志免町議会 2020-06-05 06月05日-01号
5月20日の審査では、元消防職員の菊武防災管理監も出席し、担当課より以下の説明を受けました。 現在、志免町での自主防災組織結成状況は26組で、防災訓練等を実施しており、町としての支援は、ヘルメット、メガホン、保安指示灯、ラジオ等、希望があれば小型発電機、トランシーバー等の資機材の配付を行っております。
5月20日の審査では、元消防職員の菊武防災管理監も出席し、担当課より以下の説明を受けました。 現在、志免町での自主防災組織結成状況は26組で、防災訓練等を実施しており、町としての支援は、ヘルメット、メガホン、保安指示灯、ラジオ等、希望があれば小型発電機、トランシーバー等の資機材の配付を行っております。
3月12日、消防職員意見発表会が須恵町、アザレアホールでありました。 4月12日、消防職員意見発表会が北九州戸畑区、ウェル戸畑で開催されました。これには、24本部が参加され、第3位に南部消防署の川野太郎氏が選ばれています。 5月22日、救助技術展示訓練が粕屋南部消防本部訓練場でございました。 5月28日、福岡県防災訓練、築上郡吉富村でありました。
◆7番(野上順子君) 消防組合議員さんに1点お伺いをしたいんですが、消防職員が飲酒運転、前日飲んだお酒が残っていたということで新聞やニュース等に流れたんですが、やっぱり大変な問題だったと思うんですが、それらのことって、今回は視察の報告のみなんですが、視察の前にそれに対してどういう対応をとったとか、そういうことの報告があったのですか。 ○議長(大西勇君) 寺田議員。
本当に、先ほど言いますように、いつ起きるかわからないこの怖さといいますか、実際にその震度7を体験された方しかわからない、この揺れの怖さといいますか、もう実際、現地にすぐその日の夜に出発した消防職員から聞きますと、常に船の上にいる状態だったというようなことも聞きますと、実際体験したわけではございませんが、町としてしっかりとした、やっぱりいつ起きるかわからないこの地震を教訓としてしっかりとした対応をしなくてはいけないなというのをつくづくと
5日の日には、第132回新任教育入校式、6日の日に正副組合長就退任式、13日の日に福岡県消防職員意見発表会がみやま市のほうでありました。以後、県大会のは中止になっております。4月14日、熊本地震発生、21時26分に発生しております。翌15日には、緊急消防援助隊第1次派遣隊が3隊10名で行かれております。続きまして、17日の日に、第2次派遣隊、これも3隊で10名。
消防職員の再任に関する条例の一部改正。 被用者年金制度の一元化等を図るため、厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行による共済年金が厚生年金に統一されることに伴い改正するものであります。全員賛成であります。 第15号議案財産の取得。 南部消防組合第4次消防力整備計画に基づき、平成27年度事業として高規格救急自動車の整備を図るものであります。
このような中、今年も全国各地で豪雨が多発し、広島県では複数箇所で土石流が発生し、多くの家屋が押し流され、多くの方が土砂に生き埋めになり、さらに救出作業中に消防職員が再崩落により亡くなられるなど、多くの人命が失われ、また行方不明者が出る大変悲惨な災害となりました。自然災害の猛威の前に、改めて人間の無力さを痛感しております。
◆14番(末藤省三君) ですから、警察及び消防職員の皆さんは第一線で事故が起こった場合、もう玄海の1号は40年たってるわけでしょ。いつそういう事故が起きてもおかしくないという状況のもとで、国が30キロ圏という形になれば、30キロ圏ちゅうのは飯舘村みたいにこういうところなんです。
次に、消防職員の新人事及び異動による新たな体制の中、各管理職による自己紹介と挨拶を受けました。また、今回、議会構成町の粕屋町議会選挙の結果に伴う議員の交代により、新たに消防議会の議員となられました因議員より挨拶がありました。続いて、中島組合長より2月定例会以降の諸般の報告、橋本消防長より事務報告が出されました。 議案第7号粕屋南部消防組合監査委員の選任同意について。
(消防職員の定数に対する特例)第3条、前条第1項第1号の規定にかかわらず、組合長は消防職員の大幅な退職または事務量の増加に伴い必要と認めるときは、消防活動に必要な人員の確保及び消防職員の早期育成を図ることを目的として、定数を超えて計画的に消防職員を増員することができる。2、前項の計画的な消防職員については、7人の範囲内において組合長が別に定める。
◆4番(丸山真智子君) 先ほどの報告の中に育児・介護休業法の改正についての御報告がございましたけれども、消防職員の中で男性がほとんどですよね。消防職員の中で、これまでもあったわけですね、育休はとれるようになってたわけですけど、とられた方がおられるのかということと、そもそも職員の皆さんが育休がとれるような環境にあるのか、そういったことを質問をいたします。 ○議長(古庄信一郎君) 14番熊本議員。
例えばきのうも消防団の関係、消防職員の主張大会もございました。その中でも消防団員の主張もございました。それぞれのいろんな関係の中でいろんな若い人たちが意見を述べる機会、そういうものを私も何か機会があればお世話ができればというように思いますけども、今はこれとして予定はございませんけれども、そういう機会があればまた支援をしてまいりたいと、そのような思いでございます。
第4号議案粕屋南部消防職員の勤務時間に関する条例の一部を改正する条例の制定について。 議案第3号と関連がありますが、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児短時間勤務職員の勤務時間について、条例の一部が改正されたものです。 審査の結果、全員賛成です。 議案第5号福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について。
消防力の基準はおおむね住民1,000人に1人の消防職員となり、その計算からいくと175人を超えることとなる。現在126名だが、基準を満たすことは財政上から無理であり、当本部では人員の乗せかえ運用などにより対応を図ってるとの答弁でした。 議案第9号平成14年度粕屋南部消防組合、粕屋中南部休日診療所事業特別会計歳入歳出決算認定について。