福岡市議会 2020-12-16 令和2年経済振興委員会 開催日:2020-12-16
81 △ これまでの指定管理の実績等を踏まえ、清掃業務、警備業務、エレベーター設備の保守点検等管理に関すること、共用部の光熱費に関すること及び人件費等で構成され、それらの積み上げにより算定している。
81 △ これまでの指定管理の実績等を踏まえ、清掃業務、警備業務、エレベーター設備の保守点検等管理に関すること、共用部の光熱費に関すること及び人件費等で構成され、それらの積み上げにより算定している。
家の片づけや清掃は復旧のためのスタートにすぎません。ボランティアにできるのは本当に一部だと痛感しました。 近年、地球温暖化の影響もあり、このような自然災害はいつ私たちの周りで起きてもおかしくありません。そこで、今回は本市における地域防災について尋ねてまいります。
また、市民に身近な生活道路では、高齢者や子どもをはじめ、全ての人が日常的に利用できるよう、ユニバーサルデザインに基づいた安全で快適に利用できるような道づくりが進められており、そこに住まれる方々は清掃活動を行うなど、常に愛着を持たれ、道路を利用されております。
17 ◯ 街路樹の落ち葉の清掃が大変である旨の相談を受けることがあるが、どのような対応をしているのか。 18 △ 車道については環境局が、歩道については環境局と協会が清掃を行っている。
結果として、清掃や市民病院等の就業者が駐車できる場所はない。本市で当面の間、整備すべきではないか。土地売却は進んでおり間に合わなくなると思うが、大丈夫という判断か。不便ではない場所で、想定の用地はあるのか。 [答弁] 総合体育館北側に暫定的な駐車場がある。
ごみも含め、定期清掃をしています。 そこで、お尋ねしますが、博多湾で行われているごみ及びアオサの近年3年間の平均回収量と令和元年度及び令和2年度の予算についてお答えください。 また、毎年市民や企業、行政が協力してラブアース・クリーンアップが行われておりますが、これは福岡市から始まり、九州・山口各県はもとより、遠く石川県や北海道、さらには韓国・釜山広域市まで広がっていると聞いています。
[答弁] 志賀島における観光振興については、これまでもマップや案内板の整備、よかナビ等での情報発信に取り組んできたが、現在、サイクルツーリズムの推進として、注意案内板や道路の清掃等を行っている。その結果、レンタサイクルの利用者数が平成29年度と比較して約1.1倍となり、かつ外国人利用者数は約2倍である。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 [質疑・意見] 道路清掃経費における道路清掃対象路線距離370.4キロメートル及び街路清掃対象路線距離78.8キロメートルは年間の清掃距離か。
38 △ 平成20~29年にかけて、公共施設を除く約1万5,000件を対象に管理実態の把握を行っており、良好施設が75%で1万623件、残り25%の3,564件で清掃の未実施等、管理の不備があった。
11 △ 九州電力(株)は優れた火力発電の技術を有しており、(株)福岡クリーンエナジー設立以前から清掃工場で発生する熱エネルギーの有効利用について本市と共同研究を行い、ごみ発電問題に関して技術交流を重ねてきていたため、共同出資して会社を設立したものである。
43 [質疑・意見] 清掃業務の入札方式を尋ねる。 [答弁] 公募型指名競争入札である。 44 [質疑・意見] 入札手続を進めるためには何者必要なのか。
199 ◯ 運営権制度では運営期間が20年間となり、同じ事業者が清掃管理も含め長期間運営することになるがデメリットはないのか。
) 1.第1条第1項の一部 2.第1条第2項 (1) 第1表 歳出中 6款 農林水産業費 7款 経済観光文化費 10款 港湾空港費 (2) 第1表 歳入中関連歳入 3.第2条 4.第3条 ○ 第3表 債務負担行為補正中 博多ポートタワー改修工事 清掃船代船建造
67 △ 海浜公園では事故当時、海岸での海中の清掃作業及び調査を実施しており、作業に来ていた職員全員が海中での作業に当たっていた。作業を行うための車両は四輪駆動でない通常のワゴン車で、海岸を走行することは困難であったことから、公園内を移動しながら遊歩道に駐車していたとのことである。
68 △ 主に木くずであったため、水分を取った後、現年度の予備費で清掃工場で処分している。 69 ◯ 29年度に油が流出した際も、多くのボランティアによる協力があったと認識している。
範囲としては、西陵中学校の擁壁と隣接した世帯が被災しており、土砂が流出したのはさらに広い範囲であるが、清掃等により既に回復した箇所もある。
次に、擁壁の一部が崩落したことにより流出した土砂が住宅などに流入した方などに対する原状回復につきましては、できるだけ速やかに敷地内や床下に流入し、堆積した土砂の撤去や清掃活動、石灰散布による消毒などを行ったところでございます。
[答弁] 今年度、都市型バイオマス資源の有効活用の検討として、本市が有する資源の1つである間伐材を清掃工場において焼却するスキームを農林水産局と検討しているところであるが、まずは林業の活性化が前提であることから、農林水産局において林道整備など間伐材の搬出コストを抑える事業スキームを検討中である。
90 △ 今回の熊本地震においては、特に全壊、半壊の家屋の公費撤去が大きな問題になっており、その原因としては廃棄物の処理及び清掃に関する法律において、リサイクルを図りながら建物撤去を行う必要があり、撤去にかなりの日数を要しているとのことである。