志免町議会 2024-06-18 06月18日-05号
生活安全課関係では、ポータブル蓄電池を2台整備するための消防資機材購入費99万円の増、うち90万円はコミュニティ助成事業助成金が財源です。学校教育課関係では、中央小施設整備工事589万6,000円の増、志免中施設整備工事346万5,000円の増などです。
生活安全課関係では、ポータブル蓄電池を2台整備するための消防資機材購入費99万円の増、うち90万円はコミュニティ助成事業助成金が財源です。学校教育課関係では、中央小施設整備工事589万6,000円の増、志免中施設整備工事346万5,000円の増などです。
消防団の運営に関しましても、非常備消防費の予算編成の観点から、消防団員が円滑に活動ができるよう、消防団格納庫、消防車両、消防資機材などの維持管理に努めるべく予算計上を行ってまいります。以上です。 ○16番(矢野富士雄) 今、消防長が答えられましたよね。確かにハード面ですね。
しかしながら先ほど議員おっしゃいましたように、確率が低いとはいえ、航空機事故も想定はされますので、このような航空機事故の発生を踏まえまして、今後どのような対策が必要か、速やかに再検討を行いまして、必要に応じて消防車両や消防資機材の増強など、さらなる消防力の強化に努めてまいりたいと考えているところでございます。以上です。 ○議長(田中建一君) 小坪議員。
また、東九州自動車道において発生が懸念される多数傷病者事故等に備え、高度な消防資機材の整備に努めるとともに、地域の防災施設である防火水槽の整備や消防団の装備充実など、消防力を強化することにより、安心・安全なまちづくりを推進してまいります。 上水道につきましては、2カ年かけて築造しました配水池が完成したことに伴い、本年6月に京築地区水道企業団からの受水量が増加いたします。
主なものとしては、バックアイカメラ、消防資機材収納のための収納シャッターの設置などを行っております。その他附属品は、団員の夜間活動のためLEDサーチライト等がございます。以上で詳細説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(太田強君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。6番、曽宮良壽議員。
また、あらゆる災害に対応するため最新鋭の消防車両や資機材の配備に努めており、東九州自動車道全面開通を見据え、交通量増加に伴う高速道路における交通事故により懸念される車両火災にも即応できる、泡消火機能を備えた水槽付消防ポンプ自動車の更新配備をはじめ、各種消防資機材を購入する予定といたしております。
昭和46年以降、条例定数の変更は行っておりませんが、その間、人口は増加しているものの、消防団が使用します消防資機材の能力向上や消防団員の消防技術の向上で、現状としましては消防力を維持できているものと考えております。以上でございます。 179: ◯議長(田中健一) 中村議員。 180: ◯5番(中村真一) 消防技術の向上や消防力を維持していただき、これからもよろしくお願いいたします。
主なものといたしまして、バックアイカメラ、消防資機材収納のための収納シャッター設置、赤色灯のLEDなどでございます。 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(横山貴子君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。5番、広渡輝男議員。 ◆議員(広渡輝男君) 5番、広渡輝男です。
また、増額の主な原因は、中部消防署空調工事費で総務費が1,855万8,000円増額し、その他、人件費、消防資機材の購入での増であります。 審議の結果、全員賛成で可決しています。 議案第7号平成24年度粕屋南部消防組合粕屋中南部休日診療所事業特別会計歳入歳出について。 平成24年度特別会計の予算総額を3,807万4,000円とするものです。
本市として団員の資質の向上や消防資機材の充実を図ることが重要であると考え、災害対策等の活動強化に努めてまいりたいと思っております。 なお、詳細につきましては関係部課長が答弁をいたします。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(髙瀬 春美 君) 総務部長。 ○総務部長(犬丸 哲男 君) 私からは、陸田議員御質問の過疎対策事業についてと、消防団等について市長答弁を補足してお答えいたします。
生命やくらしの安全と財産の確保をまもる消防組織にあっては、ハード面においては、消防資機材などの装備拡充はもとより、ソフト面においては、円滑な指揮命令系統の保持と、迅速な機動力の確保が何よりも必要となります。
また消防費におきましては、はしご付き消防ポンプ自動車購入費を計上し、ビル火災、石油火災等にも対応できるよう消防資機材の充実を図ることといたしましたほか、消防団拠点施設建設事業費を計上し、消防コミュニティセンターを整備することといたしました。さらに、教育費におきましては、市民の生涯学習活動を支援するため手鎌地区公民館にパソコンを整備し、情報通信技術 (IT) 講習に役立てることといたしております。
この間、消防関係者並びに関係各位のたゆまぬ努力の積み重ねによりまして、消防資機材の充実、消防関係法令の整備、消防総合応援体制の整備など、今日の近代消防へと発展をしてきたところでございます。
その間、消防資機材の充実や消防関係法規の整備、大規模災害消防応援体制等の整備など、消防各般にわたり発展と整備がなされまして、近代消防としての今日を迎えようとしております。