古賀市議会 2015-05-19 2015-05-19 平成27年第1回臨時会(第1日) 本文
それから2点目は、対象人口が4,870人ということでしたので、ほぼ薦野・米多比・薬王寺の人口が今、約4,700人なので、薬王寺までにらんだ処理施設であろうかと思いますが、この位置図を見てみますと、海抜が本体工事のところが57メートルぐらいですが、薬王寺の集落の中には薬王寺川のあたりが四十七、八メートルぐらいなので、10メートル以上のやっぱり格差、落差があると思うんですね。
それから2点目は、対象人口が4,870人ということでしたので、ほぼ薦野・米多比・薬王寺の人口が今、約4,700人なので、薬王寺までにらんだ処理施設であろうかと思いますが、この位置図を見てみますと、海抜が本体工事のところが57メートルぐらいですが、薬王寺の集落の中には薬王寺川のあたりが四十七、八メートルぐらいなので、10メートル以上のやっぱり格差、落差があると思うんですね。
次に、消防本部、危機管理センターについてでございますが、御承知のとおり現在の消防本部は今川に隣接した海抜約3.6mの位置にあります。
それからサインにつきましては、これまだ具体的に今のところ各指定避難所であったり、例えば津波に対してのここの地点が海抜何mですよというようなサイン避難ですが、そういった防災関係のサインは整備してきているところでございますが、まだ不足の部分がございましたら、その辺は研究していきたいというふうに考えております。
それからサインにつきましては、これまだ具体的に今のところ各指定避難所であったり、例えば津波に対してのここの地点が海抜何mですよというようなサイン避難ですが、そういった防災関係のサインは整備してきているところでございますが、まだ不足の部分がございましたら、その辺は研究していきたいというふうに考えております。
そのためには、まずデータの収集から始めなければならない、あるいは市民の皆さんに情報を提示しなければならないということが、それが最低限の前提要件になるだろうという考えのもとに、少しずつではありますが、市内の各地に海抜の表示をしたり、それから、この夏前でしたか、防災マップを各戸に配布したりというようなことで、まず情報の開示から努めているところであります。
ポンプ室について、この浄化センターの海抜は2.4mである。津波については、汚泥処理等だけの問題ではなく、浄化センター全体の水処理施設も含めたところで検討しなければならないものだとは思うが、今回は増設工事ということで、新設ということではないので、既存の設備等の整合性を保つために、ポンプ設備はここに置くということで、津波のことを考慮した形にはなっていない。
ポンプ室について、この浄化センターの海抜は2.4mである。津波については、汚泥処理等だけの問題ではなく、浄化センター全体の水処理施設も含めたところで検討しなければならないものだとは思うが、今回は増設工事ということで、新設ということではないので、既存の設備等の整合性を保つために、ポンプ設備はここに置くということで、津波のことを考慮した形にはなっていない。
はじめに、総務課では、土嚢などの防災機材の保管場所について、現在分散してはいるものの、いずれも海抜が低く、災害時の使用が憂慮されるため、改善を行っていただきたい。また、災害が迫った際に、自らが取るべき行動や、避難先を確認する為、防災マップについては、広く市民の手元に配布し、人が集う商業施設への設置なども、検討していただきたい、との意見が出されております。
ということは、もう水が来れば、どーんと抜いてしまうかなということなんですけども、津屋崎地区の電柱にはずっと海抜何m、1.0mとか、3mとかいろいろずっと書いてあるのがございますけども、この報道どおりの津波が来たら津屋崎はもう全面的に水がどーんと行ってしまうということです。
ということは、もう水が来れば、どーんと抜いてしまうかなということなんですけども、津屋崎地区の電柱にはずっと海抜何m、1.0mとか、3mとかいろいろずっと書いてあるのがございますけども、この報道どおりの津波が来たら津屋崎はもう全面的に水がどーんと行ってしまうということです。
これにつきましても、日蒔野地区の開発も整いましたので、これにつきましては、新たに避難所の標識及び海抜標識70カ所等を整備しております。 これにつきましては、今後もまた避難情報、これも大きな見直しが行われたところでございます。今後の県の動き等も見ながら、この避難所に対する市民の皆さんへの誘導等も含めた見直しも含めて実施していきたいと考えております。 買い物支援モデルでございます。
これにつきましても、日蒔野地区の開発も整いましたので、これにつきましては、新たに避難所の標識及び海抜標識70カ所等を整備しております。 これにつきましては、今後もまた避難情報、これも大きな見直しが行われたところでございます。今後の県の動き等も見ながら、この避難所に対する市民の皆さんへの誘導等も含めた見直しも含めて実施していきたいと考えております。 買い物支援モデルでございます。
安全安心プロジェクトでは、海抜表示板の設置や防災備品の充実により地域防災力の向上に努めるとともに、新たに14の自主防災組織が結成され、その組織率は95.3%となりました。 次に、子どもすこやかプロジェクトでは、市内の各保育所で増築を行い、130名の定員をふやし、健康づくりプロジェクトでは市民ウオーキングなどを通して生活習慣病の予防に取り組みました。
次に防災対策については、地震・津波・土砂災害・洪水ハザードマップの作成や海から近い地域を中心に海抜表示板の設置を行ったほか、引き続き地域と連携し災害時要援護者避難支援のための個別計画の作成を進めました。 次に公共施設耐震化事業では、岡垣東中学校の校舎耐震補強工事を行いました。これをもって町内全ての学校耐震化が完了しました。
◆障がい児の自立支援について (長野県安曇野市:人口9.9万人、面積331.82km2[H25.6.1現在]) (1)市の概要 長野県のほぼ中央に位置し、西部は北アルプス連峰がそびえる山岳地帯で、海抜3,000メートル級 の山々が連なる。東部は「安曇野」と呼ばれる複合扇状地で、江戸時代に開拓された堰によって、県内 有数の米どころとして発展し、田園風景が広がる。
ですから、海抜ゼロメートルのところでもほとんど大きな水害が起こらない。 宗像市の場合は、少なくとも赤間駅は表玄関ですから、この工事に少し予算をつけてやれば十分できるのではないかなと思うんです。
特に津屋崎地域におきましては、排水機場などの稼働によるものがあり、海抜が低い地域でも排水はできております。ただ、しゅんせつや災害復旧、ごみや泥などによる流れの悪さ、河口付近でのアオサ対策やヘドロ、護岸の改修など気になるところでございます。また、素掘りの水路が見受けられ、その整備についてお伺いいたします。 3点目でございます。県消防学校の跡地の利用はということでございます。
特に津屋崎地域におきましては、排水機場などの稼働によるものがあり、海抜が低い地域でも排水はできております。ただ、しゅんせつや災害復旧、ごみや泥などによる流れの悪さ、河口付近でのアオサ対策やヘドロ、護岸の改修など気になるところでございます。また、素掘りの水路が見受けられ、その整備についてお伺いいたします。 3点目でございます。県消防学校の跡地の利用はということでございます。
海抜表示板は、標高8メートル未満の地域に310カ所、避難所に54カ所、計364カ所に設置した。県障害者リハビリテーションセンターは、耐震補強工事完了に伴い、災害種別を問わない福祉避難所として再度協定を締結した。
各地域に海抜何メートルというところが全部記されていますから、先ほど言われたように地震が非常に私は怖いんだと、津波が怖いんだと、津波が23%、海抜何十メートルのところで津波とか言ったって、それは関心が低くて当たり前だというふうに思うんです。地震はどこで起こるかわかりませんから、これはもう低いところであろうが高いところであろうが、それは同じだというふうに思います。