宗像市議会 2004-06-01 宗像市:平成16年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2004年06月01日
4点目は、海浜の環境整備による砂浜の再生について。 4点目のところの「3市8町」とありますけれども、すみませんが、ここ「4市7町」に訂正をお願いいたします。 4項目目は、筑前海域4市7町1村(36漁港)の漁港事業分担率を調査した結果、本市は、漁協の分担率が他の自治体と比較して高い。早急に検討すべきと考えるが、市長の考えを問うものでございます。
4点目は、海浜の環境整備による砂浜の再生について。 4点目のところの「3市8町」とありますけれども、すみませんが、ここ「4市7町」に訂正をお願いいたします。 4項目目は、筑前海域4市7町1村(36漁港)の漁港事業分担率を調査した結果、本市は、漁協の分担率が他の自治体と比較して高い。早急に検討すべきと考えるが、市長の考えを問うものでございます。
監査委員の報告によると、第1回目の博多港開発(株)と(財)林野弘済会のケヤキ購入に関する契約直後の平成7年11月13日に、(財)林野弘済会は大成産業(株)と売買契約を締結し、この契約の連帯保証人に海浜公園振興(株)と(株)イゴスがなっている。また、大成産業(株)の橋口氏は、海浜公園振興(株)の三苫氏から「金は(株)イゴスが持っている、保証は海浜公園振興(株)がする」と言われたともある。
神湊から鐘崎に至るさつき松原や、海浜の保全を図りながら沿岸コミュニティゾーンの整備や健康増進、保養施設などが考えられ、高齢者や身障者でも利用しやすい海浜施設が望まれていると思います。また、市民だけではなく、福岡市、北九州市、筑豊地区の人々が訪れる海岸地域とするために総合的な施策を推進する必要があると考えています。 よって、次の事項に対する現在の取り組みと将来構想について伺うものであります。
神湊から鐘崎に至るさつき松原や海 │ │ │ │ │ │浜の保全を図りながら、沿岸コミュニティゾーンの整備や健康増進・保養施設などが │ │ │ │ │ │考えられ、高齢者や身障者でも利用しやすい海浜施設が望まれている。
その他については、興山園を整備して広くPRする、海浜公園の活用などの意見が出されております。このことは、古賀市民だけでなく、広く市外からの集客導入を図るということに集約されております。
港湾局に尋ねるが、海浜公園振興(株)の同期営業報告書は入手しているか。入手していれば、同様の内容について報告されたい。 63 △ 海浜公園振興(株)の営業報告は入手していない。
△ 博多港開発(株)は設立以来、本市のマスタープランやまちづくりの方針に基づき、本市と一体となって港湾や海浜都市づくりに大きな役割を果たしてきたところである。同社の実績などを踏まえて都市機能用地の整備など、まちづくりに事業参画させている。今後とも、それぞれの役割、責任を踏まえて、十分な連携を図りながら新しいまちづくりに積極的に取り組むとともに、円滑な事業推進を進めたいと考えている。
◯ 今回、地元に示されている環境省の案では、施設や工作物の設置、工事の際の施工影響範囲を配慮して、設定範囲は都市計画道路海の中道海浜公園線やアイランドシティからは50メートル離されているが、それ以外は既存の海岸線や緑地を含んだものとなっている。都市計画道路や埋立地には配慮していながら、地元の人たちが熱望している和白の海岸沿いの生活道路や海岸保全事業については考慮されていないのはなぜか。
103 △ 博多港開発(株)は昭和36年に設立し、須崎ふ頭をはじめとする港の整備や海浜都市づくりの実績があり、また、アイランドシティは長期にわたる大規模事業であり、資金調達、人材面など総合的に判断して同社に参画をお願いしている。厳しい経済状況ではあるが、現在は黒字である。
花鶴川の河口の海浜公園の建設にも力を入れてある。こういうところで、もし新空港が建設されれば、砂の浸食が進み砂浜がなくなると考えられるような方、心配される方もいらっしゃいます。こういう心配はないのでしょうか。
計画内容については、 新たに新浜地区、 大里海岸、 大積海岸、 西海岸地区を整備箇所として追加し、 それぞれ特色ある整備を進めていく。 また、 市民参加による施設整備や利用についての具体的な取り組みとして、 水際線の活用を考える市民組織の設立や各施設の魅力の発信、 多くの市民との交流を目的としたシンポジウムの開催を検討するとともに、 平成15年度に完成予定の地蔵面海岸において整備を予定している人工海浜
資料(事業報告書,財産目録,貸借対照表,損益計算書) ┃ ┠─────┼─────────────────────────────────────────┨ ┃ │1.財団法人福岡市水産加工公社 ┃ ┃ │ ┃ ┃ │2.財団法人福岡市港湾海浜管理
自然浄化能力の回復に資するよう、海岸環境整備事業等により海浜等を適切に整備する等が上げられています。 さて、私たちは1日どれくらいの水を使用し排出しているでしょうか。環境省の資料によると、1人1日当たり台所から40リットル、入浴38リットル、水洗トイレ50リットル、洗濯その他72リットル、合計約200リットルの水を使用しているとのことです。
[答弁] 本来の所有権は民間であるが、現在実質的に管理しているのは、国土交通省海の中道海浜公園工事事務所である。 28 [質疑・意見] 港湾局としてはどうしていくのか。
、 こうした多目的グラウンドのある公園を市街地の中にふやしていくことは、 用地確保の問題であるとか財源等から大変困難な状況にございます。 こうしたことから、 これまでもグラウンド用地の確保にさまざまな工夫を凝らしてまいりました。 例えば小倉南区ですけれども、 下水処理場を活用しました吉田太陽の丘公園、 それから水道施設の地上部を利用しました小倉北区の今町河畔公園、 それから公有地の転用による新門司海浜公園
特に、玄海国定公園の一部を形成し、海水浴場や国立の海浜公園などを抱える志賀島周辺の状況は目に余るものがあります。道路上や道路わきの植え込み、海岸、さらには海岸沿いの松林の中まで空き缶等のポイ捨てがされています。また、粗大ごみや自動車までも空き地や海岸に投棄されております。
具体的な例を申し上げますと、人工海浜の整備を予定しております地蔵面海岸及びこれに隣接する水際線についての整備、それと利用のあり方に関しまして、市民の声を取り入れることを計画してございます。以上です。 ○議長(片山尹議長 教育長。 ◎教育長(石田紘一郎教育長 教育行政について、2点お尋ねをいただきました。 まず、家庭の教育力充実のための取り組みについてお尋ねいただきました。
福岡タワーもアジア太平洋センターと港湾海浜管理センターとで年間家賃2,500万円、タワーとセンタービルで年間7,500万円市が負担している。これも破綻救済の一つである。見直しをして中小企業のために使うべきではないか。今後の教訓に活かすべきだと思うが所見を問う。 [答弁] 福岡ソフトリサーチパーク地区は国内外から多くの人が視察に来られるなど他都市もうらやむ地区であると思っている。