岡垣町議会 2020-12-07 12月07日-02号
授業で学んだことについて理解を深めるため、各学校において清掃活動を実施したり、社会科見学などで関連施設を訪問したりするほか、河川学習や自然体験教室など町の豊かな自然環境を体験しながら、環境保全についても学んでいます。 次に「3.生涯学習について(1)環境教育についての取組はどうか」に対してお答えします。
授業で学んだことについて理解を深めるため、各学校において清掃活動を実施したり、社会科見学などで関連施設を訪問したりするほか、河川学習や自然体験教室など町の豊かな自然環境を体験しながら、環境保全についても学んでいます。 次に「3.生涯学習について(1)環境教育についての取組はどうか」に対してお答えします。
1番目の項目、ラブアース実行委員会に対する支援を行い、住民や事業者と連携した三里松原海岸の清掃活動を実施したというのが、平成30年度のこれまでの取り組みと成果。 一方、これを受けまして、もういきなり、評価に基づく今後の取り組みについてでは、三里松原保全及び自然公園化について、引き続き国・県に働きかけを行うというのが今後の展開というふうに記載されております。
三里松原を守る取り組みとして、住民との協働による松葉かきや海岸の清掃活動などを実施するとともに、地域の団体などが三里松原を管理するアダプト制度を試行的に導入しました。 農業振興においては、補助事業の有効活用などにより、農業生産の基盤となる用排水路、排水施設、ため池などの維持管理を行い、安定した農業経営ができる環境を整備しました。
農業耕作地として使用のときは、農業従事者が草刈りなどの用水路の整備をされていましたが、現在の用水路は、地域住民やマンションの住民の男性が作業ボランティアとして清掃整備にかかわっているのが現状です。今後、都市部の用水路をどのように管理をされるのかお聞きいたします。集中豪雨の際、恐ろしいほど濁流の水路現象を起こしていますが、矢矧川周辺の用水路整備についてお聞きいたします。
また、次ページの3目処理場費の9節委託料では西部浄化センターの廃止に伴う貯留槽等の清掃委託料を含め1,921万4,000円増額し、2億2,246万9,000円を計上しています。 次に、384ページをお願いいたします。5目減価償却費を前年度予算より1,183万5,000円減額し、4億7,420万7,000円を計上しています。
そういうところの清掃を、障害者のほうの施設に委託をさせていただいておるという状況です。 それと、入札の関係についてですが、町の工事の入札方法の一つに、総合評価落札方式というのがございます。
岡垣は、漂着したごみを毎年6月の第1日曜日、町民挙げて清掃しておりますけれども、これは韓国から流れてきたり、あらゆるところから流れてくる。
専決処分書その2及び専決処分書その3ともに、法人施設に濁り水が供給されたことで受水槽の清掃が必要となったもので、示談の相手方は町内拠点の法人です。賠償示談金は、その2については7万200円、その3については4万7,520円となっております。 なお、賠償示談金合計13万3,164円につきましては、町の加入する保険で全額対応しております。今後はこのようなことがないよう、再発防止に努めてまいります。
それと、もう一つが、毎週1回トイレの清掃を委託しております。場所につきましては、トイレのある下のほうから上の展望台がある区域、約9,600平米ほど今のところ管理をしております。 議員おっしゃいます参道、階段のある参道については、地元のほうに、先ほど言いました、町長の説明にもありましたように、緑化推進協議会のほうに、その辺の管理はお願いをしているところです。以上です。
内容につきましては、主に、給水設置内の洗浄清掃、ろ過フィルター取りかえ及び紫外線ランプ交換等でございます。 ○議長(太田強君) 8番、森山浩二議員。 ◆議員(森山浩二君) 先ほどの町長答弁で、2台目を設置するには多額の経費を要するので考えていないとのことですけども、この自動給水機を新たに1台設置するには、概算どのくらいの費用がかかるのでしょうか。 ○議長(太田強君) 辻上下水道課長。
その影響でしょうか、約2,000人近く、1,900人から2,000人の方が海岸の作業、清掃作業に参加されると。 一方で、松葉かきの参加者は平均しますと、広報で知られる。広報の中に折り込みの写真入りのチラシじゃなくて、広報の欄の中に出される。毎年250人で、この三里松原の松林が枯れたときにはどのような影響が出るのかと。
特に子どもたちには、実体験が最も大切であると考えられることから、地域行事への参加やボランティア活動を促すため、ボランティアノートを小学校を通じて配布したり、岡垣町の豊かな自然環境を守る海岸清掃や、人と人のつながりや絆づくりのための通学合宿など、実践活動を通じて多くのことを学べる事業を行っています。
散歩で健康大作戦じゃなくて、散歩で清掃大作戦と自分で考えてやっておりますが、皆さん多くの町民がそのような考えに立たれて、町をきれいにする、きれいな町が大好きだと言えるような、そういう町に町長にしていただきたいと思いますので、今後とも海老津駅周辺の自然環境に配慮した開発の促進をお願いして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
◆議員(森山浩二君) 民間の製造工場には掲示板として、整理整頓、清潔清掃という目につくところに掲示されております。今回の電力料使用量もその一環でありますので、ぜひとも実行していただきたいと思います。
ただ、今、年に2回、シルバー人材センターのほうで清掃活動等もやっていただいておりますし、それから町のほうも独自に造園業者のほうに、役場前の庭の清掃とか、そういうものについてもやっておりますので。ただ、そういう状態のときもあるということでございます。 ○議長(横山貴子君) 8番、曽宮良壽議員。
さらに、自然環境などの地域資源を活用した通学合宿や集団宿泊訓練、地域に誇りと愛着を持たせる教育として海岸清掃活動などの体験活動を実施しています。 このほか本年4月には、岡垣町出身の安河内哲也氏をお招きし、英語の勉強法の講義や英語教育改革に関する講演会を実施するなど、グローバル化に対応する英語教育の推進と地域人材の活用による特色ある学校づくりの一歩を踏み出したところです。
また、平成25年3月に策定した第2次環境ビジョンでは、循環型社会づくりに向けたごみ減量化・再資源化の取り組みとして、新たな資源化に向けた研究、資源物回収の環境整備、リユース機会の提供、地域での清掃活動の支援、ごみ減量化、再資源化の意識啓発の5つの方向性を示し、住民・事業者・行政それぞれの役割を明記しています。
ただ、いろんな場面、消防団に限らず、いろんなボランティアであったり、海岸清掃であったりとか、それこそ職員の方、結構足を運ばれてるのをお見かけします。この間、また壇上でも申し上げた件で申しわけないんですけど、また、ウォーターフロントウォークに関しても、岡垣町の職員は、ほかの3町と比べても一番ボランティアで活躍していただいてます。
子どもの医療費助成制度も一部負担金はあるものの小学校6年生まで入院、通院とも拡充、学童保育の拡充、政策空家清掃等委託料、障害者就労支援などは評価するものであります。 しかし、町長は岡垣町行財政構造改革プログラムを引き継ぎ、選択と集中による町政経営を実施してきています。これまでも下水道料金の値上げや町立東部保育所の民間移譲を行いました。
以上のこともありますし、また、そういう状況の中で、福岡県でも福岡県の清掃協議会、28市、30町、2村、8一部事務組合で68の会員で構成されています。幹事長に福岡市長がなられて、県議会にも同様の要望書などが提出されています。 そういう理由からいたしまして、委員会として発議を上げさせていただきました。皆さん方の御協力をお願いいたしまして、説明とさせていただきます。