架道橋トンネル照明灯のLED化に伴い、電気料を削減するものです。
8款2項4目の交通安全対策費、説明欄1段目の交通安全対策管理費は減額継続でございます。目的としましては、市が管理する施設を維持して交通安全を図るものです。減額の理由としましては、令和元年度の白水架道橋トンネル照明灯のLED化に伴い、電気料を削減するものです。
前年度から2万5,000円、マイナス2.4%の減額継続でございます。主な予算の内容は、国保連合会に委託しております頻回受診者訪問事業国保データベース運用管理業務でございます。減額の要因は、国保データベースシステムの運用管理業務委託料について、国保連の概算金額が前年度と比べて低く示されたことによるものでございます。
次にその下の丸、各種大会行事等事業費、減額継続でございます。主な内容としましては、東京2020オリンピック聖火リレー、パラリンピック聖火フェスティバルのイベント業務委託料、スポーツフェスタ実行委員会補助金などでございます。
減額継続で、率にして8.3%、額にして241万2,000円の減になります。減の要因は、配置予定の講師の人数を令和2年度より1人少ない11人としていることによります。
減額継続です。 次に、説明欄4段目、工業統計調査費です。減額です。 次に、説明欄下から2段目、経済センサス調査区管理費です。同額です。 次に、説明欄一番下の段から106ページにかけまして、経済センサス活動調査費です。新規です。
歳出については、まず初めに、予算に関する説明書の説明欄の事業に関して、新規、増額継続、減額継続、ほぼ前年度と同じ額、同額の区分について宣言を行ってください。その上で、新規事業については予算額にかかわらず、事業の目的、必要性、事業期間、予算額の根拠について説明を行ってください。また、予算額500万円以上の増額継続事業及び減額継続事業については、事業の目的や増減の理由について説明をお願いします。
説明欄3段目、国土調査事務費は、減額継続でございます。減額の理由といたしましては、令和2年度は現在行っている大和町地区、日の出町地区を継続して行い、県との協議により、新規の着手を次年度に変更したためでございます。 歳入といたしまして、42ページをお願いいたします。 16款2項4目土木費県補助金で、説明欄4段目の2行目、国土調査事業県補助金でございます。 2目は以上でございます。
減額継続でございます。額にして3億3,108万5,000円の減となっております。減の要因は、昨年10月からの幼児教育・保育の無償化により、3歳以上の子どもについて保育料が無料となったことによるものでございます。 以上です。 次に同じ段の三つ下の行をごらんください。一時預かり事業利用者負担金です。減額継続です。率にして38.2%、額にして136万6,000円の減となります。
減額継続です。 教育支援委員会は、障がいやその疑いなどがある児童生徒さんに対して適切な進路や教育的支援に関して協議するために設置された委員会で、委員会の委員報酬等の経費を計上しております。 続けて、説明欄の一番下の丸、通級指導教室事業費です。増額継続です。
減額継続です。 次に、説明欄3段目、農林業調査費です。減額継続です。 次に、説明欄4段目から106ページにかけて、経済センサス調査区管理費です。同額です。 次に、説明欄2段目、経済センサス活動調査準備事業費です。新規です。
歳出については、まず初めに、予算に関する説明書の説明欄の事業に関して、新規、増額継続、減額継続、ほぼ前年度と同じ額、同額の区分について宣言を行ってください。その上で、新規事業については、予算額にかかわらず、事業の目的、必要性、事業期間、予算額の根拠などについて説明を行ってください。
6款1項4目の農業土木費、説明欄2段目の農業土木施設整備事業費は、減額継続でございます。減額の理由としましては、委託料の減額で、平成30年度は溜池点検調査業務及び溜池耐震設計業務を実施したことによるものです。 なお、新規に、説明欄2段目7行目のため池調査業務として、大牟田池の耐震液状化判定業務を計上しております。
減額継続であります。率にして7.1%、額にして34万8,000円の減。これは福祉ぱれっと館内のゆり工房等の光熱水費の本市立てかえによる雑入で、実績を参考にして計上しておりますが、電力会社の変更によるものが主な減額の理由と考えられます。 次に、同じ節の民生費雑入ですが、下から4行目、額が1,100のところでございます。配食サービス事業費雑入、減額継続であります。
減額継続でございます。 以上です。 402: ◯委員長(野口明美君) 高瀬課長。 403: ◯学校教育課長(高瀬光弘君) それでは、その下の丸です。中学校管理費(事務局)になります。ほぼ前年度同額継続でございます。この項目には文化財課を除いて3課6担当分がございます。
続きまして、2行目、犬の登録等手数料、減額継続です。犬の登録、鑑札交付、狂犬病予防注射済み票などの交付手数料で、過去2年の収入実績の減少率の平均から減少を見込むものでございます。 続きまして、4行目、せん定枝葉処理手数料、減額継続です。緑のリサイクル事業における処理手数料収入で、シルバー人材センターの搬入量については8%、家庭系などについては2%減少すると見込んでおります。
歳出については、まず初めに、予算に関する説明書の説明欄の事業に関して、新規、増額継続、減額継続、ほぼ前年度同額継続の区分について宣言を行ってください。その上で、新規事業については、予算額にかかわらず、事業の目的、必要性、事業期間、予算額の根拠等について説明を行ってください。また、予算額500万円以上の増額継続事業及び減額継続事業については、事業の目的や増減の理由について説明をお願いいたします。
屋外広告物許可手数料は、減額、継続でございます。減額の理由としましては、更新対象件数等の減によるものでございます。 3目は以上でございます。 38: ◯委員長(野口明美君) 質疑ございませんでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 39: ◯委員長(野口明美君) 次、お願いいたします。江崎課長。
減額継続になります。配付しております資料の2ページ、次の3ページが平成30年度学校教育に関する主な人的資源の一覧表を提出しております。左側に予算の該当ページ、事業名、どういった人材を配置しているかという職名、あと、業務内容、配置先、配置人数を記しておるところでございます。
4目の社会福祉施設費の説明欄、老人福祉施設管理費は減額継続でございます。この事業の目的は、老人福祉センターナギの木苑を高齢者の交流、生きがいづくり、仲間づくり及び介護予防の場として提供し、高齢者福祉の向上を図っているものでございます。
減額継続でございます。歳出にて説明をいたします。 8目は以上でございます。 35: ◯委員長(野口明美君) 次、お願いいたします。猪口課長。 36: ◯安全安心課長(猪口 功君) 同じく、同じページの下段でございます。9目、商工費県補助金でございます。説明欄上から3段目、消費者行政推進事業県補助金でございます。減額継続でございます。歳出にて説明いたします。 9目は以上でございます。