古賀市議会 2002-06-13 2002-06-13 平成14年第2回定例会(第4日) 本文
しかし、歩行者サイドから見れば危険性があるという認識と、そのことによる交通渋滞、あるいはその信号による、昼間ほとんど交通量がないと。これにも市民のモラルが絡んでまいります。点滅信号であれば、暴走してくるから危険度が増すという御意見と、そのことによっての渋滞、投資効果、さまざまな要素を検討して、公安委員会においても検討している結果だと思います。
しかし、歩行者サイドから見れば危険性があるという認識と、そのことによる交通渋滞、あるいはその信号による、昼間ほとんど交通量がないと。これにも市民のモラルが絡んでまいります。点滅信号であれば、暴走してくるから危険度が増すという御意見と、そのことによっての渋滞、投資効果、さまざまな要素を検討して、公安委員会においても検討している結果だと思います。
また、境橋のかけかえについてですが、朝夕の通勤時間での勘六橋は、交通渋滞が激しいわけです。この原因の一つに境橋が関係していると思います。東部地域から通勤するときに、境橋から新橋を通る通行量がふえれば、勘六橋周辺の渋滞は緩和するのですが、今の境橋ですと、どうしても二の足を踏んで東勘六橋へ集中しているのが現状ではないでしょうか。
取り組みが基本となると思いますが、 各施設はごみの減量化にどのような取り組みをしているのか、 お尋ねいたします。 第3に、 生ごみの更なる減量化のために、 現在の基本計画を一歩進めて、 具体的な生ごみ処理に関する実施計画を策定する必要があると考えますが、 見解をお尋ねいたします。 次に、 本市の公共交通体系のあり方についてお尋ねいたします。 車社会の進展は、 市内中心部や郊外で朝、 夕の交通渋滞
国道495号線については、議員さん御指摘のように、交通量の増加に伴い、各所で渋滞をいたし、交通混雑を招いています。このような状況から、国道495号の管理者である県に対して、従来から改善要望を行っているところであります。
現在の直方市立体育館の立地条件を考えてみますと、住宅地の真ん中に位置し、国際試合等の大きなイベントがありますと、必ずと言っていいほど、違法駐車を初め交通の渋滞等で地元の方には大変御迷惑をおかけしております。体育館の建てかえ、移転等の予定はあるのでしょうか。有吉市長が箱ものは終わりましたと言われておりましたが、本当に十分に行き渡ったとお思いでしょうか。
地元住民との調整を図りながら、 前向きに検討されたい。 おでかけ交通事業については、 住民の意気込みを消さぬよう予算措置を再度検討するなど、 温かい支援をされたい。 西鉄北九州線の跡地活用については、 高齢者と学生の利便性を向上させるため、 歩行者用道路の設置を検討されたい。 都市高速道路での事故発生時には、 通行車両への対応として、 入り口や事故現場の手前で情報提供し、 車両の誘導を行う等、 渋滞回避
平成14年度の予算編成においては、さきに述べました教育環境整備や子育て支援等の事業、さらには渋滞している交差点の解消等、喫緊に取り組むべき事業に要する財源が必要となったところであります。
利用者の減少の要因は、都市部及び幹線道路では道路渋滞によるダイヤの乱れ、過疎地帯では人口減少と高齢化のほかにマイカーとの関係があり、地域との緊密なスクラムの上に新たな方策を展開し、その上で新たな事業開発のため改善を行う必要があるとされております。高齢化社会における人の移動の保障がマイカー中心の社会構造の中でできるのかどうか、福祉や地域活性化の課題とも深いかかわりを持っています。
こういうのがやっぱり近道しようとか、何とか間道にどんどんどんどん車が流れ込んでくると、こういうときの交通渋滞また交通事故等も本当にどれだけこれから志免町、粕屋町がやるんやからというんじゃなくて、志免町でできるものはいっぱいそこにあると思います。 また、私も現場へいつも行っておりますけども、志免のこっちの方はもうコンテナとか資材置場になったり、もう雑然としております。
をとめたものでございます。 道路公社によりますと、 現在閉鎖しておりますが、 これは、 災害時等の緊急車両の出入りや小倉駅北出入り口の大規模な修繕が必要な際の代替出入り口などの利用も考えており、 適正に管理を行っているもので、 今後も管理していくということでございます。 次に、 国道199号の直線化の質問がございました。 国道199号の末広~長浜区間は、 砂津川付近で大きく屈曲していることから、 走行性が悪く、 渋滞
交通対策の中で、幹線道路である福岡外環状道路は、本市が進めている西南部交通対策と連係して、交通渋滞の著しい西南部地域のみならず、福岡都市圏全体の交通渋滞の緩和、解消を図るための重要な幹線道路であることから、全線の早期整備が待ち望まれているところであります。
一昨年、国道200号線バイパスが開通し、それまで200号線を利用し、本市を通過するのみでありました車の大部分がバイパスに流れ、東西間を結ぶ動脈であります日の出橋周辺の渋滞は相当に緩和されてはおります。
一例を申し上げますと、正月三が日は、あれだけの駐車スペースを有していても買い物客などの車の渋滞は驚くものがありました。集客能力・交通アクセス・買い物客の滞留、さらに営業時間の長いこと、商品の多様化、ゆめタウンに行けば1カ所で買い物が済み、さらにレジャーにつながるということで、これまでの大牟田の商業地域では見ることのできない活況を呈しているのであります。
するものでございます。 一方、 JRとバス事業者との調整でございますが、 競合の問題につきましては関与できるものではございませんけれども、 乗り継ぎ改善などの課題がございまして、 今後、 市とJR九州、 関係する交通事業者と協議していきたいと考えております。 それから、 その他の総合交通体系の取り組みはどうだということでございますが、 市全体の体系につきましては、 体系的な道路ネットワークの整備や渋滞
│ │ │ ├───────────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │1) 大型スーパーの進出にともない、旧3号線が土日に限らず、平日も東 │ │ │ │ │ 郷橋を基点にかなり渋滞している。
旧3号線の渋滞対策などについて質問をいたします。 市内に大型スーパーが進出をし、旧3号線の渋滞が、以前に比べてかなりひどくなっています。特に東郷橋を起点に土曜、日曜に限らず、平日でもかなり渋滞となっており、多くの市民の方からも、何とか対策をとってほしいという声が多く届けられています。旧3号線は、3号線バイパスとともに宗像市の幹線道路でございます。
町の顔であります。 しかしながら、 車がはびこって、 消費者の行動パターンの変化等を背景として、 中心部の居住人口の減少、 商店街の空き店舗の増加を初めとする商業機能の空洞化など、 中心市街地の空洞化が問題となっています。 この中心市街地が再生すれば、 商業活動の活性化のみならず、 稼働年齢層の定着により、 少子・高齢化の緩和にもつながると思われます。 また、 住職近接の実現によって通勤時の交通渋滞
6番、渋滞緩和策として、国道3号の6車線化と国道495号の花見交差点の改良に取り組みます。7番、公共交通網の充実として、現在運行中の市内循環バスについて、より一層の充実について研究します。8番、安心で安全な道路整備を進めるために、バリアフリーに配慮した道路づくりを進めるとともに、わかりやすく安全な通行を実現するため、「古賀市サイン計画」に基づき公共施設などへの誘導表示を整備します。
また、「西鉄天神大牟田線連続立体交差事業」につきましては、慢性化した交通渋滞、市街地の分断や踏切事故といった諸問題の解消を目的としております。昨年度の都市計画決定を受けまして、本年度は認可を受け、事業に着手いたします。
(イ) 都市内自動車専用道路網 a 国道3号黒崎バイパス 国道3号黒崎バイパスは、交通渋滞の緩和、物流の効率化、産業の活性化ととも に、黒崎副都心の発展や、地域環境の改善のために、早期整備が望まれる道路であ る。 平成3年度に建設省の直轄事業として着手され、八幡東区西本町から八幡西区陣 原までを事業区間としている。