大牟田市議会 2022-06-24 06月24日-05号
市民協働部 坂井尚徳 部長 産業経済部 湯村宏祐 部長 都市整備部 米崎好美 部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 中村珠美 部長 消防本部
市民協働部 坂井尚徳 部長 産業経済部 湯村宏祐 部長 都市整備部 米崎好美 部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 中村珠美 部長 消防本部
それで、これ一度立ち消えた話だと思うんですけど、県の消防署の跡地なんかというのはもう可能性としては全くのゼロなんでしょうか。 ○議長(江上隆行) ちょっと質問趣旨が伝わってないようですが、もう一度お願いします。 ◆14番(戸田進一) 失礼しました。代替地として、県の消防学校の跡地ちゅうのが一回出てきて消えましたが、ここは可能性としてもうゼロなんでしょうかという質問です。
我々消防団員は、本来であれば地域の消防団格納庫に参集し、消防車両で出動するのが基本ではありますが、今回、火災が多発した時間帯は、多くの団員がそれぞれの仕事に従事していることもあり、個人の車で現場に駆けつける状況でありました。また、災害活動で言えば、一昨年の令和2年7月豪雨の際も同様の状況でした。
◎総務部長(大庭武志) 点検業務に関して、電気保安、消防設備点検、空調設備点検、エレベーター、自動ドア保守点検など多岐にわたって委託料が発生をしております。これを一括に契約ができれば事務負担が一層軽減されることになりますので、包括管理に含めたいと考えております。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
○議長(光田茂) 馬場消防長。 ◎消防長(馬場邦弘) 最近の火災の発生状況についてお答えいたします前に、本年に入って火災によりお二方が亡くなられております。心より御冥福をお祈り申し上げたいと思います。 さて、本年の火災の発生状況についてですが、これまでに29件発生しておりまして、内訳は、建物火災が21件、次いでその他火災が7件、車両火災が1件となっております。
だから、地方自治体が警察、消防と協力してこれを行わなければならない。これが自然災害と武力攻撃が大きく違う点です。つまり、我々地方自治体と地方議会は市民保護の当事者なんです。国レベルの話だから地方には関係ないと逃げるわけにはいかないし、行政と議会において市民の命を守ること以上に重い使命はないはずです。この当事者であるということを執行部と議員の皆さんにも共有しておきます。
消防団の環境改善及び団員報酬の支給方法について伺います。 小さく一つ目、消防団から組織変更の要望が出ているとのことだが、本市の対応は。 小さく二つ目、消防団長が出席している会議はコロナ禍でどう開催されているのか伺います。 三つ目です。消防団員の年額報酬及び出動報酬の支給方法を伺います。 四つ目です。消防団各分団の活動に対する手当等の支給は考えていないのか、伺います。 五つ目です。
水質管理、月1回のコーチのスキルアップ研修や、命の危険を伴う仕事なので年に1度は消防士を呼んで心肺蘇生の研修など、あってはならない事故を防ぐなど、子どもから絶対に目を離さないプロ意識を持って、目標を持ち取り組んでいました。 民間のプールに通っている子どもを持つ保護者の方より相談を受けました。
6月1日には日蒔野の集いの駅におきまして、福津市消防団と福津市消防署の合同において水防訓練を実施し、そして防災会議や水防会議も開いておりますけども、今後、この梅雨前線や台風などによる大雨の警戒を怠ることなく体制を整えてまいりたいと思っております。 それでは、今回の定例会に提案いたしました案件についてご説明を申し上げます。
地域の人たちや消防団員が土のうを作って作業している状況でございます。川底が深く、土砂を揚げると町道が崩落しかねません。河川の民家に隣接した護岸工事もされていないところが多く、大雨になると、想定外の災害が起こる危険性があります。今、みやこ町で最も危険箇所と言ってもいいほどです。一度、町長、担当の方で、大水のとき、見回りを兼ねてそこを1回見てもらえば理解できると思います。
以上のほか、指定寄付といたしまして、まちづくり基金にイオン九州株式会社から102万1,996円を、わくわくシティ基金に株式会社森商事から500万円を、消防応援基金に日本機械工業株式会社福岡営業所から5,000円を、それぞれ御寄付いただいております。
また、債務負担行為の補正につきましては、10ページの下のとおり、春日・大野城・那珂川消防組合への分担金に関する債務負担行為を2件追加するものでございます。 第46号議案の概要につきましては、以上のとおりでございます。 補正の詳細につきましては、各所管課から順次説明いたしますので、よろしくお願いいたします。以上です。 3: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
春日・大野城・那珂川消防組合の各地方債の借入れに対する分担金として、表にありますとおり2件の債務負担行為の追加を行うものです。 以上で、第45号議案及び第46号議案の説明を終わります。 43: ◯議長(山上高昭) 上下水道局長。 44: ◯上下水道局長(松竹史隆) それでは私から、第47号議案の下水道事業会計補正予算の概要について説明いたします。
市民協働部 中島敏信 部長 産業経済部 湯村宏祐 部長 都市整備部 鴛海 博 部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 桑原正彦 部長 消防本部
地元の皆さんはもちろん、警察、消防団、まちづくり協議会、グループホームの皆さんなど多くの関係者が捜索に当たりましたが助けることができませんでした。私は、初動捜査の遅れが原因だと思っております。どちら方面に徘回されたのか皆目検討がつかず、自宅を中心に360度周辺を広げて捜索したが分からず、結果ははるか北側の集落まで歩いていかれ、悲しい最期を遂げられました。
主な質疑として、地理情報システムの内容とメリットについて、住民税非課税世帯等臨時特別給付金の対象、周知方法及び課題について、「ジョークエスト」の利用状況と登録者数の推移について、保育所一時預かり事業の内容、条件、対象の保育所及び利用実績について、消防団の夜間活動用投光器と救命用ゴムボートの購入内容と配備の場所について、ブロック塀撤去費補助金の申請件数と見込みより少なかった理由について、放課後児童支援員
常勤のものの給与及び旅費に関する条例を改正することについて 日程第9 議案第16号 福津市の議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例を改正することについて 日程第10 議案第17号 福津市職員の服務の宣誓に関する条例及び福津市公平委員会の委員の服務の宣誓に関する条例を改正することについて 日程第11 議案第18号 福津市個人情報保護条例を改正することについて 日程第12 議案第19号 福津市消防団員
消防車が入れないなど劣悪な生活環境だった旧同和地区には、33年間で16兆円以上かけた特別事業対策を行ってまいりました。差別を背景とする格差はありません。地区内外の交流も進んでいます。 同和地区を取り巻く状況は大きく変化し、同和事業を続けると、逆に住民間の垣根を作り、逆差別を生み、差別解消に有効ではないことは当時の総務省も説明しています。
市民協働部 中島敏信 部長 産業経済部 湯村宏祐 部長 都市整備部 鴛海 博 部長 環境部 黒田省二 部長 保健福祉部 桑原正彦 部長 消防本部