久留米市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3日12月 8日)
清掃活動も同様です。清掃活動は、住民同士のコミュニケーションの場にもなっており、できるなら参加したい。でも、足腰が弱ってきて不安だという思いを多くの入居者が抱えておられます。こうした声を、久留米市としても把握しておられると思いますが、実際に久留米市としてどのような対応をされているのか、お尋ねいたします。 次に、市営住宅は家賃のほかに共益費や自治会費がございます。
清掃活動も同様です。清掃活動は、住民同士のコミュニケーションの場にもなっており、できるなら参加したい。でも、足腰が弱ってきて不安だという思いを多くの入居者が抱えておられます。こうした声を、久留米市としても把握しておられると思いますが、実際に久留米市としてどのような対応をされているのか、お尋ねいたします。 次に、市営住宅は家賃のほかに共益費や自治会費がございます。
コースオープンの翌年の平成28年4月には、御井校区まちづくり振興会で御井町バス停広場にみんなのトイレ御井を建設をし、地元の方々が毎日清掃、清潔なトイレとして来訪者に御利用をいただいております。 宝の山高良山は、大勢の市民の憩いの場、健康づくりの場、コミュニケーションの場、そして、久留米観光の名所であると考えております。
清掃、郵便配達業務、公務員の皆さんのこともそう言われているわけですけれども、新型コロナの出現で、改めて明らかになったリスクを背負って働く労働者の存在であります。 対象の職種はたくさんありますが、特に人と人との触れ合いを避けて通れない、つまりテレワークが不可能なこの3つの職種に絞って質問をいたします。 新型コロナウイルスの感染で、安全・安心を確保するために様々な措置を取られてきたと思います。
ここでは、例えば団地の草取りなど清掃活動にも支障が生まれているという声を耳にしております。 若年層や子育て世帯を市営住宅の中に増やしていくということも課題だと思います。高良内団地は、昭和45年に建設された郊外型ニュータウンで50年が経過しておりますので、老朽化が著しくなっております。エレベーターもありません。4階、5階は空室が目立ちます。入居率は75%です。
建物を適切に維持管理していくためには、設備機器の更新のような中長期的な視点での取り組みは重要なことですが、一方で、清掃作業など、日常的な維持管理をしていくことも必要です。 清掃作業を通じて、床面や壁面などを良好な状態に保ち、劣化を防ぐことが特に重要です。そうした観点から本庁舎を見渡しますと、床面のタイルカーペットの状態が気になります。
3項目め、本庁舎の清掃・メンテナンスについて。 本庁舎は、久留米市の行政の中心拠点として、またランドマークとして市民の方々に愛され利用されてきました。平成6年に竣工して以来、ことしで25年の節目を迎えております。
具体的には、ラジオ体操などの健康づくりや手芸、カラオケ、囲碁・将棋などの趣味活動による生きがいづくり活動が行われており、また、老人クラブが行う地域清掃や見守りといった社会奉仕活動の拠点、小学校児童等との交流の場としても活用されています。しかしながら、施設により利用者数に差があり、利用者の増加を図る必要があると考えております。
とりわけ人件費比率の高い清掃業務や警備業務など労働集約型産業は、人件費負担の増大に加えて官公受注における過度の競争もあって、非常に厳しい経営環境にあります。 人件費比率の高い労働集約型の業務委託を行う場合の久留米市の入札契約方法の考え方について教えてください。 また、単年度での契約では、従事者の雇用の安定及び教育訓練、機器などの設備投資が困難となります。
さらに、生活環境回復のため、清掃作業などの支援を目的とした災害ボランティア相談窓口を久留米市社会福祉協議会が設置し、ボランティアの募集、マッチング、活動派遣等の総合的調整を行いました。 また、8月27日から28日にかけても記録的な豪雨となり、佐賀県などで甚大な被害が発生し、久留米市では、3年連続となる大雨特別警報が発令されました。
加えて、駐屯地の一般開放、音楽隊による定期演奏会の実施や清掃活動への参加など、地域とのコミュニケーションを図っていただいております。 また、久留米市が設置します防災会議、水防協議会、国民保護協議会に自衛隊から参画をいただいているほか、幹部候補生学校における市の部長級研修やまち旅博覧会で幹部候補生学校を見学できるツアーを行うなど、相互の連携、交流を図っているところでございます。以上でございます。
本市の取り組みとして、知識の普及や啓発のための標語などを広く公募し、食品ロス削減月間の10月を中心に表彰したり、選ばれた標語を清掃車のボディーに表記して啓発したり、ごみ減量は税金の削減になり、地球温暖化防止につながるということをもっと理解していただけるような内容をごみ集積所に張り出したりすることで消費者の意識を高め、さらに推進していけるのではないかと考えますが、御見解をお伺いいたします。
の水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条 例 第35 第 36号議案 久留米市モーテル類似施設の建築規制に関する条例を廃止する 条例 第36 第 37号議案 久留米市営住宅条例の一部を改正する条例 第37 第 38号議案 久留米市都市公園条例の一部を改正する条例 第38 第 39号議案 久留米市廃棄物の処理及び清掃
資格基準に関する条例及び久留米市専用水道の水 道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例 第37 第36号議案 久留米市モーテル類似施設の建築規制に関する条例を廃止する条 例 第38 第37号議案 久留米市営住宅条例の一部を改正する条例 第39 第38号議案 久留米市都市公園条例の一部を改正する条例 第40 第39号議案 久留米市廃棄物の処理及び清掃
資格基準に関する条例及び久留米市専用水道の水 道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例 第37 第36号議案 久留米市モーテル類似施設の建築規制に関する条例を廃止する条 例 第38 第37号議案 久留米市営住宅条例の一部を改正する条例 第39 第38号議案 久留米市都市公園条例の一部を改正する条例 第40 第39号議案 久留米市廃棄物の処理及び清掃
記録的な猛暑が続く中、畳や家財の搬出、災害ごみの片づけ、屋内清掃等、献身的に活動していただき、被災者の方々の生活環境の早期回復に取り組んでいただいたところでございます。 ボランティアの皆様には、この場を借りまして、改めて御礼を申し上げたいと思います。 続きまして、災害ボランティアのリーダーの育成についての御質問がございました。
自治委員は、情報の伝達、自治会費の集約など、身近な道路や水路の清掃、防犯灯の維持管理、ごみ集積所の維持管理などをしている。自治会を中心に地域コミュニティが組織され、いろんな活動が行われている。私は、校区や地域での自治会活動を否定するものではありません。みんなでできることをやるのは、大変いいことだと思っています。 しかし、問題点も出てきました。
浸水家屋などの災害ごみの処理、床上・床下の清掃などに御尽力いただき、急を要する事態は一旦落ち着いたところでした。今回ほど災害ボランティアの必要性とありがたさを感じたことはありません。 そこで、今回の大雨による被害を受けて、幾つかの点で疑問に思うところがありますので、質問をさせていただきます。 まず、避難所の開設について。
また、生活環境回復のため、清掃作業などの支援を目的とした久留米市災害ボランティアセンターを設置し、被災者ニーズ調査、ボランティアの募集、マッチング、活動派遣等の総合的調整を行いました。
自然体験活動などの現状と人材活用の状況につきましては、小学校では、地域の公園で自然や生き物に触れ四季を体感したり、地域のゲストティーチャーを迎え、子供たちと米・芋づくり体験や巨峰づくり体験、太鼓の練習や河川の清掃活動を行ったりするなど、地域の自然や教育資源を活用した多彩な教育活動が行われています。 さらに、5年生を対象に集団宿泊訓練として野外活動が実施されています。
第27号議案は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律などの一部改正に伴い、申請に対する審査事務の手数料を定め、または額を変更しようとするものでございます。 第28号議案は、民間における退職給付の支給の実情に鑑み、一般職に属する職員の退職手当の額を引き下げようとするものでございます。